“二人ぼっち”鬼塚 玄牙
プレイヤー:銀色ゴリラ
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 145cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- オプショナル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
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経験
|
|
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邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
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その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 10 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 特異点
| |
―
| |
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| 影
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
友達
| |
| 超弩級無限機動レネゲイダー
| 親近感 |
/
| 疎外感 |
|
同じ実験の成功例として
| |
| 生首
| 好奇心 |
/
| なんだこれは |
|
| |
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| |
―
| |
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ハードワイヤード
| 4
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| コンセ
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| マルチウェポン
| 4
|
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| ヴァリアブルウェポン
| 1
|
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| 無形の影
| 1
|
|
|
|
|
| 4
|
|
|
| シャドースクラッチ
| 4
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 猛り食らうもの
| 1
|
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| 傍らの影法師
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| まだらの紐
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 6
- 27+8+3d10
- 100%以上
-
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 6
- 36+10+3d10
- 100%以上
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 25
| 159
| 0
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
生まれるはずのなかった存在。
しかし生まれてしまった。
もう、戻れない。
とある研究施設で行われていた研究。
ブラックドッグシンドロームに目覚めたオーヴァードのジャームを生み出してそのエネルギーを新たなエネルギー資源として運用するという研究。
過去にそれを利用したEXレネゲイドも誕生させた。
それ以来、元々実験の成果自体は芳しくなかったが、あのEXレネゲイドの成功例から計画は順調に進行していった。
そしてある日、施設で育てたブラックドッグノイマンのクロスブリードの子供のオーヴァードを実験に使った。
計画は今までに見たこともないくらい順調に進み、いよいよ計画が達成されるのではないかと研究者たちは胸を踊らせた。
しかしここで異常事態が発生する。
なんとブラックドッグのレネゲイドウイルスの反応が小さくなっていっているのだ。
それだけではない。
突然、そこに新たなレネゲイドウイルスが侵蝕を始めたのだ。
そのレネゲイド反応はウロボロスシンドロームだった。
ウロボロスはみるみるうちに子供の身体を蝕み、侵していった。
その力が明らかな暴走を始めた時、大爆発を起こし研究のすべてを施設ごと吹き飛ばした。
瓦礫と死体ばかりが転がるその施設跡地に残されたのはトライブリードとして再覚醒したその子供だった。
子供は孤独と成り果てた。
その時彼の肩を叩くものが居た。
それは己の影だった。
まるで意思を持っているかのように自在に動き、彼を慰めた。
この影だけが唯一の友であるかのように。
その後、施設の爆発を感知し到着したUGNによって回収され、以降UGNチルドレンとして活動している。
今日も彼は影とともにある。
UGN根乃穂支部に所属するUGNチルドレン。
子供ながらにチルドレンらしく冷静で落ち着いた雰囲気を纏う。
それでも子供が垣間見えることもある。
身長が低い事を気にしている。
戦闘スタイルは、影でもうひとりの自分を作り出し、二人で同時に攻撃する。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
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