//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈回避〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈射撃〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈RC〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈意志〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈情報:裏社会〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈情報:ゼノス〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} ### ■コンボ: 火を入れる(アッティヴァツィオーネ) 【火を入れる(アッティヴァツィオーネ)】:『怨念の呪石』→《背徳の理》+《喰らわれし贄》+《円環螺旋》 セットアッププロセス→オートアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 バッドステータスの暴走を受ける。この暴走を受けている間、攻撃のダメージに+2Dする。その後、そのシーンの間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[10+Lvb×2]個、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[15+Lvb×3]、装甲値を+[15+Lvb×3]する。また暴走状態となる事により、受けるHPダメージを常に-20点軽減する。このコンボは1シーンに1回まで使用できる。 —那由多がグッと手元に力を入れると、無数の影がまるでオーラのように溢れ出る。ただただ仁王立ちする少年は、正常な人間であれば「戦おう」などと考えないような気を纏い、「掛かってきなよ」と言わんばかりに構えた。 @侵蝕+9 ### ■コンボ: 固守形態(フォルマ・ディフェンシヴァ) 【固守形態(フォルマ・ディフェンシヴァ)】:《原初の虚:魔王の外套》 マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 そのシーンの間、受ける(予定の)ダメージを常に-[Lv×5+5]する。このコンボを使用すると、暴走を受ける。 —(少なくとも那由多にとっては)奥の手は取っておくものと、もう一段階の硬化形態を残していた。不敵な笑みは少し歪んだ様に見えたが、あまり関係のない事だろう。少年を討つ為の刃は、何人たりとも貫けぬ厚い防壁に阻まれるようになったのだから。 @侵蝕+7 ▼120%~ ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■コンボ: 返し技(インヴェルシオーネ) 【返し技(インヴェルシオーネ)】:【『黒蛇』適用】《原初の紫:復讐の刃》 オートアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界 対象から攻撃を行われた際、リアクションの直前に使用する。リアクションを放棄する事で、対象に白兵攻撃を行う。この攻撃に対象はリアクションを行えない。 —クロスカウンターの様な形になった一刹那の攻防は、とても分かりやすい結果に収束する。片割れは余裕を持って地を踏みしめ、片割れは地に伏せる。"食べた"感触を右手を揉んで噛み締めながら、次は無いのかと少年は煽っていた。 @侵蝕+7 ▼~99% ---------- 2+10+{DB}dx(9+{CB})+-2+{AB} ダメージ d10+22+2d10+{AtkB} ▼100%~159% ---------- 2+12+{DB}dx(8+{CB})+-2+{AB} ダメージ d10+25+2d10+{AtkB} ▼160%~ ---------- 2+14+{DB}dx(7+{CB})+-2+{AB} ダメージ d10+28+2d10+{AtkB} ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能