ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

布浦 貴世子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

闘争狂(ザ・フーラー)布浦 貴世子(ふうら きよこ)

プレイヤー:平川新士

年齢
20
性別
星座
身長
167cm
体重
64kg
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGN職員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟がいる。弟は入院中で、病床で彼女の武勇伝を聞くことだけが彼の楽しみだ。
兄弟
経験 事故で一度死に、甦った。彼女は弟を庇って死に、夢を諦めきれず目醒めたのである。
死と再生
邂逅 エグザイルとしての戦い方を教えて貰った。
同行者
覚醒 侵蝕値 強さを求めている。世界最強こそ彼女の夢だ。
探求 14
衝動 侵蝕値 強い奴と闘いたい。関節技で世界を制すのだ。
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
弟/布浦 雪緒 好意 不安 肉親として深い愛情がある。自分が守りきれなかった負い目がある。
医者/半田 正則 信頼 憎悪 医師として信頼してはいるが、弟が快復しないことにやや苛立ちを覚えている。
同行者(師)/玉野 椿 尊敬 劣等感 師として深く尊敬している一方でエグザイルとしての劣等感を抱いている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エンタングル 2 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
ダメージで重圧付加。1シーンにつきLV回。
貫きの腕 5 メジャーアクション 対決 単体 武器 3 -
ガード不可。1シナリオにつきLV回。
貪欲なる拳 5 メジャーアクション 対決 - 武器 3 -
白兵攻撃のダイス+[LV+1]個。
マルチアタック 1 オートアクション 自動 自身 至近 5 ピュア
攻撃・ドッジ判定+10。1シナリオにつきLV回。
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム - - 2 -
C値-LV。
異形の歩み 1 常時 自動 自身 至近 - -
どんな場所でも移動可能。
十徳指 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
指先を様々な専用工具に変化させる。

コンボ

F・S・No1「スティッキー・リム」

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
武器
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
2
0
100%以上

Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅴ。変幻自在の四肢で敵に絡みつき、動きを封じる。

F・S・No2「ソリッド・リキッド」

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
2
0
100%以上

Ⅱ+Ⅲ+Ⅴ。四肢を鞭のようにしならせ、敵を打ち据える。

F・S・No3「バイナリー・スター」

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
12
0
100%以上

全て使用。二人に分裂し、敵を中心に回転しながら伸ばした腕で敵を包み込んだ後、全身の関節を圧し折る。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
F・S・No1「スティッキー・リム」 白兵 10 0 10 武器
F・S・No2「ソリッド・リキッド」 白兵 10 0 8 至近
F・S・No3「バイナリー・スター」 白兵 10 0 15 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 - - 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
4 129 0 0 133 1/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

浅黒

小さい頃から強い者に憧れていた。格闘技のテレビ中継を見るのが大好きだった。筋肉を愛していた。
けれど私は女だった。男ほど筋肉はつかず、体格もさして大きくなることはないだろう。
それでも、夢を諦めきれない。世界最強になりたい。鍛え続けたことで、男女の別なく殆どの相手に無傷で勝利をもぎ取れるようになった。
だけど負けた。
私は負けた。
210cm、131kg。暴力的なまでに恵まれた体格。
まるで赤子が手をひねられるように私は負けた。
そして私は格闘技をやめた―――
務めて明るく振舞ったが、隠しきれない諦観と絶望に沈む私を、家族は慰めてくれて。気晴らしに旅行にでも行こうと言って、4人で車に乗り込んだ。
…しばらく走って、私たちは事故に遭った。凄惨な事故だった。弟以外は皆即死だった。けれど弟だけは、何とか助けられた。
もはや無駄と思った私の筋肉も、最期に役に立ったのだ。悔いはない。悔いは…
…本当か?
本当に私はこのまま死んでいいのか?
身体のでかい者程度に、車程度に敗けて。
私の夢は世界最強ではなかったか?
私の夢は、無敵の強さではなかったのか?
気がつけば私は、車内から弟を連れ出していた。複雑に絡み合うひしゃげた車体をものともせず、その僅かな隙間を、人を超えた柔軟さで"すり抜け"ながら。
…事故後、覚醒の影響か、私は長く昏睡状態に陥り、全盛期からは程遠いほどに筋肉はやせ衰えてしまった。
けれど私は新たな光を見出していた。
あのとき私に目覚めた能力。あの柔軟性。人を超えた可動域。膂力で劣るものが強者を打ち倒すための技術。
そう。この"関節技"で、私は世界最強になる―――

死によって目覚めたエグザイル能力に強さの先を見出し、関節技によって世界最強を目指す女の子。
生まれ持った超人的な柔軟性に加え、エグザイルとしての肉体変化能力によりあらゆる生命を絡めとり、絞め、破壊する我流格闘術『フーラー・サブミッション』を操る。
事故により両親を喪ったほか、弟の雪緒は命こそ助かったものの後遺症として脚が動かなくなってしまった。
UGNエージェントとして働きながら、亡き両親に代わってその面倒を看ている。
実は本人はキヨコよりもキョーコと呼ばれたがっているらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
初期作成

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