“迷子の道化師”柚木 独人
プレイヤー:雪都
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 140
- 体重
- 32
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +27
- 未使用
- 23
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 優しくていい人、だよ
|
義理の両親 |
経験
|
|
長期入院 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
| |
衝動
| 侵蝕値
| ほんとは、みんな嘘ついてんじゃねーかなって…
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 14 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 羅刹-タイラント-
| |
―
| |
|
白兵攻撃が常に[+6]
|
| 鹿目カナエ
| 純愛 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 義親
| 信頼 |
/
| 不信感 |
|
俺のこといつも愛してくれるんだ
| |
| 梅桃 槐
| 親近感 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 狭山 由紀夫
| 信頼 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 黒澤 トモ
| 大好き |
/
| 不信感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| CR:キュマイラ
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 進化の大爪
| 1
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
ラウンド中白兵+[LV*3] |
| ワイルドグロース
| 1
| セットアッププロセス
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| リミット
|
《完全獣化》をセットアップで使用可能 |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| -
|
シーンの間【肉体】使用ダイス[LV+2]※素手以外不可 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
戦闘移動※1シーンLV回 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
攻撃力:+[LV+8]、ガード値:1 |
| エンタングル
| 1
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
HPダメージを与えた場合「重圧」付与※1シーンLV回 |
| 獣の直感
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
周囲の環境変化を察知できる |
| 異形の歩み
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
壁も天井も移動できる |
コンボ
素手
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- [LV+8]
- 100%以上
- 6
-
ガード値:1
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 124
| 0
| 0
| 134
| 23/157
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 薄茶
- 瞳
- 金
- 肌
ゆのき かずひと 4/5
「俺は柚木独人、神楽橋高校に通ってる。趣味は運動。こう見えて体柔らかいんだぜ?──っと、うるせーんだよなぁ……あのセンセ。んじゃな!」
「腹減ったぁ……。なぁ、何か食って帰ろうぜ?
「くれんのか!?食い物くれるなんてあんたいい人だな!」
物心付く前は孤児院にいたらしい、という話は育ての親から聞いた。聞いた、というのは幼い頃の記憶が無いから。
気がつけばとても心優しい義親に育てられ活発な少年へと成長していた。
体が弱く、よく入院していたので小学生の頃の友人はほとんどいない。それでも愛してくれた義親には深く感謝をしている。
しかし中学に上がる頃。義親が深夜に話し合っているのを聞いた。
端的に言えば「金が無い」。その他、自分に対する愚痴の数々だった。
無償の愛を与えられていると思っていたのに裏切られたと感じ、いつしか独人は外面を取り繕うようになった。
表面ではいつも通り馬鹿をやって先生や周りを笑わせて、内面では一歩引いて眺めている。
それはまるで、道化師(ピエロ)のようだった。
燃費が悪くいつも空腹。お菓子が大好き。
よく食べよく眠り、しかし身長は伸びなかった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
|
|
| 23
|
|
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