“露命見届けし者”夜桜 八重
プレイヤー:ノコ
- 年齢
- 25?(???)
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 155
- 体重
- 48
- 血液型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 両親は中々の名家。嫁に出すべく育てられた
|
待ち望まれた子 74 |
経験
| 神隠しに逢っていた期間の記憶は朧気にしかない
|
記憶喪失 100 |
邂逅
| 不幸の種を撒く存在。誰かが殺さなくてはいけない
|
殺意 98 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 自分たちに手を出す奴らは許さない
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 6 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:四輪 | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 古代種
| |
―
| |
|
《ルーラー》習得
|
| 夜桜 晋吾
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
| |
| 夜桜 薫
| 信頼 |
/
| 悔悟 |
|
| |
|
| |
/
| |
|
シナリオロイス
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ルーラー
| 2
| セットアッププロセス
| Dロイス
| 自動
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| Dロイス
|
ラウンド中、対象のあらゆる判定のダイスを-[Lv]個する シナリオ3回 |
| 絶望の領域
| 5
| セットアッププロセス
| オルクス
| 自動
| シーン(選択)
| 視界
| 4
| ピュア
|
ラウンド中、対象のあらゆる判定のダイス-[Lv*2]個 シナリオ一回 |
| ハンドリング
| 1
| オートアクション
| オルクス
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
|
|
動物を代わりにシーンに登場させる その際、〈知覚〉達成値+[Lv*3] |
| 支配の領域
| 5
| オートアクション
| オルクス
| 自動
| 単体
| 視界
| 6
|
|
ダイス目一つを1に変更 シナリオLv回 |
| 絶対支配
| 5
| オートアクション
| オルクス
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
ダイス目[Lv+1]個を1に変更できる |
| 束縛の領域
| 1
| オートアクション
| オルクス
| 交渉
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
リアクションと組み合わせて使用可能 達成値を比べ、勝利した場合攻撃を失敗させる シーン一回 |
| 猫の道
| 1
| メジャーアクション
| オルクス
| 自動
| 自身
| 至近
| 0
|
|
通常あり得ない近道を形成することができる |
| 成長促進
| 1
| メジャーアクション
| オルクス
| RC
| シーン(選択)
| 視界
| 0
|
|
植物を急激に成長させることができる |
| 超越者の眼力
| 1
| メジャーアクション
| 一般
| 意思
| 範囲(選択)
| 至近
| 1
|
|
非オーヴァードにのみ使用できる。そのキャラクターは即座にエキストラ化する シナリオLv回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
メモリー:家族(両親)
| 0
|
|
|
| 感情:遺志
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 14
| 161
| 0
| 0
| 175
| 4/179
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒(毛先だけ金)
- 瞳
- 黄
- 肌
- 肌色
「私達に近付くならちゃんと覚悟しないと、不幸があるよ? ……だから言ったのに」
「たかが数百年の人生が長いと思ったことはあらへんなぁ。過ぎていくのは早く、思い返すと長い人生が一番面白いわぁ」
【概要】
遥かな昔、稲荷神社の裏手にある行ってはいけないと言われた林に足を踏み入れ、八重はそのまま戻らなかった
親や近隣の人々も人攫いにあったのだとして諦めた頃、八重はほんの一時の戯れのような顔で現れた
神隠し。天狗に攫われたとも、山の神に見初められたとも。
或いは狐に誘われたとも
如何にか八重に覚えはなく、季節外れな彼岸花の香りばかりがそれを只人の所業でないと言外に示していた
幾年経てども姿の変わらぬ八重は四十の頃に村を出た。奇異の目で見られる八重を庇っていた親がその頃漸く亡くなったせいだ
老いを恐れる気持ちは分からない。不幸なものだ。老いて死ぬ家族を看取る内に、そう感じるようになった。死にゆく両親は八重に、死なない八重は両親に「不幸なものだ」と口にした
安住の地を求めていた訳ではない。しかし老いない体で一つどころに住むのは無理がある。自然、八重は辺境か山中を廻った。
文明開化、戦争、高度経済成長。それは八重には縁のない話だった。気付くと使えた能力は山中の獣を手懐け、気楽に生きるには都合が良い。自分に似た形をした生き物の不幸は見たくない
しかし、転機は訪れる
不幸を与える生き物には不幸が通じない。一人で戦う力もない八重は人里に逃げ込んだ。既に人里という言葉ではなく、市や街という方が正しかったが
