ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“憤怒の竜神” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“憤怒の竜神”

プレイヤー:のんたそ

わらわはぴちぴちのギャルじゃぞ。
ほれ、ぴーすぴーす。

年齢
4991歳
性別
星座
不明
身長
190cm
体重
乙女のひみつじゃ。
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
レネゲイドビーイング
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かつて、神として崇められていた。竜とは、偉大なる自然の象徴。それは恐れ敬うべきもの。それは征服し、開拓すべきもの。
母なる大地
経験 UGNへ勧誘を受け、イリーガルとなった。人類は、自然さえも御そうと開拓の手を伸ばす。
勧誘
邂逅 はて、あれはどこのダレじゃったかのう……?
忘却
覚醒 侵蝕値 自然には、使命も意思も存在しない。存在していないはずだった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 社会を脅かす災害としての側面。自然は命を育み、人々に恵みを与えるが、ときにその穏やかな日常を一瞬にして壊し去っていく。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シューラ・ヴァラ 尽力 敵愾心 わざわざこのわらわを呼びつけるとは、よほど手を焼いておるようじゃのう。
勧誘者 好奇心 厭気 面白そうじゃ!手を貸してやるぞ!
動物 連帯感 無関心 動物はわらわと同じ自然の一部。あるときは親しき友であり、またあるときは、単なる食い物にすぎぬ。
都築京香

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
オリジン・レジェンド 1
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更
鷹の翼 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動する。シーン中LV回
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
天を統べるもの 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
竜鱗 1 リアクション
炎の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
炎を作り出す。ダメージなし。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
エフェクトを用いない、通常の炎や寒さによるダメージを受けない。

コンボ

完全竜化

組み合わせ
オリジン:アニマル完全獣化破壊の爪鷹の翼ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
白兵
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2
100%以上
5
2

竜の逆鱗

組み合わせ
完全竜化後 炎の刃獣の力天を統べるもの
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
2
100%以上
5
2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 LV+8 1 至近 《破壊の爪》後のデータ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 129 0 0 129 1/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

『竜』のイメージから生まれた独立型レネゲイドビーイング。単純で傍若無人な性格で、一応は人間の姿で社会に溶け込んではいるものの、普段は自由気ままに振る舞っている。また非常に長身かつ恵体で、その体格には若干不似合いな学生服を好んで着用している。

竜は遥か昔、ときに神や人々に仇なす悪の化身として恐れられ、ときには偉大なる自然の象徴として敬われてきた。しかし、彼女が自我と知性を獲得するころには、社会の機械化・情報化により人類の信仰はとうに薄れており、加えて様々な創作物により新たなイメージが付与されていったことで、すっかり堕落した存在へと変容してしまっていた。しかし『コウモリのような翼で空を飛び、鋭い牙と爪を持った、炎の息を吐く強大な爬虫類』その揺るぎない大衆の認識が、今もなお彼女を誇り高き怪物たらしめている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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