ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

釣り人レネビ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

釣り人レネビ

プレイヤー:八九二

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHレネゲイドビーイングD
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
エグザイル
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
16
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+-5
未使用
-32
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
欲望
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚2 精神1 社会8
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正5
白兵2 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 社会4

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 - RB
衝動判定+Lv個
異形の転身 2 イニシアチブ シナリオLv回 自動 自身 至近 5 -
戦闘移動。離脱可能
奈落の法則 1 セットアッププロセス シナリオLv回 自動 範囲 至近 4 -
対象のC値+1 自分対象不可
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
【社会】使用時、達成値+Lv×2
緑の鞭 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 -
武器作成
ディストーション(MAX) 1 メジャーアクション 対決 - 武器 2 -
〈白兵:射撃〉使用時【社会】判定
コンセ:オルクス 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lv
妖の招き 2 メジャーアクション シーンLv回 対決 単体 20m 3 -
ダメージ時対象を自エンゲージに移動させる
エンタングル 1 メジャーアクション シーンLv回 対決 単体 武器 2 -
ダメージ時対象に重圧付与
1

コンボ

緑の鞭

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
0
Lv+2
100%以上

マイナー行動 コスト7or12

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
0
100%以上

武器作成 社会達成値+Lv×2

僕に釣られてみる?

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
4
100%以上

6~9 敵自エンゲージに強制移動 コスト9

僕に釣られてみる?

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
4
3
100%以上

僕に釣られてみる?

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
4
3
100%以上

僕に釣られてみる?

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
20m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
12
6
4
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
緑の鞭 0 Lv+2 1 20m
僕に釣られてみる? 白兵 10 3 20m
僕に釣られてみる? 白兵 11 3 20m
僕に釣られてみる? 白兵 12 4 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ギブ&テイク 0 【社会】+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 152 0 0 157 -32/125
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

《オルクス:緑の鞭型の考察》

緑の鞭を使って欲しいとのことで色々考えてみることにする。
まず初めに緑の鞭のメリットとデメリットを挙げる。

(緑の鞭のメリット)
・武器作成エフェクトなので財産点を消費しない。
・壊れても安心
・射程20m

(緑の鞭のデメリット)
・攻撃力が低い
・マイナー消費の為、オルクスの《縮地》が使いにくい
・同様の理由から《バックスタブ》が使いにくい
・侵食率と経験点を消費しない【ワイヤーウィップ】がある

そもそも武器作成エフェクトならモルフェウスやブラム=ストーカーの方が良く、射程にしても射撃エフェクトの方が良い。
それでもオルクスが白兵にこだわる理由とあるとすれば《バックスタブ》であるが、今回はその使用すら難しく、使えるようなビルドを組むのであれば《緑の鞭》である利点は無いと言っても過言ではない。
ならば武器作成を活かして《オーバーロード》だ!と言ってみても元の火力の低さからお話にならないのである。

そして極めつけは【ワイヤーウィップ】である。
ほとんどもろ被りではあるが、一応、
・命中にデメリットがない
・射程が10m長い
・ガード値が1高い
・壊れても作り直せる
・財産点を8点消費
というメリットはあるものの財産点以外は屁理屈こねたような性能であり、社会の高いオルクスなら背伸びせずとも買える代物である。

以上を踏まえ、
オルクス、白兵、ワイヤーウィップでは出来ない!
を念頭に作成されたのが【釣り人型レネゲイドビーイング】通称:ウラ○ロスである。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
【釣り人型レネゲイドビーイング】

動きとしては釣るの一言に尽きる。


敵に合わせ《異形の転身》で移動。

《緑の鞭》と《オリジン:サイバー》で武器作成と達成値を上げる。

《ディストーション》を使用し【社会】で殴り、ダメージを与えた敵を《妖の招き》で自分の居るエンゲージへ。
ついでに《エンタングル》で重圧も付与。

※離れた場所に敵だけを集めた場合、奈落の法則でC値を上げる。


これが一連の動きである。
《妖の招き》は白兵技能で射程が20mであり、緑の鞭と合致。
ワイヤーウィップでは射程が縮まってしまう為差別化されている。

強制移動エフェクトは他にもキュマイラの《吹き飛ばし》やバロールの《斥力の槌》などがある。
どちらも移動距離が[Lv×2]mであり、自身の戦闘移動+緑の鞭の射程+強制移動エフェク=でこちらの方が射程が長く優秀に感じるかもしれないが、
どちらも最大Lvを習得しても射程が20m以下であり、「同一エンゲージへ攻撃出来ない」と書かれることの多い射撃・RC型への対応に調整が効かせ辛く、移動エフェクトを持った白兵キャラならば10m程であれば余裕で近づいてくるため仲間を守れない。

