“"影鰐"”千歳 棗
プレイヤー:若月
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 薊。双子の姉。自身であり、守りたい存在。
|
双子 |
経験
| 自身が一度死んだ理由を、オーヴァードとなった原因を忘れていた。
|
記憶喪失 |
邂逅
| 記憶が戻ったことを、薊には教えていない。
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
| 体に穴が空いた、そこから命が零れ落ちていった。あれは間違いなく
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| なにかも、オレたちを脅かすものは全て壊してしまおう。
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識:動物 | 1 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 輪廻の獣 アルマ・レグナム
| |
―
| |
|
判定を行った直後に使用 タイタスをひとつ昇華することでその判定を失敗させる シナリオ1回 自動成功など判定を行わないものには使えない
|
| 千歳 薊
| 庇護 |
/
| 不安 |
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値-Lv |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| -
|
【肉体】判定ダイス+[Lv+2] |
| 魔獣の本能
| 1
| メジャーアクション リアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
<RC>を【肉体】で判定する |
| 飢えし影
| 1
| メジャーアクション
| 攻撃力+3
| 対決
| -
| 視界
| 1
| -
|
攻撃力+[LV+2] |
| 喰らわれし贄
| 3
| オートアクション
| 攻撃力+9(+12) シーン1回
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
1点でもHPダメージを与えた時 シーン間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV*3] |
| 背教者の王
| 1
| メジャーアクション
| シナリオLV回
| 対決
| -
| -
| 4
| 100%
|
攻撃力+[自身の侵蝕率÷10(端数切捨て)] |
| 傍らの影法師
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 闇夜の烏
| 1
|
|
|
|
|
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 119
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒っぽい赤
- 瞳
- 深緋
- 肌
コードネーム:影鰐=鮫の妖怪、フォース・イーター=暴力で喰らうもの
モデル:磯撫で、影鰐
北風が強く吹くと現れ、近くの海を通りかかる船を襲う。その襲い方は実に巧みで、水を蹴散らして泳ぐのではなく、あたかも海面を撫でるかのように近づき、人を襲うまでは決して姿を見せない。そして尾びれの針で人を引っ掛けて海中に落とし、食べてしまう。
船に乗っている人は、磯撫での接近にまず気づくことはない。何となく海の色が変わったと思った時点で既に手遅れであり、仰ぐような風を感じると、それが海面から浮かび上がった磯撫での尾の起こした風である。磯撫でが現れたと気づいた頃には、既に尾びれで捕えられている結果となる。
船乗りにとっては決して防ぐことのできない恐るべき存在であり、また魚を釣るはずの人間が逆に魚に釣り上げられてしまうという、皮肉な存在でもある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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