//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 7+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 7+{DB}dx(10+{CB})+5+{AB} 〈回避〉判定 7+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈RC〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈意志〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+3+{AB} 〈交渉〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈調達〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈知識:機械工学〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈情報:UGN〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} ### ■コンボ: 爽士流動作確認 【爽士流動作確認】:デウスエクスマキナの潤滑油+アンバウンド マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 デウスエクスマキナの潤滑油を義体にスプレーのように吹きかけ、その後動作確認を兼ねて、アンバウンドを使った華麗な宙返りを披露する。もちろん、そのまま強烈な一打に繋がる。 @侵蝕+7 ### ■コンボ: 設計と芸術の証明 【設計と芸術の証明】:白兵攻撃:メタルキャンバス+アタックプログラム+アドレナリン+コンセントレイト:ソラリス メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近 体内にアドレナリンを巡らせ、アタックプログラムが組み込まれた義体による強烈な鉄拳。彼が作った最高傑作はほかならぬ彼の義体『メタルキャンバス』であり、その傑作の価値を証明できるのは戦闘だった。
(アンバウンドを発動していた場合、100%未満ならさらに攻撃力+9
100%以上なら攻撃力+12
リターナーズクロークの効果でダメージロールに+2d) @侵蝕+7 ▼60%未満 ---------- 7+5+{DB}dx(7+{CB})+5+4+{AB} ダメージ d10+32+{AtkB} ▼60%以上 ---------- 7+6+{DB}dx(7+{CB})+5+4+{AB} ダメージ d10+32+{AtkB} ▼80%以上 ---------- 7+7+{DB}dx(7+{CB})+5+4+{AB} ダメージ d10+32+{AtkB} ▼100%以上 ---------- 7+9+{DB}dx(7+{CB})+5+6+{AB} ダメージ d10+32+{AtkB} ### ■コンボ: できる男の受け流し方 【できる男の受け流し方】:回避+アドレナリン+リフレックス:ソラリス リアクション / 回避 / 対決 / 自身 / 至近 自らを狙った攻撃では、可能な限り自分の芸術品を傷つけないのが彼の美学だ。 @侵蝕+5 ▼60%未満 ---------- 7+4+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB} ▼60%以上 ---------- 7+5+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB} ▼80%以上 ---------- 7+6+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB} ▼100%以上 ---------- 7+8+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB} ### ■コンボ: 密かな気遣い 【密かな気遣い】:マグネットフォース+球電の盾+磁力結界 オートアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 自らの能力を高らかに誇示しても、仲間を守るときには無言で済ませる。恩を着せないのも彼の美学だ。芸術品としても、武装としても自分の義体が誰かのためになることが彼の最終目標である。
防具と完全義体による装甲値が合計36
メタルキャンバスによるガード値が14
マグネットコーティングによるガード値が8
潤滑油によるガード値が100%未満6/100%以上8
球電の盾によるガード値が100%未満10/100%以上12
磁力結界によるガード値が100%未満3d/100%以上4d
リターナーズクロークによるガード値が2d @侵蝕+6 ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能