容姿・経歴・その他メモ

髪

桃色

瞳

桃色

肌

日本色

青海恭崇(あおみ,やすたか)
「知識欲、そして研究こそ我が人生」「研究者は今まで存在した何ものよりも素晴らしくあれ。だが、決して完璧であるなかれ」
「完璧とは絶望である。そして私は、自身を”絶望へ向かう者”〈フェイシングディスペア〉と呼ぶ。……失礼、前置きが長くなった。どうぞ、宜しく頼むよ」
・UGN所属のレネゲイドウィルス研究者。そしてUGNのオーヴァード開発部門によって生み出された”実験体”。レネゲイドウィルスやオーヴァード全般を
　研究分野とする。生み出された当初は自身のノイマンの力を過信していたが、レネゲイドウィルスやオーヴァードについて見聞を広めるうちに研究欲が湧く。
・20歳を機に正式にUGN所属の研究者へ就任。日々研究に明け暮れる日々を送る。しかし彼に纏わる噂話で碌なものはなく、非合法・非人道的実験を行っている
　等の噂が後を絶たない。真相は不明のまま、噂は一人歩きしている。身を置く所が必要なため自身の研究結果をＵＧＮへ示し、日本支部の霧谷雄吾に
　仕える形で研究を行っている。表向きは電機工事会社作業員を名乗っている。
・開発コンセプト：高い身体能力と思考能力を併せ持つオーヴァードの開発部門から派生した、工作任務に特化した特殊仕様オーヴァードの開発。
　　　　　　　　　ノイマンの思考能力によって、ブラックドッグの電流操作能力をより効率・効果的に運用することを目的とする。
　　　　　　　　　主な運用は電子機器類の操作・敵の攪乱を行いつつ、敵陣に乗り込む電撃作戦並びに破壊工作。
・ブラックドッグ：自身の体を改造し様々な武器や道具を収納している。彼にとっては、自分自身もオーヴァードを研究するための検体なのだ。
・ノイマン：自分自身を含めた、レネゲイドウィルス，オーヴァード全てが研究対象。生まれ持った才能もまた、彼をまだ満足させる領域に至っていない。

ハードワイヤード：アームブレード*4入手
命中-1，攻撃力9，ガード値3，射程至近，ガードが行われた場合対象のガード値を-5する。

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