“Frozen Teardrop”奴井名 冷泉
プレイヤー:平川新士
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174cm
- 体重
- 68kg
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGN日本支部職員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- オルクス
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +23
- 未使用
- 19
ライフパス
出自 | 覚醒後、親戚は得体の知れない怪物となった僕を恐れ、またこの血を恐れました。記憶処理を施してもらい、今はなるべく関わらないよう努めています。 | |
---|---|---|
親戚と疎遠 | ||
経験 | 二度と思い出したくない…というよりは、もう思い出せない戦場、と言うべきでしょうか。 | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | 毎度毎度仕事でご一緒しますが…その執念には呆れを通り越して感服しますよ。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 恥ずかしながら、覚醒時のことは憶えていません。…いつか時が来れば、思い出すでしょう。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 吐き気がする。何に?醜いものにだ。均整さを失った貌には我慢がならない。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
奴井名 清彦(故人) | 憧憬 | / | 嫉妬 | 憧れていた従兄弟。彼は強くて、優しくて… | |||
臨時特派補給部隊第3班メンバー | 信頼 | / | 恥辱 | 故人も含めて…あのときのメンバーは、良い人ばかりでした。 | |||
春日恭二 | 同情 | / | 嫌気 | また貴方ですか!毎回毎回そんなに怪我をしてまでどうして…? | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 2 | - | ||
C値-LV(下限値7)。 | |||||||||
水晶の剣 | 3 | メジャーアクション | - | 効果参照 | 至近 | 4 | - | ||
シナリオ中、武器一つの攻撃力+[LV×2]。但し、他のエフェクトと組み合わせられず、1シナリオに3回まで。 | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | - | 単体 | 視界 | 3 | - | ||
判定直前、対象のダイス+LV個。但し、1ラウンドにつき1回。 | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | - | 単体 | 視界 | 4 | - | ||
対象のダイス目の内一つを10にする。但し、1シナリオにLV回まで。 | |||||||||
カスタマイズ | 1 | メジャーアクション | 〈白/射〉 | - | 武器 | 2 | - | ||
判定のダイス+LV個。 | |||||||||
クリスタライズ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 4 | 100%↑ | ||
攻撃力+[LV×3]、装甲無視。 | |||||||||
地獄耳 | 1 | メジャーアクション | - | 自身 | 至近 | - | - | ||
広範囲に拡大した領域内を知覚する。 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | - | 効果参照 | 至近 | - | - | ||
最大[LV×1000]mを隠蔽する。 |
コンボ
ショットガン
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 5
- 100%以上
- 4
同エンゲージ内の敵への攻撃時、攻撃力+2。
『Tear La』
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 11
- 100%以上
- 8
Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ+Ⅴ。弾ける水晶の涙は、彼の心を穴だらけにした。
『Tear La』(80↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 11
- 100%以上
- 10
同上。
『Lul La bye』(100↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 13
- 25
- 100%以上
- 13
全部乗せ。さよならの涙は、如何なるものもその身を砕く。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ショットガン | 7 | 射撃 | 4 | 5 | - | 10m | |||
『Tear La』 | 射撃 | 8 | 11 | - | 10m | ||||
『Tear La』(80↑) | 射撃 | 10 | 11 | - | 10m | ||||
『Lul La bye』(100↑) | 射撃 | 13 | 25 | - | 10m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 134 | 0 | 0 | 134 | 19/153 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 茶
- 瞳
- 茶
- 肌
- ふつう
僕は、オーヴァードに覚醒する前からUGNの職員として働いていました。
主に事後処理や補給などを担当し、前線に立つことこそありませんでしたが、チルドレンやエージェントと交流する機会は多かったんです。
彼らの中には僕の従兄弟もおり、皆さんと仲良くなるのにそう時間はかかりませんでした。
ある日、そのうちの一人がジャーム化しました。
すぐにチルドレン、並びにエージェントが差し向けられましたが、かなり手強かったようで…
急遽、中途補給部隊の派遣が決まり、前線部隊と交流のあった僕もその一員として編成されました。
しかし、補給の隙を突いてFHの横槍が入り、僕たちは前線部隊共々、ほぼ壊滅…
…ですが、その後追加で派遣された部隊が見たのは、僕を含めた数人の生存者と、敵味方入り乱れた死体の山だったそうです。
聞くところによると、そのときには既にジャームは討伐され、FHも退けられていたのだ、と。
当事者じゃないのかって?
…情けない話ですが、憶えていないんです。
ショックで記憶がない。
そのときにオーヴァードとして覚醒したらしいのですが、僕にはその自覚すらなくて。
UGNの医務局で目覚めた後は大変でしたよ。
今まで後処理か衛生兵の真似事しかしたことのなかった僕に、戦闘訓練を受け、前線で戦えと言うのですから。
基礎訓練は修めていると言っても、戦闘はまた違う。
命のやりとりは、やはり恐ろしいものです。
…それでもやらなければならないのが、僕たちの辛いところですね。
お陰で、僕と血の繋がる親戚連中は大慌てです。
身内から化物が出たということがどこかから漏れ伝わり、家族は僕を恐れるようになりました。
幸い人数も多くなかったので、UGNの記憶処理によって事なきを得ましたが…
…化物とは、僕のことなのでしょうか。
それとも、あの戦闘で死んだと伝え聞いている、僕のいとこも含めてそう呼ばれていたのでしょうか。
とにかく、だから僕は、無用なトラブルは避けるために、彼らとの親戚付き合いを一切絶っているんです。
…さて、僕の話はもうこれくらいでいいでしょう。
次は貴方の番です。
貴方のお話も、聞かせてください。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
19 |