//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 7+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈回避〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈射撃〉判定 7+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈知覚〉判定 7+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈RC〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈意志〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈情報:UGN〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 援護射撃
【援護射撃】:《音速攻撃》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
メジャーアクション / 射撃 / / 単体 / 武器
技ではなく、ただの援護射撃。
やる気のない彼は最弱のオーヴァードとも呼ばれる。
@侵蝕+4
▼100%未満 ----------
7+1+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+武器+{AtkB}
▼100%以上 ----------
7+2+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+武器+{AtkB}
### ■コンボ: "最速"の片鱗
【"最速"の片鱗】:《先手必勝》)+《スピードスター》+《音速攻撃》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
メジャーアクション / 射撃 / / 単体 / 武器
車椅子に座ったまま、目にも留まらぬ連続射撃を行う。
威力ならば他のオーヴァードにも出せるだろう、ただ、そのスピードは並のオーヴァードでは目で追うことすら難しく、まさしく傑出していた。
@侵蝕+4
▼100%未満 ----------
7+1+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+31+{AtkB}
▼100%以上 ----------
7+2+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+31+{AtkB}
### ■コンボ: 最速の真価
【最速の真価】:《先手必勝》)+《スピードスター》+《戦いの予感》+《マシラのごとく》+《音速攻撃》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
メジャーアクション / 射撃 / / 単体 / 武器
彼の真価。それがたとえ、寿命を削ろうとも、必要と判断したら即使用する。それが進というオーヴァードだった。
進は立ち上がり、コンコンと足で地面の感触を確かめる。
「よし、そんじゃま、やってやりますか…」
その速さは音を超え、光すらも遅い、神ですら知覚できないスピードへ至る。
映像が敵に到着する頃には、全て終わっている。
敵はそのときに、身を持って体感するのだ。
相手をしていたのは「最速のオーヴァード」だったのだ、と。
@侵蝕+9
▼100%未満 ----------
7+-4+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+91+{AtkB}
▼100%以上 ----------
7+-3+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+111+{AtkB}
### ■コンボ: 彩速の神火
【彩速の神火】:《先手必勝》)+《スピードスター》+《戦いの予感》+《音速攻撃》+《コンセントレイト:ハヌマーン》
メジャーアクション / 射撃 / / 単体 / 武器
これは技ではなく、「最速」へと至ったオーヴァードの制動、すなわちただのブレーキ。
超加速も超減速も、"技"へと消化する。これが最速のオーヴァードの実力である。
@侵蝕+4
▼100%未満 ----------
7+1+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+51+{AtkB}
▼100%以上 ----------
7+2+{DB}dx(7+{CB})+1+{AB}
ダメージ d10+71+{AtkB}
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能