髻 櫂那
プレイヤー:平川新士
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 174cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- ワークス
- ボディガード
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +123
- 未使用
- 21
ライフパス
出自 | 叔父さん殺しかけたッスからね!そりゃあ疎遠にもなるッスよ!あはは! | |
---|---|---|
親戚と疎遠 | ||
経験 | とーちゃんもかーちゃんもいなくなっちゃった。オレの家族はみんないなくなっちゃったんだ。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 雄吾さんが親代わりッス!メッチャクチャお世話してくれて…ホントアタマ上がんないんスよ〜。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 殴り殺してーヤツがいたんス。どうしてもどうしてもこの手で殺したくて。そしたらオレの手、燃えてました。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | オレはどうしようもないヤツだ。この手の炎が全身に回って、そのまま死んじまえばいい。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
運転: | 2 | 芸術: | 知識: | 情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
親戚 | 懐旧 | / | 疎外感 | 事情を知らないワケでスし、叔父さんを殺しかけたオレをハブるのはトーゼンッスよ。 | |||
陣内 岳 | 友情 | / | 不安 | オレとバカやってくれた親友ッス。事情があって離れ離れになっちゃったッスけど、今でも連絡とってるッスよ。 | |||
霧谷 雄吾 | 感服 | / | 脅威 | ホントアタマ上がんないッス。何から何までお世話になってるんスよ…ガッコとか家の手配もしてくれたの、雄吾サンでスし。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 2 | - | ||
C値-LV。下限7。 | |||||||||
白熱 | 1 | マイナーアクション | - | 自身 | 至近 | 3 | - | ||
素手のデータ変更。 | |||||||||
炎の刃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | - | 武器 | 2 | - | ||
攻撃力+[LV×2]。 | |||||||||
炎の加護 | 3 | マイナーアクション | - | 自身 | 至近 | 2 | - | ||
ダイス+LV個。 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 4 | 80%↑ | ||
攻撃力+[LV×4]。但しダイス-2個。 | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | - | 自身 | 至近 | 1 | - | ||
飛行状態で距離+[LV×2]m戦闘移動。 | |||||||||
バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白・射〉 | - | 武器 | 4 | 80%↑ | ||
ガード不可。装甲無視。但しシナリオ中LV回まで。 | |||||||||
アタックプログラム | 5 | メジャーアクション | 〈白・射〉 | - | 武器 | 2 | - | ||
命中達成値+[LV×2]。 | |||||||||
雷光撃 | 5 | メジャーアクション | - | - | - | 2 | - | ||
攻撃力+[LV×2]。 | |||||||||
1 | |||||||||
コンボ
白熱
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 4
- 6
- 100%以上
- 5
攻撃力+[LV+5]
電光石火パンチ!
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 14
- 26
- 100%以上
- 8
Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ+Ⅵ+Ⅷ+Ⅸ。目にも留まらぬ速さで接近し、炎の拳を叩き込む。
雷煌岩炎パンチ!!(80%↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 14
- 38
- 100%以上
- 8
全部載せ。超高速で接近した後、強烈な爆風と共に打撃を打ち込む。
雷煌岩炎パンチ!!(100%↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 14
- 47
- 100%以上
- 10
同上。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白熱 | 白兵 | 5 | 6 | 4 | 至近 | ||||
電光石火パンチ! | 白兵 | 8 | 26 | 4 | 至近 | ||||
雷煌岩炎パンチ!!(80%↑) | 白兵 | 8 | 38 | 4 | 至近 | ||||
雷煌岩炎パンチ!!(100%↑) | 白兵 | 10 | 47 | 4 | 至近 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 222 | 0 | 0 | 232 | 21/253 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- オレンジ
- 肌
- 普通
オレがちっちゃいとき、とーちゃんは事故だか病気だかで死んだ。
そっからはもーメチャクチャスよ!
かーちゃんは美人で、叔父さん…とーちゃんの弟はずっと狙ってたみたいッス。
これ幸いとばかりに言い寄ってきたんスけど、かーちゃんは頑なに拒否してた。
ウチはビンボーで、叔父さんは金持ちだった。
思えばソレがいけなかったんスね。
シビレを切らした叔父さんは強硬手段に出たんスよ。
ウチの借金をゼーンブ叔父さんが引き受けて、その借金を叔父さんの一存でどーとでも出来るようにした上で、オレを売るか、それとも自分のオンナになるか選べって言ったらしいッス。
…かーちゃんはどっちも選ばなかったッスよ。
生命保険かけて死にました。
ビンボーなかーちゃんがロクな保険なんか入れるワケなくって、結局スズメの涙ほどの金が残ったッス。
…今思えば、かーちゃんは逃げたのかもしれないッスね。
でもしょーがないッスよ。どんだけしんどかったかなんて想像もつかないぐらい苦しかっただろうし。
まーとにかく、叔父さん怒りバクハツでオレに喚き散らしたんスよ。
オマエの母親はオレに抱かれるのがイヤだから、オマエを残して一人で逝ったんだ、子供よりも昔のオトコを選んだ最低の母親なんだ、って。
…そんときオレ、中学生だったんスけど、もうプッツーンってきちゃって。
いつか殺してやるーって思ってたけど、あぁそうか、今なんだな、って思って。
そしたらオレの手、燃えてました。
そのまんま叔父さんをブン殴ったッスよ。
叔父さんも別にケンカが弱かったワケじゃないんスよ。けど、大の大人が中学生のガキ相手になーんもできずに一方的にボッコボコにされちゃってて。
あぁ、もうちょっとでコイツのこと殺せるなって思ったとき、後ろからウデ掴まれたんス。
ソレが雄吾サンだったッスよ。
オレの目ェ見るなりスゲー哀しそうなカオして。
何だコイツって思って、コイツも殴り殺してやるーってブン殴ろうとしたら、ギューって抱きしめてくれたんスよ。
とーちゃんがいたらこんな感じだったのかなーとか、初対面のヒト抱きしめるとかフツーするか?とか、色々アタマん中ではグルグル考えてたんスけど。
もー何かナミダ止まらなくって。
みっともなく大声上げてボロボロ泣きながら、黒服のヒトたちと一緒に、オレをUGNまで連れてってくれました。
事後処理とかも粗方済まして、オレがやっとマトモに話せるよーになったとき、雄吾サンと初めてじっくり話しました。
オレの家庭のコト、世界のウラ側のコト、UGNのコト、そしてこれからのコト。
行くトコもなかったし、叔父さんに逆らえずに見て見ぬフリしてた親戚タライ回しにされんのもヤだったし。
ガンバって強くなるからオレのメンドーみて下さい、ってアタマ下げたら、雄吾サンがすげー色々世話焼いてくれました。
そーゆーワケで、この腕っ節生かせるバイトと戦闘訓練がてら、ボディガードのオシゴトしながら今に至る、ってワケッスよ!
あ、コレ名刺ッス!物理的なトラブル限定で、なんか困ったコトあったら連絡してください!
お安くしときまスよ!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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