ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

湊 宇美 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“断罪のセレナーデ”湊 宇美(みなと うみ)

プレイヤー:

自由登録 基本ステージ さはらしえろ

年齢
29
性別
星座
身長
140
体重
29
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
UGN支部長(社畜)
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
14
財産ポイント
-2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 今は何とも思っていないけど、子供の頃はコンプレックスだったね。
犯罪者の子
経験 UGNに最初私は客人として招かれたんだ。けど嘘をつかれた。だから逃げて関わらないようにしようと思ったんだ。まあ、上手くいかなかったから現状があるんだがな。
脱走
邂逅/欲望 …アンタの事は嫌いだよ。(親や兄の様に慕ってる?)
保護者(霧谷 雄吾)
覚醒 侵蝕値 瞬間なんてもんは覚えてないさ。だけど怒ってた気がするね。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 私は力で相手を捩じ伏せることはしたくないんだ。嫌な思いはお互いに避けたい。
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会7
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉9
回避 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス カウンターレネゲイド 攻撃を与える対象がオーヴァードの場合ダメージ+2d10(HP-3)
霧谷 雄吾 幸福感 脅威
大賀 輝生 庇護 嫌気
後輩 友情 恥辱

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
絶対の恐怖 7 メジャーアクション 対決 - 視界 3 -
交渉攻撃[攻撃力:+LV] 装甲無視
神の御言葉 3 メジャーアクション 対決 - - 3 リミット
《絶対の恐怖》の攻撃力を[LV×5] 1シナリオ3回
オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
- - - 4 100%
このエフェクトと組み合わせた判定では、組み合わせたエフェクト全てのレベルを+2する。この時、LVの上限を超えてもよい。ただし、この効果ではエフェクトの使用回数は増加しない。1シナリオ1回。
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション - - - 2 -
クリティカル値-LV(下限値7)
麗しの容貌 1 常時 - 自身 近接 -
何時でもかわいい
声無き声 1 - 自動成功 対象 視界 -
どこに居ても私の声が聞こえるよ。

コンボ

透明の声

組み合わせ
タイミング
技能
交渉
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
9+2
100%以上
7
9

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
透明の声 交渉 8 12 視界
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
すごい服 16 防具 1 装備している間〈交渉〉の判定値に+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 15 109 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

銀灰色
空色
色白

UGNで支部長を務める女性。
本人曰く書類を纏めるのだけは得意で実務には向かないらしい。
支部長への昇格についても全くもって理由が分からないと言っている。(言っている。)

もともと霧谷 雄吾直属の部下で、彼に10年以上みっちり扱かれていた。
そのこともありなんとなく言動、やり口に彼の面影がある。
本人にそれを言うと『私を嫌な人間と言っているのかい?』と返される。
霧谷 雄吾のことは嫌な人間だと語っているが、実際のところ…。

見た目は小学5年生(11歳)だが、年齢は29歳である。
ある日『親に少し似てきた』という言葉を聞いて以降成長が止まり、現在の見た目を保っているようだ。

子供時代について。
犯罪者の子供として生まれ、幼い頃からネグレクトを受けていた。
劣悪な環境なせいで心身ともボロボロだったが、親の評判のせいか周りに手を差し伸べてくれる人間もおらず、コンビニの廃棄物を盗んだり万引きなどをして飢えを凌いでいた。
ある時自らの力に気が付き、幾らか乱用していたところUGNに目をつけれられてしまう。 
UGNは親の逮捕と子供の保護という名目で彼女をその環境から救い出し、施設に入れ訓練を始めた。
成長の過程で『自分に能力が無かったら手なんて差し伸べなかった』事実に気が付き脱走を試みたが失敗。
以降そのことがトラウマとして加わっている様だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
0
0

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