容姿・経歴・その他メモ

髪

茶髪

瞳

薄緑色

肌

日本色

浮森久輝(うきもり,ひさてる)
「…よろしく。……何だよ、仕事はこなす。それで良いだろ。あまり近寄らないでくれ…」
・平凡な家庭に生まれるも両親に自身の異形化を見られてしまったことを境に人生が狂うこととなる。
　両親はシンドローム発現に関する記憶を消されるが、記憶の奥底に異形化した自身への恐怖が根付いている。
　不気味に思われたことで親から捨てられてしまい、親戚の間を渡り歩くこととなる。
・ある時にオーヴァードとジャームの抗争に巻き込まれ応戦するも瀕死の状況となる。その際にUGN支部長の目に留まり、
　UGNの活動に協力する代わりに闇医者が請求する莫大な治療費と、1人暮らしに困らない環境と援助を受けることとなる。
　以来、正式なエージェントではないがイリーガルとして支部長からやってくる依頼をこなす生活を送るようになる。
　便宜上「闘争覚醒〈フィジカルペナルティ〉」のコードネームを与えられ学園にて任務にあたる。
・彼のシンドロームは不安定な状況にあり、感情の高ぶりと共にキュマイラ独特の肉体変化を起こしてしまう。
　力加減が難しく、ブラム＝ストーカーの自己再生を繰り返しながら敵を捻り潰すインファイトが主な戦闘スタイル。
「命を助けてもらったことは事実だからな。その分の借りは返すさ。今度の依頼〈厄介事〉は何だ？」
「……戦闘態勢に入る。要らん怪我したくなかったら俺に近づくな。〈フィジカル,サンダーセット〉」

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