ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水凰ニナ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

死刑執行人ジェーン・エリス水凰ニナ

プレイヤー:ぬるま湯

さあ死んでくれ、私のために」

年齢
21
性別
星座
天秤座
身長
170
体重
55
血液型
AB型
ワークス
█▞█▟██▄█
カヴァー
医大生
ブリード
▄██
シンドローム
▃█▟▞▇█
▞▇▙▚▂█▆▞
オプショナル
▃▆█▂▞██
HP最大値
██
常備化ポイント
財産ポイント
行動値
██
戦闘移動
全力移動
██

経験点

消費
-130
未使用
▇█

ライフパス

出自 病院を継ぐため、幼い頃から教育を受けさせられてきた。
待ち望まれた子
経験 大切な弟に別れを告げた。
永劫の別れ
邂逅 親に与えられたすべてを否定したい。
消滅
覚醒 侵蝕値 ▆▛█▜▜█▞▟▛█
▞▜
衝動 侵蝕値 ▞█▜█▆███
█▛
その他の修正█▂████▃▛▚█▞▛▇█▅█
侵蝕率基本値

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
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ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
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▂▚ ▅▞▞ ██▃ ▇█▅ ████▙▛█▙
▟█ ▚▞██▛██▇ ██▄ █▟█ ▜███▜▜▜█████
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▇▅▆▆ █▃█▞▙█▚ ▄▄█ █▃ █▇▟▆███▟▙█▅███
▂██ █▂▞▃▟███▄█ ▙██ ██ █▛██▆████

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
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▚█▆▄▛▆▂▚▚▃████
▂█▂▆█ █▇▛▚▄█ █▇▃▟▅▞ █▜█▙█ █▛ █▆█
██▚▟▙▂██████▚▃██
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██▂█▞█▙█▂▂▄▆▂▚
▂█▇▙▜█▅ ▃▛█▜█ ▚▃█▚ ▞█ ██ ██
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▅▅█▙▛ █▞█▄ █▂ ▃█ ██▜█ █▚ █▆▄
▜▂▜▙▟▂███▜▆
▅▇▚█▙▇ ▙▃▄▇▇ ▅██ █▚ █▇█ ▆█ ▟▄
▛▟▟▛█████▆██
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█▙▙█▆█▚▜██████▟█
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██▃▆▚▃▆█▄▆▃
▙▂▇██▇▂▛▛ ▅▂█▞ ▞▟▙█▜█ ▜█ ▟█▙ ██ ▅▚
█▄▚▙█▙▄██████▜█▙█

コンボ

███▞▟

組み合わせ
█▜█████▆▂█▂▟█▃▇
タイミング
█▆▟█▄█
技能
█▟██▂
難易度
▇█
対象
▅█▚
射程
▃█
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
▞██
██
█▞
▅▇
▜▜▛█
▙██
██
███
▄██

▆███▙▜▇█▃██▄

▇██▇▟█

組み合わせ
▆█▇▆▞▚█▙▃█▜
タイミング
█▄▄█▆█
技能
▄███▅
難易度
対象
█▄▟▂
射程
▆▅▇
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
▚██▅
██
▆▙
▅▙█
█▙██
▙▅█

▙▃▞█▄█▚███▅▟█▄▙▅█▙

███▟█▛██

組み合わせ
██▚▇▇██▞██▆██▆▙█▄██▇▆█▆█
タイミング
█▛▃█▜▜▟
技能
▇▟██▛
難易度
██
対象
▂▆█
射程
▂█
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
█▙█
▛▇
███
▇▄▛

█▂▞▄██▂█▂█▄▚▜

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
▄▅ ▄█ ██ ▆▃ ▜█ ▅█ ▇███
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

冷酷で正確無比な殺人の腕から、死刑執行人を示す名前であるジョン・エリスに準えて、そう呼ばれるようになった。
ウロボロスとブラムストーカーのクロスブリードであり、影に自身の血液を染み込ませて操る。
両親はどちらも名の知れた医者。高い倫理観のもと、罪を犯した人間すらも救うその姿が嫌いだった。私や弟よりも、見知らぬ罪人を優先するのかと。

詳細

ずっと、世界が嫌いだった。
理由はわからない。ただずっと、諦めだけがあった。
私に選択肢はなく、両親の望んだ通りの道を進む。
それでいいのだと思っていた。医者になり多くの人を救う。高尚な人生じゃないか。
だが、そんなある日だった。
どこかの組織の幹部だなどと名乗る人間に唆された。君には特別な力があるのだと。言われるがままに力を使って、そして。
そして我に帰ったときには、もう戻れなくなっていた。
人を殺した。命を救うはずだった手で、奪った。
おまえは自由なのだと、その人間は言った。
自由?なんのことだ。私はこれからどうすればいい?
おまえの望むことをすればいい。
望むこと、そんなもの考えたこともない。……ああ、でも。
あの背徳が心を舐る。
人を救えと運命付けられたこの身体で、人を殺したという背反に、どうしようもなく高揚する。
否定したい。人の命を何よりも尊しとした、あの両親を。
お前たちが身を削って救った命とは、こうもたやすく散るものなのだと、嘲笑ってやりたい。
私には、それができるのだから。お前たちの望んだ全てを、私が否定してやろう。
そんな幼稚な思いと共に、私の未来は影へと呑まれた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
作成 -130

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