ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

都留木 一真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シースレス”都留木 一真(つるぎ かずま)

プレイヤー:ノコ

年齢
22
性別
星座
身長
174
体重
80
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
エグザイル
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
+40=73
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+120
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
親の理解
経験
大失敗
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志5 調達
運転:2 芸術: 知識: 情報:軍事1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 器物使い オートアクションでアイテムと一体化/一体化解除可能 一体化時判定ダイス+3個
桜小路 梅 尽力 悔悟 殺めてしまった師匠の一人娘
遠山 遥 庇護 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 8 常時 自動 自身 至近 (3)
HP+[Lv*5]
スピードクリエイト 1 イニシアチブ 自動 自身 至近 2
マイナーで使用する武器作成エフェクト一つを使用できる シーン一回
インフィニティウェポン 4 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
ダメージ[Lv+7]の白兵武器を作成し、装備する
千変の刃 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 5 120,解放
シーン中、白兵攻撃の対象を[範囲(選択)]に変更し、ダメージ+[Lv*3]する
真名の主 3 マイナーアクション 自動 自身 至近 5 120,解放
エフェクトで作成した武器を指定し、ダメージまたはG値を+[Lv+1]Dする シナリオ一回
カスタマイズ 1 メジャーアクション 白兵/射撃 - 武器 2
ダイス+[Lv]個
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション S - - 2
C値-[Lv]
復讐の刃 2 オートアクション 白兵 単体 至近 6
リアクションを放棄し、リアクション不可攻撃を行う。その判定のC値-[Lv]する
報復の牙 1 オートアクション 白兵 単体 至近 4 リミット
自分以外を対象とした攻撃の命中判定直前に使用。その攻撃の対象を自分に変更する シナリオ一回
万能器具 1
物質変化 1

コンボ

インフィニティウェポン

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
6
Lv+7
100%以上
6
6

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 6 Lv+7 6 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:スワンスイマーズ 0 ダメージロールに+2D10
コネ:情報屋 1 情報:裏社会のダイス+2個
メモリー:桜小路 道大 0 侵蝕率-10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 21 219 0 0 250 0/250
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「剣には鞘が要る。それと同じで、俺は俺なりの居場所を探してるんだ」
「"剥き身の刃(シースレス)”だ。迂闊に触れるなよ、怪我したくなければな」

刃を生み出して使う能力を持つオーヴァード。エグザイルの能力を利用して、体内に大量の刃物を内蔵している
戦闘時は体内から取り出した刃物を利用して戦う。これらは彼の身体の一部として扱われ、短い距離なら刃物が刺さった位置への瞬間移動(正確にはそこを基点にした体の再構成)も可能。それだけでなく、至近距離なら攻撃を受けた瞬間、そこに刃を精製することで捨て身のカウンターを行うことも出来る。
また、それ以上の隠し玉もあるようだ

【過去】
都留木一真は気付かぬ内にオーヴァードとしての力を振るうことができた。といっても、当時は怪我の直りが早いことと腕力が人よりも強いこと程度であって、本人も周囲も個性の一つとして捉えていた。一真自身も自分が全力を出してしまうと他人を傷つけるから、抑えていようと思い続けていた。しかし、あるとき自分の全力を軽くいなした桜小路道大という人物に出会い、驚愕すると同時に師事するようになる。初めての経験だったからだ
だが、免許皆伝のための練習試合の後に彼は頭部の強打によるくも膜下出血という形で命を落としてしまう。そんなことが起き得るはずもないと考えていた一真にとっては衝撃的な事実だった。自分に力があることは分かっていたが、師匠はいつでもそれをいなしてくれると無意識に思っていた。鍛錬の日々が彼我の技術の差を埋め、受け流すことが困難になっていたのだ
周囲は仕方ないと言った。ただ、その日から一真は自分が犯罪者であると感じ、犯罪者狩りを一種の贖罪として行っている。彼の全身から現れる刃物は自分に近付いてはいけないという無意識の思いの表れであり、自分が犯罪者であるという認知の現れである

セッション履歴

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