//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB}
〈回避〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈RC〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈意志〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈知識:レネゲイド〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈情報:UGN〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 塵灰の熾火
【塵灰の熾火】:コンセントレイト+瞬速の刃+炎の刃+漆黒の拳
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
“火の絶えて眠る刻はなく”
とりあえず拳を握ってぶつける。
くなみ自身は決して肉体的には頑丈でなく、力も弱いが、それをさっ引いても不自然な加重のかかった高温の拳は痛い。
――どんなに平和なときでも、火は絶対に消さないこと。
同時に、平和なうちは火のあることを周囲に悟らせないこと。
灰に埋めて、熾火にしとくのがちょうどいい。
そんな風に制御出来るようになりな。
@侵蝕+13
▼100%未満 ----------
3+3+{DB}dx(8+{CB})+4+4+{AB}
ダメージ d10+8+{AtkB}
▼100%以上 ----------
3+4+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB}
ダメージ d10+11+{AtkB}
### ■コンボ: 幻黒の燭火
【幻黒の燭火】:コンセントレイト+瞬速の刃+炎の刃+漆黒の拳+炎神の怒り
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
“闇夜にひとつ、灯を点せ”
発動トリガーは「拳を血が出るまで握りこむ」こと。
滲んだ血を着火剤代わりに、より拳の温度を上げて殴りかかる。
――自分を傷つけることなんだ、慎重になりなさい。
痛みを絶対に忘れちゃいけないよ。
@侵蝕+16
▼100%未満 ----------
3+6+{DB}dx(8+{CB})+4+4+{AB}
ダメージ d10+8+{AtkB}
▼100%以上 ----------
3+8+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB}
ダメージ d10+11+{AtkB}
### ■コンボ: 御白の葬火
【御白の葬火】:コンセントレイト+瞬速の刃+炎の刃+漆黒の拳+炎神の怒り+クロスバースト
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 武器
“灼き尽くす白、凍て尽かす白”
発動トリガーは「右拳を左手の平に打ち付ける」こと。
左を超低温、右を超高温にし、温度差のある攻撃と重力操作の負荷による圧壊を狙う必殺攻撃。
但し、くなみは低温制御が死ぬほど不得手な焼くしか能のないサラマンダーなので、これは地味に苦手。
――苦手なのは分かるけど、奥の手として一つ覚えておくこと。
火が得意な君だからこそ、氷を隠し技に持っておくべきだ。
@侵蝕+19
▼100%未満 ----------
3+4+{DB}dx(8+{CB})+4+4+{AB}
ダメージ d10+18+{AtkB}
▼100%以上 ----------
3+6+{DB}dx(7+{CB})+4+4+{AB}
ダメージ d10+27+{AtkB}
### ■コンボ: 無色の彷徨
【無色の彷徨】:空間圧縮
セットアッププロセス / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
“黒白の夜を踏み分けて”
発動トリガーは「指を鳴らすこと」。
瞬間移動は元々得意でなく、イージーのディメンションゲートや空間圧縮の扱いには相当苦心している。
それでも、過去の経験故に瞬間移動の会得には並々ならず拘った。
苦心している様子を毛ほども見せず、涼しい顔で多用するのはくなみなりの意地である。
――逃げるために、いっぱい稽古つけてもろたのに。
まともに跳べるようになったのは、ねえさまが死んで3度目の冬だった。
@侵蝕+3
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能