1d10 :侵蝕+ :HP ### ■コンボ: 来て 【来て】:神殺す刃+赫き重刃 攻撃力+23 HP2点消費 100%以上 攻撃力+30 HP3点消費 血を媒介に武器を呼び出す 100%未満 :侵蝕+7 ### ■コンボ: アスィヴァル 【アスィヴァル】:神殺す刃+LO:A+赫き重刃 攻撃力+38 HP1点消費 シナリオ1回 100%以上 攻撃力+45 HP2点消費 シナリオ2回 血を媒介に洗練された武器を呼び出す :侵蝕+9 【イヴァル】:形なき魔剣+C:ミストルティン メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界 呼び出した槍がひとりでに動き敵を穿つ。 :侵蝕+4 【僕は弱くても】:オーバーロード+ファイナルストライク :侵蝕+8 ▼100%未満 ---------- (3+{DB})dx8+2-2 (3+{DB})dx7+2-2 d10+{武器攻撃力} d10+{武器攻撃力}*2 d10+{武器攻撃力}*3 d10+{武器攻撃力}*4 [>]忘却した過去 生まれた家は酷い家庭だった。 父は母に暴力を振るい母はそれに対する愚痴を赤子を育てながら吐き捨てる。 父は赤子が泣き叫べばそれを躾けられない母を殴る。そうして母は、やり場のない怒りを子にぶつける。言葉で、稀にだが手が出る日もあった。 貧乏な家庭、幸せもない苦しい場所。 やっと二足歩行で歩けるようになり、母が喜ぶも、父には目障りだったのか日に日に酷くなっていった。 ある日、父に殴られた。それは、やっと歩き出した子には強い一撃。壁に飛ばされ、柱の角に頭を打って…。 目が覚めた時、目の前に居たのは白スーツのおじさんだった。 彼に拾われ、人がたくさんいるところに預けられた。優しいおじさんと離れるのは嫌だったけど、同じくらいの子供たちも居てすぐに馴染めた。 でも、みんなが出来ている能力の操作とやらが、僕はとても下手だった。 出来たのは、手に血を纏わせるだけ。全力を出したら、僕の両手は壊れちゃった。 そんな僕でも、出来ることがあるって。そうして、学園へと入学した。 入学してすぐに、協力しろと言われていた人に出会えた。彼は僕をトモダチと呼んで…… 以降の記憶が更に途切れている。 [---] ### ■能力値 ### ■技能