ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御影 桐華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

模倣犯Imitator御影 桐華みかげ とうか

プレイヤー:かゆ

ガキ共を守るためだったらなんだってしてやるよ。社会規範?知らねえな。全部ぶっ殺してでも、『今』を守り抜いてやる」

年齢
25
性別
星座
双子座
身長
132
体重
30
血液型
O型
ワークス
▟██▞▃▅
カヴァー
児童養護施設「きりばな」園長
ブリード
█▙█
シンドローム
▂▚█▃▞█
███▙▚█▙▜
オプショナル
█▛▟██
HP最大値
常備化ポイント
財産ポイント
▙▟
行動値
▟▅
戦闘移動
██
全力移動

経験点

消費
-130
未使用
▙▂

ライフパス

出自 あいつらは屑だぜ、屑。汚職政治家ってやつは恐ろしいぜ?自分の子供すら道具としか思ってねぇからな。
政治権力
経験 だから、FHのオーヴァード覚醒実験なんかに実の娘を送り出せるんだ。あぁ、上手く行ったら自分達もオーヴァードになるつもりだったらしいぜ?
実験体
邂逅 マジで、ガキだけは絶対にそういう扱いをするもんじゃねえんだよ。意志決定能力の不足した奴を都合よく使うっつーのは、反吐が出るだろ?
保持
覚醒 侵蝕値 ▄▛▅████▄█▞▚▅▃██▜
█▛
衝動 侵蝕値 ██▜▟▄▂█▞▟█▂▛█
▅█
その他の修正█▇▟█▚██▃█
侵蝕率基本値

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
█▜▇▚▇█ ▃██▙▃ █▅██▟▞▚ ███▚▟

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
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▜▛█▃ ██▜▞▜ ▃██ ▃▛ ▞████▂▚▙▅
██▟ █▇▄▄▆█▟ ██ ▟██ ▚▅▂██
█▞█ ██▙███▆ ▙██ ▜█ ▃▞▜
▞▚█ ▙▃▟██▟▙ ▄██ ▟█ ██▚▟█▟██▙██
▅▜ ▜█▂ ▙█▅ ▆▇ ▛▜▟▜
▟▙█ █▂█▅▆▂ ██▂ ██▚ █▃▜█▄███▂▜▂█▜▃

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
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█▞▂█▅▙█▄█▆▅▇
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▇▂█▟▙█▇█▛▅▙███
▇██▂▟█ ▚██▛▛█ ████ ▄█ ▛█▄ █▃
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▆█▂▃▛█▜█▚██▚█▂▅
██████ ▄██▚█▜▃ ██▅█ ▂█▂ ███ ▃▜
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███▙█▟ ▄▃██▙ █▛▅▂█ █▙█▇▜ ▇██ ▂▅▂
█▞█▂███▚▟▟████▙▃▜▂██
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▚▇▆▛▙▟██▞█▃▂▟▅▟▞█

コンボ

██▜▚▂▜▚▄▇

組み合わせ
█████▂████▞▙██▇█▟▙█▞▞██▅█▃▄█▇
タイミング
▂▂███▛▜
技能
▅▆▅
難易度
▂█
対象
▆▂
射程
▞▆▛
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
██▜
▇█▆
▚██
█▙
▞▂█
██▛
▂▙
▟██

▃██▚▆▙█▅▆▚▟▞▃▚███▂

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
█▟ █▂ █▅ █▄ ▆▞ ▆█ ▙▂█▂
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基礎情報
コードネームイミテーター
性別
年齢25
戦闘経験17年
出身地日本
誕生日6月20日
ブリードピュアブリード
シンドロームウロボロス
身長132cm
侵蝕率基本値45
能力測定
物理強度標準
戦場機動卓越
生理的体制優秀
戦場立案標準
戦闘技術優秀
レネゲイド耐性標準
レネゲイド適正卓越
経歴

