//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 8+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈回避〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈RC〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈意志〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB}
〈運転:二輪〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB}
〈情報:裏社会〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 戦争売買人(ファーストブラッド)
【戦争売買人(ファーストブラッド)】:【コンセントレイト】+【コントロールソート】+【マルチウェポン】
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / ― / 武器
彼女の細腕に携えられた兵装は、片や全長30cmを超えよう代物だ。
無論女子供の筋力では扱えない。
初めて彼女を目にしたものは悉くがこう嘲笑する。
見よ、だらりと垂れ下がった両の手を―――と。
持ち上げることもままならぬと重力に従うままの両の手を―――と。
―――それが"構え"なのだと認識せずに。
足から腰へ、そして肩から銃身へ伝わるのは全身をくまなく稼働させた回転により発生する"遠心力"。
まるで居合のように抜き出された荒ぶる銃口は、動体視力と反射神経のみでねじ伏せられ相手へ銃弾を撃ち出す。
最短不力のフリックショット。
踊るように標準を操るその様相は死を売りさばく踊り子にも見えた。
「オレと戦争(けんか)やりてぇ、ってんなら買ってやるよ。
―――ただし、代金は鉛玉だぜ?」
@侵蝕+7
▼100%未満 ----------
8+0+{DB}dx(8+{CB})+1-2-1+{AB}
ダメージ d10+9+5+{AtkB}
▼100%以上 ----------
8+4+{DB}dx(7+{CB})+1-2-1+{AB}
ダメージ d10+9+5+{AtkB}
### ■コンボ: 戦争売買人・銃闘(ファーストブラッド・ガンボクシング)
【戦争売買人・銃闘(ファーストブラッド・ガンボクシング)】:【コンセントレイト】+【コントロールソート】+【マルチウェポン】+【零距離射撃】
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / ― / 至近
―――銃は、接近戦においては不得手である。
剣やサーベル等のような線の攻撃を主とするものではなく、点の攻撃を主にする銃は、白兵武器に比べミドルレンジ、ショートレンジの取り回しが難点となる。
かといって取り回しの用意な拳銃では攻撃力で劣る。
相手はオーヴァード。
ダメージレースで負けていては先に来るのは自らの"死(げんかい)"だ。
だからこそ弱点を抱えたままであっても距離を詰める―――。
もとよりこちらの構えは居合の要領。
ミドルレンジを捨てたショートレンジでの超接近戦。
大口径の銃身を鈍器―――拳の延長のように扱い繰り出される打撃を模した射撃。
殴るつもりで振り回された銃口は、設計された有効射程を無視するかのようにゼロ距離で弾丸を吐き出した。
「―――ハッ!
結局よぉ、銃口相手に当ててりゃ弾だって当たるわな!」
@侵蝕+9
▼100%未満 ----------
8+1+{DB}dx(8+{CB})+1-2-1+{AB}
ダメージ d10+9+7+{AtkB}
▼100%以上 ----------
8+6+{DB}dx(7+{CB})+1-2-1+{AB}
ダメージ d10+9+7+{AtkB}
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能