“《灰かぶりの猫》”灰原 小苗
プレイヤー:eisuto
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 身長
- 157cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
|
|
親戚と疎遠 |
経験
| 一命はとりとめたものの顔や手足に火傷跡が残った。
|
大事故 |
邂逅
| 事故の時誰に助けられたか覚えていない。
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 9 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 5
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | +3=5 |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | 3 |
知識: | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 《遺産継承者:夜の小鳥》
| |
―
| |
|
陽炎の衣・光と闇の眼を取得。隠密状態で行う判定のダイス+3。盗みが推奨される他財産ポイントを使えない。
|
| 両親
| 慕情 |
/
| 隔意 |
|
好きでもないし嫌いでもない。だけどきっと、私は良い子にはなれないし、理解してもくれない。
| |
| 祖母
| 憧憬 |
/
| 悔悟 |
|
亡くなった祖母。お守りとして木彫りの鳥を貰った。
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―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-lv(下限値7) |
| 見えざる死神
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
ダイス+1、攻撃+[lv*3]。隠密状態でのみ使用可 |
| デスストーカー
| 5
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
|
| リミット
|
攻撃力+[lv*4]、隠密状態でのみ可。侵蝕率基本値を+5する。 |
| 骨の銃
| 5
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
射撃武器作成。攻撃+[lv+5]、命中-1、射程20m |
| 死招きの爪
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
骨の銃の攻撃力+[lv*5] |
| ダヴィンチの調和
| 1
| オートアクション
| 1Slv回
| 自動
| 自身
| 至近
| 1d10
| 100
|
C値-1(下限値6)。あらゆる判定で使用可。 |
| 陽炎の衣
| 2
| マイナーアクション
| 1slv回
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
メインプロセス終了まで隠密状態。 |
| 光と闇の眼
| 1
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
隠密状態のキャラを対象にできる。侵蝕率基本値+4 |
| 天使の外套
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
|
| 擬態の仮面
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
能力使用時天使の外套と合わせ傷や痣などが隠れる。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
サイドリール
| 0
|
|
|
| ユニークアイテム。射撃達成値+3、ダメージダイス+1D
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 祖母からもらった木彫りの鳥。最近喋る気がする。意思判定に+1。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 194
| 0
| 0
| 199
| 0/199
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒に青のインナー
- 瞳
- 青色と灰色
- 肌
- 火傷跡有
「灰原小苗。関わるもどっか行くのも勝手だけど、あんまりこっち見ないでくださいね。」
「蔑むような眼を受けて育った人間が、どうして誰かに優しくなれるような子になると思ったの?」
誕生日 :2月23日
好きな物 :歌、甘いもの、猫
嫌いな物 :自分、他人の目、鏡、火
一人称:私 二人称:貴方・00、〇〇さん(名字呼び)
口調:目上や他人には~です、~ます。同年代や知り合いにはため口。
imagesong :『ダウナーウィッチ』『ギラギラ』
■経歴
N市内の高校に通う15歳高校1年生。
一般家庭の生まれであり、幼少期は整った容姿と子供離れした歌唱力から子役・歌手としていた。
本人もそれを楽しんでいたため努力も相まって幼いながらに成功を重ねていく。有名な、とまではいかずともその実力と愛嬌の良さから界隈内では将来を有望視された子供の1人であった。
そんな輝かしくも感じる生活であったが、8年前のクリスマス、突然に起きた大火事によって彼女の家は燃え、彼女自身も大きな火傷を負ったことを転機として曇っていく。
後に彼女に嫉妬した別役者の親御が放火したものだと判明するが、その火災は彼女の人生に大きな爪痕を残すこととなった。
初めに、一命はとりとめたものの顔を中心として体の各所に大きな火傷跡が残った事。
そして、それを原因として周りからの迫害を受けた事。
子役や歌手としての仕事は言葉を変えたものとはいえ、その痛々しく残った火傷跡の容姿を原因として評価は変わっていき、消えていった。
日常生活の中でも受ける事は優しくとも同情、ひどければ迫害と、今までの事が嘘かのように変わっていく環境。
幼いながらも、周りからの視線がその容姿を原因として忌避の眼に代わっていくことはありありと。容姿1つでまるで世界が変わったかのように、周りから彼女への目線は冷たくなっていった。
そのギャップは少女がその心をすらしていくには十分たるもので、そして8年という時間は何かを諦めるにはそれまた十分なものだった。
現在は実家からの仕送りを受けつつの1人暮らし。
芸能界等では当然すでに活動していないが、歌うこと自体はまだ好きであるため、人に話してはないがインターネット上でカバーした動画を上げるなどの活動は行っている。
再生数はそこそこ。こっそり収益化もできてるらしい。
■人物
黒い髪にピンクのメッシュ、左半身を主として大きな火傷痕がついている。
上記経歴から拗ねたような性格をしており、悲観的かつ距離を持つような話し方をする。
火傷痕から自身の容姿に対して強いコンプレックス、劣等感を持っており、基本的に他人からの眼を嫌う。
思春期特有の複雑な心境も相まって人一倍面倒くさい性格。
しかし他者と壁を作り、なんでも悲観的に捉える反面、人の心境などが関わらない普通の物事に対しては年相応の反応を示すことが多い。
その意では素が出るのは1人でいるときとも言え、上手く歌えた時なんかは素直に喜んだりする。
元の髪の色は薄桃色であったのだが上記火災に会った後に黒髪に染めている。と言っても地毛がそちらの色なので、一部色が抜けて現在のような髪色になっている。
左目が白内障のような灰色になっているのは火傷からレンズが濁り、視力が著しく低下しているため。
今も痛々しく残っている火傷痕であるが、治療やリハビリから現在身体活動には特に影響はなく、細かな動作なども行える。
といっても表情筋などは動きづらい所があるらしく、彼女自身の性格も相まってめったに笑わない。
自分の容姿も嫌いだし、それを蔑む他人の目も嫌いだし、そしてそう思う自分のことも嫌い。
大抵のことに期待せず悲観的にとらえるのは、受け続けた蔑みの眼から自分を守るための心理的防衛の壁であり、これ以上失望しないための最後の砦なのかもしれない。
火傷痕のせいで非常にわかりづらいが、本来は整った容姿でありその声も相まって一般的に綺麗と言われるもの。
能力使用時には火傷痕が消える為その姿が見られる。といってもそれは時間制限付きの灰かぶりの魔法だが。
■能力
エグザイルとエンジェルハイロゥのクロスブリード。と言ってもそれがレネゲイドであったり、シンドロームと呼ばれたりすることは本人は知らない。
能力に目覚めたのは鏡を見たときに自身の火傷痕がなくなっていた事から自覚。能力使用時は自身の体を人の形を逸脱しない範囲で自由に変化させれるようになるほか、半身に痛々しく残っている火傷痕が消え、普通の姿となる。
灰かぶりとは誰が言ったか、能力が解ければ再び刻まれた醜い痕は戻ってくるが、それでも自身が願っている間はその痕が消えると気づいた時の彼女の感情は言葉に表せないものであった。
また、自身の骨も自在に操れるようになることから、その汎用性を転化して戦闘を行ったりもできる。
例えば伸ばした骨を地中より迫らせ相手の死角から突き出させたりなどをして攻撃に使用したりなど。といっても彼女自身戦闘経験がないためしたことはないのだが。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|
Dロイス分
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| -15
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|
|
サイドリール
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