//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈回避〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈RC〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈意志〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈交渉〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈調達〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈情報:UGN〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} ### ■コンボ: 目を逸らすなよ、ダーリン?《Don’t Look Away, Darling》 【目を逸らすなよ、ダーリン?《Don’t Look Away, Darling》】:戦術 セットアッププロセス / ― / 自動成功 / シーン(選択) / 視界 対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個できる。このエフェクトはあなたを対象にできない。

さあ、戦闘開始。駆馬がふと笑みを浮かべて口にするのは、
味方にも敵にも投げかけられた――甘くも鋭いひと言だ。

「目を逸らすなよ、ダーリン?」

それは、敵への挑発。
「俺から目を逸らすな」――つまり「こっちを狙え」「俺を見てろ」という大胆な誘導。
軽口の裏にあるのは、仲間を守る覚悟だ。

同時にそれは、味方への支援。
「敵から目を逸らすな」――「俺が見抜いた弱点を教えてやる」という戦術の提示。

この舞台の主役は俺じゃない、仲間だ。

@侵蝕+6 ### ■コンボ: 俺って案外タフでしょ?《Pretty Tough, Huh?》 【俺って案外タフでしょ?《Pretty Tough, Huh?》】:鋼の肉体 メジャーアクション / / / 自身 / 対象が受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復し、HPを[(LV)D+【肉体】]点回復できる。

血を流しながらも立ち上がる駆馬は、
誰にでもなく――笑ってみせる。

「俺って案外タフでしょ?」

その口調は、いつもの調子。
軽くて、適当で、軽薄にすら聞こえる。
けれどそれは、自分の傷にすら怯えない強がりであり、
何より――仲間に心配させないための虚勢だ。

肉体の再生と共に、戦場の空気も、ほんの少しだけ軽くなる。

見せるのは傷ではなく、余裕の笑みだ。 @侵蝕+2 ### ■コンボ: そんなんじゃトまんねぇ《Kiss Me Harder, Babe》 【そんなんじゃトまんねぇ《Kiss Me Harder, Babe》】:イージスの盾+獣の誇り オートアクション / ― / / 自身 / 至近 あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。
重圧を受けていても使用可能。あなたがガードを行う際に宣言する。このメインプロセスの間、あなたはバッドステータスを受けず、現在受けているバッドステータスの効果を受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。

こちらに向けて放たれた明確な殺意。
それを、駆馬は逃げもせず、受ける。

「その程度のキスじゃ、俺は落ちないぜ」

軽く笑って、まるで口説くみたいに。
だけど本気で――その攻撃の痛みすら、正面から抱きしめる。

これは、味方の前に立つヒーローじゃない。
自分の選んだ場所で、自分の責任を引き受ける男の戦い方。

鋭い斬撃、爆発、呪詛。
何が来ようと彼は構わない。
「傷つくなら自分でいい」なんて綺麗事すら言わない。
ただ、攻撃の痛みに耐える覚悟だけが、そこにある。

“Kiss Me Harder, Babe.”
もっと強く来いよ、ベイビー。
じゃなきゃ俺は止まんねぇ。 @侵蝕+5 ### ■コンボ: 今夜は誰も死なせねぇよ《Shit, Not Today》 【今夜は誰も死なせねぇよ《Shit, Not Today》】: オートアクション / / / 自身 / あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+(LV)Dする。
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。
重圧を受けていても使用可能。あなたがガードを行う際に宣言する。このメインプロセスの間、あなたはバッドステータスを受けず、現在受けているバッドステータスの効果を受けない。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。

敵の一撃が仲間に迫る、その瞬間。
駆馬は舌打ち混じりに、ひとこと呟く。

「チッ……今日はそういう日じゃねぇんだよ」

誰かが傷つく光景は、彼にとってただの任務の損失ではない。
“あの日”を、二度と思い出したくないだけだ。
――ただ、それだけ。

味方の前に割り込むように立ち塞がり、
鋭い眼差しで敵を睨む。

駆馬にとって「守る理由」は、きっと大仰な正義じゃない。
けれど、守れなかった“あの子”の代わりに、誰かを守ることはできる。

だから今日だけは――
「死なせねぇ」と言い切れる自分でいたい。

“Not Today.”
それは過去に言えなかった、唯一の否定だ。 @侵蝕+7 ▼100%未満 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能