//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 5+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈回避〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈射撃〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈RC〉判定 5+{DB}dx(10+{CB})+3+{AB} 〈意志〉判定 5+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} ### ■コンボ: 繋ぎ留められたもの(リチェインド・ワンズ) 【|繋ぎ留められたもの《リチェインド・ワンズ》】:《影の武具:赫き剣》+《原初の青:氷河の腕甲》+《リミテッドイモータル》 マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 赤銅雅ヶ音の|繋がれざるもの《アンチェインド・ワンズ》を参考に、ルーンで編んだ白兵武器。
彼が肉体を媒介に武器を強化しているのに対し、栄志のこれは武器という形を取らせることで術式を体外に形成、肉体負荷を最小限に抑えるというもの。
それは、生きて来年の夏を迎えるために。

まだ番長より作成練度は低くエフェクトレベルも2段階ほど劣るが、質量ゼロ密度ゼロのエネルギー体ゆえに軽く扱え、それなりの防御が可能になっている。
番長とは逆に右手の魔法陣から引き抜き、左手で使用する。

種別:白兵    技能:〈白兵〉
命中:0     攻撃力:+[消費したHP]+7
ガード値:015 射程:至近
ガード値は本来0だが、《原初の青:氷河の腕甲》によりこれ以降のシーン中のガード値は+15される。
さらにこのタイミングで2+2点回復し、再生の王錫の起点にもなる。 @侵蝕+9 ▼なし ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■コンボ: 歪曲交叉刀身(ディストーションモード) 【|歪曲交叉刀身《ディストーションモード》】:《原初の赤:アタックプログラム》+《コンセントレイト:ウロボロス》+《混色の氾濫》 メジャーアクション / 〈白兵〉 / 対決 / 範囲(選択) / 至近 |繋ぎ留められたもの《リチェインド・ワンズ》の刀身が揺らぎ、"ほぼ同時"に繰り出される複数の剣撃。
刀身が元の形状を取り戻したとき、攻撃は既に終了している。

達成値+2。ダイス数は《背徳の理》起動前提。 @侵蝕+9 ▼100%以上 ---------- +{DB}dx(7+{CB})+4+2+{AB} ダメージ d10+13+{AtkB} ### ■コンボ: 再纂刻印(アドバンスドルーン)「土」 【|再纂刻印《アドバンスドルーン》「土」】:《生贄の蛇》→《原初の紫:獣の誇り》→《レネゲイドイーター》 オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界 土浦菜南が示した覚悟、献身の在り方。

船上で菜南を助けた際のアンサズを発展させた。
足場となり壁となる魔法陣。
これを用いて味方と敵の間に跳躍、割り込む。
さらに攻撃に対して複数展開して威力を減衰、停止させる。

ガード値+2D。 @侵蝕+10 ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能