“水晶の射手”氷室 隼兎
プレイヤー:森宮翔哉
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 55
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
ライフパス
出自
| 父親(母親)
|
安定した家庭 |
経験
| レジスタンス活動中に絶体絶命の危機に陥るも、あなたの機転によって乗り越えることができた。
|
九死に一生 |
邂逅
| 彼のことを本当の兄や姉、あるいは父母のように感じている。
|
保護者 |
覚醒
| 侵蝕値
| それを目の当たりにした時、キミは身体を震わせた。呼吸が大きく乱れた。血が脈打った。……身を焼け尽くす程の怒り。それが、力を呼び起こす引き金だった。
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 唐突に喉の奥から熱いものがこみ上げてきた。
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 6
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 3
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN:3(1pt) | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス/永遠のゼロ
| |
/
| |
|
| |
| 霧谷雄吾
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
父とか兄とか、きっとそんな感じ。
| |
| 氷室晶良
| 信頼 |
/
| 悔悟 |
|
実父。UGNエージェントであったが、FHと相対し、殺された。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 先陣の火
| 1
| Set
| サラ
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
行動値をR間+[Lvx5] |
| ハンドレッドガンズ
| 1
| Min
| モル
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
武器の生成(装備参照) |
| コンセ:サラ/永遠のゼロ
| 2
| Maj
| サラ/Dロイス
| -
| -
| -
| 3
| -
|
判定C値-LV(下限7)/判定D+3個 |
| 炎の刃
| 2
| Maj
| サラ
| 〈射撃〉
| -
| 武器
| 2
| -
|
組み合わせた攻撃を+[Lvx2] |
| 灼熱の砦
| 2
| Maj
| サラ
| -
| -
| -
| 3
| シンドローム
|
攻撃力+[Lvx3]、移動系を行った場合使用不可 |
| 熱感知知覚
| 1
| Maj
|
| -
| 自身
| 至近
| -
| -
|
熱を視覚として知覚する。残熱を追って熱を持つ対象を追いかけることが出来る。また体温の変化から人の感情や隊長の変化を読み取ることもできる。必要なら〈RC〉 |
コンボ
ハンドレッドガンズ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 30m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 3
- [Lv+4]
- 100%以上
- 6
- 3
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ハンドレッドガンズ
|
|
|
| 射撃
| 6
| [Lv+4]
| -
| 30m
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 92
| 0
| 0
| 132
| 0/132
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
UGNチルドレンのモルフェウス・サラマンダーの射手。
腰の鞄に貴重品類と、能力を展開する際に使用するBB弾(矢)と、水晶のお守り(弓)を入れている。
FHを毛嫌いしている。そういった話を振ると話題を逸らして頑なに自らの事は話そうとしない。
10年ほど前、隼兎の父はUGNエージェントであったが、FHエージェントに自宅がばれ、襲撃される。
UGNの応援が駆けつけた時、父は、母と隼兎を守って致命傷を負っていた。一家はUGNに保護されたが、父はレネゲイドウイルスでも再生が追いつかず、意識が戻らないまま死亡する。母親は記憶処理をされるが、隼兎はFHへの怒りから、レネゲイドウイルスに覚醒し、UGNへと所属。
父親と同じサラマンダーシンドロームではあるが、父親とは違い、周りを明るく照らすような炎ではなく
鋭く冷たい憎悪の刃を、FHへと向けることとなる。
1年前の事件によってUGNが堕ち、FHが表舞台へと出て世界を変革した。
真実の全てを伝えずメリットのみを伝え、街中を我が物顔で歩いているFHエージェント達。暗い感情を抱く中、霧谷からの連絡が入る。
"賢者の石"とその適合者だと?今度は一体何をやらかそうというのか……しかし、これはチャンスでもある。
FHの企みを失敗させ、奴らの高くなっている天狗になっている鼻をへし折り、一泡吹かせてやろうではないか。
彼は鼻歌でも歌うかのように、楽しそうに、その任務への一歩を踏み出した。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 2
|
|
|