ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

条江戸 蓮椰 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“抗いの悪魔”デビル・ノーエン””条江戸 蓮椰(じょうえど れんや)

プレイヤー:まっちゃぁぁ

年齢
10代後半
性別
星座
身長
165
体重
40~50
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父さんと母さんは軽蔑するだろうか。それでもそばに居てくれている。
親の理解
経験 あぁ、疼く。呪いが、悪魔が・・・大事な友人たちの命が・・・・
トラウマ
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 ジャームに襲われ、クラスの友人たちが地獄に堕とされた
犠牲 16
衝動 侵蝕値 俺は、俺は悪魔なのか・・・?いや、悪魔なんかには・・・っ!!
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC6 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点””シンギュラリティ” 判定値+20 1シナ1回
父親 感服 恐怖 俺の悪魔を見ながらも、俺の頭を撫でてくれた。・・・まさか、師匠っ!?
母親 尊敬 恥辱 お願いだから勝手に俺の部屋を掃除するのだけはやめてくれえええ!!
天野 風太(あまの ふうた) シナリオロイス 感情は後で。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:バロ 2 メジャーアクション 2
@8
黒星の門 4 メジャーアクション 2 ピュア
同エン可にする 判定ダイス+「LV+1」個
因果歪曲 2 メジャーアクション 1シナLV回 範囲 3
範囲(選択)変更 同エン不可
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 対決 視界 1
攻撃力+「LV*2+2」同エン不可
時の棺 1 オートアクション 1シナ1回 自動 単体 視界 10 100%
自動失敗
迎撃する魔眼 2 オートアクション 対決 単体 視界 7 リミ
鉄槌単体攻撃 C値-LV リア不可
吸着 1 常時 落ちないだけ
俺の周りは常に呪いで満たされている・・・
刻の魔術師 1 メジャーアクション 時間経過しているだけ
俺の周りではすべての物が朽ちていく・・・

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
6
16
100%以上

@8

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
13
6
100%以上

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
6
100%以上

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
6
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黄色・黒
黒・赤
肌色

HO2のUGNチルドレンPC

覚醒は中学生。ごく普通の中学生。だが、欠点が1個だけ・・・・。
「俺は呪いを受けてしまったっ・・・。それでも俺は正しいことにこの闇の力を使って見せよう。」
厨二病だったことだ。おかげさまでオーヴァードの力を『悪魔の力』とかなんとか言ってやってるやつ。なお、髪の毛は自分で染めちゃった。目はカラーコンタクトだ。全く覚醒やオーヴァードの力に関係はない。なお親には言い訳している。厨二病ともいえるが精神異常者ともいえる。COCで言う所のSANチェックで失敗してずっと発狂してる感じ。


読まなくておk(説明)
友人8人との下校途中、公園で缶蹴りを始めたら運悪く自分が蹴った缶が野良ジャームに当たってしまい、標的がこっちになってしまった。その結果、合計9人の男女の学生が襲われることとなる。その中で唯一助かったのは2人。一人は蓮椰。もう一人は大事な親友。だが、その親友を助けられた(正しくは助かった)のは他の友人たちがジャームによって無残に殺されていくところを目の当たりにしたからだ。親友はそれでもその辺にあった石を投げて戦おうとしていた。その一方蓮椰はいつもの厨二病が起きることなくただのビビって怖気ていた。勇敢に戦う親友とあまりの怖さにその場から動けず見ているだけの自分。所詮は人間で、しかも子供。親友は腕を食われた。俺はただ歯をガタガタしていた。親友はもう血まみれで、周りの友人たちなんかは分からないぐらいに肉の塊となっていて・・・。
親友はこっちを見た。バクバクとうるさくなっている心臓の音。聞こえなくても分かるその口は『助けて』といっていた。
その口の動きで分かったとしても動けやしない。腕が食い終わった後、こっちをみた。ジャームはこっちに大口を開けて走ってきた。蓮椰は逃げた。もう怖くて怖くて仕方なかった。何でこんな目に遭ったと。朦朧としてきた意識の中ではもはや自分のことで精いっぱい。そしてついには『なんで親友じゃなくて、俺を食おうとしてるんだよ』と、他人を犠牲にすることさえ頭に浮かんでしまった。一度思ったらそれは止まらない。足は勝手に公園へと向かう。疲れ果てた足はもつれて派手に転ばす。いやだ、食われたくない。死にたくない。だから、『こいつらを食ってくれ。』自分の事しか考えられない。他人の助けに答えることも出来ない。擦り付けることが今ある思考だった。その瞬間にぞわっと吐き気が襲った。心臓の音は声に変わる。耳に響くは友人達の断末魔。肉の引き千切れる音。骨がバリバリと噛み砕かれる音。必死に耳を塞ごうにもその音は聞こえ続ける。頭に響いて仕方ない。友人たちの断末魔は音を変える。
『お前のせいだ。』

地獄絵図となった公園では男の子2人が生きていた。他の子供は皆、体を引きちぎられ死亡。その中で「ごめん。もうしない。もうしない。許してくれ。」と連呼する蓮椰がいた。そのそばには肉塊となったジャームの体があった。

蓮椰はそれから保護され、オーヴァードについての知識を与えられた。両親にも話をされ、理解を得た。だが死んだ友人達は戻らない。腕を失った親友は大きな事故によって腕を失ったとされ、公園での出来事は無かったことになった。あれからずっと思っている。この力はきっと呪いだと。俺が自分の命の為に親友と友人たちの命を捧げた。本当なら思うべきではないこと。だが、あんなことになったら思わずにはいられなかった。あんな悲惨であまりにも強烈な出来事は対応しきれない。確かに悪魔はいると思う。呪いもあると思う。俺はこれからこの呪いを、罪を、どうやって背負っていくべきだろうか。ただ思うのはもう二度と友人を、知り合い達を失ってはいけないということ。これ以上呪いを積み重ねれば本当の悪魔となるだろから。そのことがずっと引っかかって常に悪魔がとりつき、呪いが蝕む体を思った。(演じた)
もし誰かのために死ねるというならば、そいつの覚悟は俺以上だろう。だって今でも心の底では臆病なままだ。俺は俺自身を一番に考えることしかできない。・・・命の危険が来た時に友人を売ったように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34
追加 Dロイス:特異点
0
0

チャットパレット