 8歳のころ、オーヴァードとなって人の心を惹きつけ、更に上を目指そうとしている政治家の両親に実験体としてFHに渡され、オーヴァード覚醒実験の被験者となる。運良くその実験は成功し、彼女はウロボロスのピュアブリードとしてオーヴァードとなった。直感的に使い方を理解した彼女は、周囲の、同様に覚醒し、更に暴走して暴れだしたジャーム達のエフェクトを多数模倣し、それを駆使して研究施設から脱出するも、すぐにFHに捕らえられる。その後、約半年の「教育」が行われ、彼女は恭順したふりをしてそれに耐え、その結果FHエージェントとして扱われるようになる。しかし、自由に動けるようになった彼女が最初に行ったのは、彼女をこのような地獄に叩き落とした両親を殺害することだった。

──自分が送り出したところで行われた教育の成果なんだ。満足してくれただろうさ。ハハッ。

第一資料

 彼女は生粋のウロボロスシンドロームと言える。模倣した能力を使わずにできることは、せいぜいが影を用いる簡単な諜報程度。その能力は、すべてが他者の模倣によって得られたものであるといってもよい程だろう。模倣したエフェクトが戦闘のせの字も知らないようなときに本能的に選んだもの、というのも面白い話だ。このシンドロームと本能レベルで相性がいいと言えるだろうし、実際彼女の発揮する能力はそこらのオーヴァードが発揮しうるそれを超えてすらいる。体内に埋め込んであるデミクリスタルの力だけでは説明がつかないために、少なくとも、模倣元のジャーム達よりは使いこなせていると言えよう。

──つーか、あいつらの使い方がセンスねえんだよ。いろんな事しようとしすぎて気が散ってんだ。一意専心。やること決めて集中してやりゃあ、これくらいできるもんだっての。

第二資料

 彼女の両親は、彼女に殺害された。しかし彼女は、さもそこらのジャームが両親を殺したかのように演出して見せた。政治家という立場のある人間を殺すのにどれだけの苦労が必要か──

──簡単だ。あいつら、アタシが家で寝たきりだなんて嘘を吹聴してやがったからな。外からアタシが押し入って、あいつらを殺す。あとは、自分はさも何者かに襲われかけたけど、力に覚醒して撃退してやった、って、荒らしたアタシの部屋のベッドの上で力説してやればUGNも一発で信じたぜ。

──あの、情報記録に割り込まないでいただけます?

第三資料

──はぁ~?こりゃアタシの情報記録だろ?じゃあ、アタシ自身の口から説明してやる方が正確で憶測も少なくて済むってもんだろうがよ。
──そういう問題じゃあないんです!ああもう、これ記入されてるじゃないですか!
──おっ、そんじゃあ一個とっときの秘密教えてやるよ。
──秘密ですか?
──ああ。アタシが相続した屑共の遺産、今どうなってっかっつーマル秘情報だ。
──それみんな知ってますよ!豪邸を改造して児童養護施設にして、余った遺産を資産運用して増やして、増えた分をその経営に突っ込んでるんでしょ!
──は?なんで知ってんだよ。アタシのプライバシーはどこ行ったんだ?おい。あってめこら、記録終了しようとするんじゃね

 記録はここで終了している。

第四資料~ジャーム化~

 ある日、彼女はFHから姿を消した。呼び出しに応えず、不審に思った上司が「きりばな」に向かうと、しかし彼女はそこに居た。
 上司が「何故来ないのか」と問う声。それが彼の残した最期の記録だった。
 過剰なまでの防衛欲求と加虐衝動。それが組み合わさった結果生まれたのは、孤児院の子供たちの平和を願い、それを阻害するすべてを徹底的に攻撃する危険な生物だ。それだけなら手を出さなければ無害とも言えるが、アレはUGN・FHを問わず研究施設や支部、セルを強襲し、そこにいる子供以外のすべてを殺害した上で子供を攫っていく。そのせいで我々の被害も甚大だ。放っておくことはできない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
作成 -130

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