ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ミラ=ハルトマン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“トーデストリープ”ミラ=ハルトマン

プレイヤー:

年齢
14
性別
星座
身長
145cm
体重
44kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
39
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+26
未使用
-64
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ミラのおうちはねー、とっても大きいんだよ!
資産家
経験 UGNはねー、ちょっときゅうくつ!
脱走
邂逅/欲望
友人
覚醒 侵蝕値 ミラは生まれた時からオーヴァードだよ!にゃはは!
生誕 17
衝動 侵蝕値 思いっきり遊ぶのって、楽しいよね!
闘争 16
その他の修正5
侵蝕率基本値38

能力値

肉体9 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正4 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志3 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 『実験体』 能力値+3、侵蝕値+5
イルゼ=ローディ 好奇心 無関心
両親 誠意 恐怖

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション ハヌマーン - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
リフレックス 2 リアクション ハヌマーン - 自身 至近 2 -
C値-Lv(下限7)
完全獣化 3 マイナーアクション キュマイラ 自動 自身 至近 6 -
肉体の全てのダイス+[Lv+2]
破壊の爪 1 マイナーアクション キュマイラ 自動 自身 至近 3 -
素手のステータス変更
一閃 1 メジャーアクション ハヌマーン 対決 - 武器 2 -
全力移動の後に白兵攻撃を行う
ワイルドグロース 1 セット キュマイラ 自動 自身 至近 3 リミット
セットで完全獣化。1シナリオLv回
フルパワーアタック 3 セット キュマイラ 自動 自動 至近 4 80
ラウンド中攻撃力+[Lv*5]、行動値が0に
ライトスピード 1 マイナーアクション ハヌマーン 自動 自身 至近 5 100
メジャーアクションを2回行える。C値+1。1シナリオ1回
朧の旋風 1 オートアクション 一般 自動 自身 至近 10 100
ドッジ成功でメイン実行。HP10消費。1シナリオ1回
切り払い 1 リアクション
巨獣の爪牙 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
眠れる遺伝子 1 - - -
動物の姿になれる
猫の瞳 1
暗視
軽功 1
どこでも走れる

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
14 206 0 0 220 -64/156
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ミラの名前はねー、ミラっていうの!よろしくね!にゃははは!」

【プロフィール】

とある資産家の家庭に生まれた娘。なのだが、産まれた時からすでにオーヴァードであったミラには、キュマイラのシンドロームにより獣の耳と尻尾が生えていた。
両親はその姿に驚きはしたが、彼女を邪険に扱うことはしなかった。しかし、両親の頭を悩ませたのはミラ自身の生来の奔放すぎる性格の方であり、それにオーヴァードの超人的な運動能力が合わさってしまうことで手がつけられない状態になっていた。

そういう理由で、現在はUGNの施設に預けられているチルドレンの一人として生活を送っている。
施設に預けられてからはそれなりに能力の制御の仕方も覚えたようで、壁をブチ抜いたり、UGNの構成員の顔にひっかき傷をつけたりするようなことは少なくなり、外に出る時は耳と尻尾を隠せるようにもなった(時々、どころかかなりの頻度で隠し忘れる)。

ただし性格までおとなしくなったかといえば全くそんなことはなく、自由かつ気まぐれすぎる行動で常にUGNの人間を困らせている。

生まれた時からオーヴァードの能力と共にあり、その力を振り回してあらゆる遊びを行なってきた彼女はその戦闘センスも抜群。パワーとスピードを高水準で併せ持ったシンプルな格闘攻撃で敵を翻弄する。
戦闘における能力については信頼されてはいるが、ここでもやはりミラの感覚的な行動は災いし、暴走してしまうといったこともかなりの頻度で起こる。
というのも彼女にとって能力を振り回してはしゃぎ回ることは楽しいことであり、遠慮なくその力をぶつけられるオーヴァードとの闘いは至上の娯楽である。その喜びは少々のダメージ程度では治まることはなく、全身を血に染めながら笑い声を上げ闘う様はもはや狂気的である。

そんなミラに与えられたコードネームは生と死の欲動の意であるトーデストリープ(Todestrieb)。
時にはシンプルに黒猫を指すシュヴァルツェ・カッツェ(Schwarze Katze)とも呼ばれている。また、大抵の場合彼女は放っておくとろくなことが起こらないため、敵味方の双方からトラブルキャットなどという愛称?で呼ばれたりもする。
散々な言われような呼び名しかないが、ミラ本人曰く、
「呼び方?なんでもいーよー、だってミラはミラだもん!にゃはははは!」
とのことらしい。

【性格】

上述の通り自由奔放、天真爛漫、気まぐれで後先のことなど何も考えていないエンジンフルスロットルの猫娘。

言いつけられたことも3歩歩けば忘れる生粋のおバカであり、面白そうなことにはすぐに飛びつき、自分のやりたいと思ったことだけをやる脊髄反射の人生を送っている。
ただし一切手のつけられない暴走特急かと思わせるがそんなことはなく、ミラに命令や依頼をするときや言いつけを守らせる時は餌で釣ると制御が効き非常に扱いやすくなる。通常の猫の方がもう少し賢いのではないだろうか。

言動も相応の純粋さと幼さをしており、大抵の場合箸が転げてもおかしいといったように楽しそうに笑っている。
それだけならば可愛らしいだけで済むのだが、時折まるで人の心を見透かしたように、核心を突いた言葉を言い放ち周りの空気を凍らせることがある。純真さから来るただの勘なのか、気まぐれの皮を被った彼女の観察眼なのかは定かではないが、それ故にUGNの中にはミラの事を油断ならない奴だと警戒する者もいるようである。

「あははっ!ホントはそんなこと、ちっとも思ってないくせに~」

【World End Juvenile】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
26
0
0

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