容姿・経歴・その他メモ

髪

茶

瞳

濃茶(変身時は薄青)

肌

黄色人種

UGN西彩支部UGNチルドレン。PC③の長男。

父親譲りの恵まれた長身を生かし
バスケ部に所属。
ポジションはシューティングガード。
飄々とした性格だが、試合が始まると名前の通り虎のようにフィールドをかけ、
ゴールリングに触れぬまま雷のようにゴール真上から真っ直ぐ落ちる様な高いシュートを放つ。
しかし努力は苦手な為、才能に頼りきりなところがある。

同級生からのあだ名はアキ。

得意科目は体育(主に球技)と数学。苦手科目は音楽と現代文(特に山月記)

男手一つで自分と養子であるPC①を育ててくれた父(PC③)を尊敬している。
PC①の事は血の繋がり等は関係なく可愛い弟として見ている。
家事は基本一通りなんでも出来る。
甘いものが好きなため、菓子作りが得意。

戦闘スタイルは虎に変身して殴りかかる。
身体全体に雷を纏っており、帯電した爪で敵を引き裂く。

いつも何かしらを食べているが、それがどこから出てきているのかは謎。

戦闘では前に出るタイプだが、それ以外では一歩引いているというか自分から積極的に動くことは少ない。

現在彼女募集中。というかモテたい盛り。













秋虎から見た父と冬玄への感情。
父→自分たちの事は気にせずに幸せになって欲しい。と思っているので、
積極的に再婚してほしいと思っている。
大学進学を機に下宿or一人暮らしを考え中。
今回の件で冬玄や四季の事を考えると自分はまだ家を出ない方がいいかもと思う。
お父さんを支えながら家を守りたいという思いが強まるかも。

四季→超きまずい。でもお互い冬玄の事を大事に思っているのは共通していると思うので
仲良くなるのに時間はかかるだろうけど、ちゃんと四季ちゃんのお兄ちゃんになりたいと思う。

冬玄→記憶を取り戻した時、帰れる場所があるなら、元の家族のところに帰るのが冬玄にとって
いいのだろうと思いつつも個人的には兵導家に残って欲しいと思っている。が、選択は冬玄に任せるつもり、だった。
再び冬玄と出会った時、秋虎自身はたぶん冬玄に手は出せないと思う。
何とかして戻って来てほしいと思ってジャーム化を直す方法とか探しそう。

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