神社の掃除番として入り込んだ頃、彼女は出会った
夜桜奉先に
UGNの副支部長になったのは夫が支部長になったとき、ついでに一般エージェントから格上げされただけで本人は大した功績を残していることもない。権力欲はなく、権力と自由を天秤にかければ自由を取るタイプの人間ではあるが、今のところ別段不自由もないので「役得役得」と思っている。尤も、本人が妙なところで変な人々に出会うせいで『事件になる前の段階で事件を止めている』ことが多いのだが。そういう事件のきっかけを解決した後は周りに何も言わず、ちょっとほとぼりが冷めた頃に「そういえば、一年前くらいに恐ろしいFHエージェントに会ってなぁ」なんて笑い話のように語る癖がある
ガチで事件性があったらちゃんと報告するけれども、何もなさそうなら言わない。何故言わないのか、といわれると困るが、大体の場合話すと相手や家族に問題が波及するためである。抱え込みがちという訳ではなく、抱えても問題ない範囲をきっちりと認識したうえでやっていることが多い
とある暗殺者とは浅からぬ因縁が生まれ、神社で掃除をしていると不思議な幽霊を連れた少女が現れ、山の蛇とは仲がいい。長く生きているせいか他人より不思議な人に出会うことも多く、話の中身に困らず助かるわぁ、と思っているが、自分も十分『不思議な人』に分類されることには自覚的ではない。
以下はその事例
・買い物帰りにFHの暗殺者である『アリス・ナイトレイ』という女から周囲を守った経験があるのだが、本人は特に周囲に報告したりはしていない。例え相手が放っておけば人を殺すとしても、態々自分や家族がターゲットになるような真似はしないのだ。尤も、相手からは能力の相性の悪さから「もうあの女がいたら仕事しないもん」と滅茶苦茶苦手意識を持たれているので、取り越し苦労になっている。
・異世界から来たという少女を一時期お寺の離れに泊めていた(無断で)。他人の真似好きな天才肌の子だったが、人間でないということには八重も薄々勘づいていた。今どきの子も駆け込み寺なんぞするんやなあと思ったのが半分、面白そうだったのが半分という具合で餌付けしていたところ一週間ほどで姿を消していた。丁度「行くところがないならうちの支部に来ない?」と勧誘しようと思っていた頃だったため、少し残念だったものの追いかけたりはしなかった。
初めて会った頃に自爆しようとしてきたりと、変な子だったなあと思ってはいるらしい。『花恋』と名乗っていたものの、フルネームまでは聞きそびれてしまった
購入判定で『すごい服』を買う。本人的には和服の方が気楽なようだが、現代のセンスではない
【性格その他】
https://privatter.net/p/4476880
【その他】
本名は「比良坂 ヤヱ」 江戸時代頃から生きているらしい
成長したら《支配の因子》《支配者の呪詛》(憎悪のアージ)『支配者の王勺』などを経験点を使って取れるようになりたい。『支配』と名前がつくエフェクトやアイテムを取得していくと、達成値マイナスが滅茶苦茶得意になって行くバグがありますね。何?(多分そういう仕様だと思う)
「不幸があるよ」という言葉共々、本人の能力は他人に不幸を撒き散らす方向に特化しているようです。《支配の因子》とかも載せたいが、問題はこの構成滅茶苦茶侵食率が嵩むという……。《力の法則》や《天使の階梯》でダメージ・達成値支援はしてあげたいけど無理だね……
【チャパレ】
セットアップ 《絶望の領域》5 対象:シーン(選択) 射程:視界 制限:ピュア 侵蝕率:4 効果:そのラウンドの間、対象の行うあらゆる判定のダイスを-[Lv*2]個する シナリオ1回まで
メジャー 《コマンド》1 対象:範囲(選択) 射程:視界 制限:Dロイス 侵蝕率:3 効果:トループのみを対象に出来る。命中した場合、トループを戦闘不能にする。この攻撃でダメージを与えることはできない
オート 《妖精の手》1 対象:単体 射程:視界 侵蝕率:4 効果:判定中にも使用できる。対象のダイス目のうち一つを[10]に変更する シナリオLv回
オート 《支配の領域》5 対象:単体 射程:視界 侵蝕率:6 効果:判定中にも使用できる。対象のダイス目の内一つを[1]に変更する シナリオLv回
オート 《支配の領域》5+《絶対支配》3 対象:単体 射程:視界 侵蝕率:10 効果:判定中にも使用できる。対象のダイス目の内[Lv+1]つを[1]に変更する シナリオLv回
オート 《束縛の領域》1 対象:自身 射程:至近 制限:80% 侵蝕率:5 効果:「タイミング:リアクション」のエフェクトと組み合わせ可能。[射程:視界]内に存在するキャラクターが攻撃の判定を行った時に使用できる。その判定の達成値を難易度として判定を行い、成功した場合その攻撃は失敗となる シーン一回
【判定】
4dx+6 ~59%
5dx+6 60~79%
6dx+6 80~99%
7dx+6 100~129%
8dx+6 130~159%
【リアクション】
1dx+2 ~59%
2dx+2 60~79%
3dx+2 80~99%
4dx+2 100~129%
5dx+2 130~159%
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|
GMからの寄与
|
|
|
| 15
|
|
|
Dロイス分
|
|
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| 19
|
|
|
さよならさえも言えなくて
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| -15
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メモリー
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