“ビーストシーズン【獣の季節】”春冬 夏暖
プレイヤー:Yomonika
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 156.7
- 体重
- 45.6
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| ずーっと待ってるよ。いい子で待ってるから、だから必ず帰ってきてね。
|
父親(母親)不在 |
経験
| 記憶が所々ないんだ〜。でも、忘れてた方がいいこともあるよね!
|
記憶喪失 |
邂逅
|
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| なんだったかな〜。死にかけたような、気づいたらあったような...
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 見せて 見せて 真っ赤な血。それも これも 温かくってとってもだいすき!
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 野獣本能【ビーストハート】
| |
―
| |
|
マイナーエフェクトをセットアップで行える。シーン1回。
|
| 父
| 幸福感 |
/
| 劣等感 |
|
たまに会いに来てくれる。私と違って優秀な父。
| |
|
| 尊敬 |
/
| 疎外感 |
|
|
|
| 幸福感 |
/
| 嫌悪 |
|
|
|
| 連帯感 |
/
| 脅威 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 3
| メジャーアクション
|
| ー
| ー
| ー
| 2
| ー
|
クリティカルーLv(下限値7) |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| ー
|
肉体判定ダイス+[Lv+2] |
| 破壊の爪
| 4
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| ー
|
ガード+1 攻撃力+[Lv+8] |
| 氷盾
| 3
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| ー
|
ガード値+【Lv×5】 |
| 炎の刃
| 5
| メジャーアクション
|
| 対決
| ー
| 武器
| 2
| ー
|
攻撃力+【Lv×2】 |
| 眠れる遺伝子
| 1
| 常時
|
| 自身
| 自動
| 至近
| ー
| ー
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 142
| 0
| 0
| 172
| 1/173
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 桃色
- 瞳
- 琥珀色
- 肌
- 肌色
覚醒忘却について
夏暖が物心着いた頃からこの力はあった。
その力は神社を荒らす不届き者を追い払ったり、力仕事の多い雑務をこなすのには役立つのだが、周りから不気味がられている。まぁ本人は気にも止めていないが。事実、この力のおかげで年寄りの多い近辺では何かと便利だったりすることが多い。覚醒のきっかけだが単刀直入に言うと母の死である。
夏暖自身について
都市郊外付近にひっそりと建っている神社に巫女として住んでいる。一見普通の人間だが片目に光が宿っていなかったり、袖から鋭い爪がチラチラ覗いていたりする。髪を横にひとつ結いしており、髪を結ぶ紐には小さな鈴とお手製のお守りが結び付けられている。
「いい子」でいることに固執する家族思いでお転婆な21歳。ある日を境に姿を消してしまった両親との約束を守り、今日も神社で2人を待ちぼうける。神社の近辺ではよく桜色の狐が見られるそうだが夏暖曰く「神さまの使いとかじゃない?」との事。
自身の感情に心身を蝕まれている1人。
彼女の感情は狂気に包まれたものである。
現在その感情は鋭い爪となり現れているが、現状は爪のみにとどまっている。
しかし次第に増幅し強くなるそれ呑まれ、獣と化すのも時間の問題だろう。
彼女の笑顔は本心か、偽りか、それとも...
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
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| 13
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