また、《ディストーション》の効果によりキュマイラの肉体値は無駄になりやすく、エフェクトも射程:武器のものが少ない為相性は良くない。
《斥力の槌》は技能:シンドロームの為使いにくく、バロール自体、オルクスと組ませると能力値に穴が空いてしまう。
以上の理由から射程20mの《妖の招き》有し、ミドルでの活躍・能力値・他エフェクトなどからエグザイルが相方となった。

しかし、エグザイルとのクロスの場合、射程:視界の《伸縮腕》がライバルとなる。
が、命中ダイスのデメリットとそれを打ち消す分の経験値15点を考慮し差別化した。

ついでにサッと置いた《エンタングル》がオートアクションを消してくれるので敵の種類によっては移動・バステ除去などに時間を取られ、こちらは《時の棺》を気にせず好き勝手に殴れる。

今回はFHイリーガルのエンブレムデータである《ゲット&ダウン》を取得。社会値を無理やり上げている。
《オリジン:サイバー》もある為ミドルでは高い社会を活かして情報判定から購入判定をこなすことが可能である。


しかし、もちろん弱点は存在する。
敵を自分の居るエンゲージに集める以上、白兵キャラから狙われ続けリソースを切られやすいことだ。
これを防ぐ為、《妖の招き》を使った次のラウンドでは《奈落の法則》を使用しC値を上げ命中率を削いでいる。
《奈落の法則》本来味方も巻き込んでしまうが、他のエンゲージに釣ってしまえば問題ない。
射程:至近であることも自分のいるエンゲージに移動させる《妖の招き》とのシナジーが取れていると言える。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【カスタム・成長】

まずカスタムではDロイスを変えることである。
今回はダイス増加エフェクトが入っていないため【実験体】にて社会を上げ、ミドルなどにも活躍できるようにしたが、オルクスには《アニマルテイマー》が、エグザイルには《貪欲なる拳》など優秀なダイス増加エフェクトがある。
これらを採用するならばDロイスを変えることもあるだろう。
個人的には【亜純血】で《マルチアタック》や《支配の因子》《絶望の領域》。
【古代種】から《ルーラー》
【秘密兵器】【遺産継承者】から装甲値・ガード値の高い装備。
これらを取り、より継戦能力を高めるなどが良いと思う。
他には【複製体】でサラマンダーから《氷の茨》を取って逃げ出す敵に牽制をかけたり、ブラックドックの《電撃の檻》でエンゲージを封鎖するヤンデレプレイも面白いかもしれない。
無難に《ハードワイヤード》で足りないところを埋め出すのもいいだろう。

また、今回はFHキャラであるため装着者から気に入ったアイテムを持ってくるのもいいだろう。
もちろん、ワークスそのものを変更することも構わない。
ゲット&ダウンは使えないが、通常のレネゲイドビーイングDであれば十分運用可能だろう。

成長としては順当にオリジン:サイバーのLvを上げ固定達成値を増やす。
また対象変更エフェクトもあると楽しい。
今構成であるならば《要の陣形》《拡散する世界》《異形の祭典》《ジャイアントグロウス》などが挙げられる。
特に《拡散する世界》はHP-20の重いデメリットもあるものの、射程が視界。範囲がシーン(選択)となるためマップ中の敵を一度に釣るということが可能となる。
構成としては現状でも十分な為、オルクス特有の支援エフェクトで支援型を兼用したり、エグザイル特有のガードエフェクトで盾役を兼用したりなど幅は広い。

また、《緑の鞭》がエフェクトであり、侵食率が上がるというデメリットを逆に利用することでアージエフェクトを取得するのも良い。
こちらも個人的には
【衝動:破壊】の《ヴァリアントグロウス》
【衝動:加虐】の《ハードスパイク》
【衝動:嫌悪】の《絡みつく群れ》《世界の敵》
【衝動:妄想】の《現実改変》
【衝動:恐怖】の《恐怖の加護》《不定なる姿》
などがおすすめである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
-5
ギブ&テイク

チャットパレット