容姿・経歴・その他メモ

自称：若き（ここ重要）天才レネゲイド学者のI市支部長。よく言えば飄々とした、悪く言えばヘラヘラとした性格であり、勢いに身を任せて軽口を叩きながら楽観的で刹那主義な生き方を是としている。
元々は技術畑の人間であり、レネゲイドウィルスに関する研究を行っていたが、とある男との邂逅がきっかけでレネゲイドビーイングに関するデータサンプルを入手し、その功績から支部長へと昇格する。尚、当人は「余計な仕事が増えるから嫌」だとの事。

実戦経験がほとんど皆無（過去に数度の訓練と実戦練習に放り込まれた事がある程度）なので、基本的には後ろからヤジと支援と余計なアレコレをバラまくのがメイン。自身が被害にあう際については「オーヴァードったって、焼かれたり斬られたり潰されたりしたらフツーに死ぬでしょ。」とやや諦観気味。
「避けるとか無理無理。絶対ビビるもん。アタシか弱い乙女だし、しょーがないよねぇ。」

因みに「年齢：若い」だが大人の事情で色々と余裕が無くなっている。ついうっかり本音がこぼれる事もある。
「まぁ人間ミスする生き物だし、それはそれでかわいいじゃん？な？─────な？」


以下、思いついた設定の吐きだし
研究内容はざっくりレネゲイドウィルス学的なサムシング。技術部とも連携して装備開発などにも噛んでいた事もあったかもしれない。趣味で哲学。
弊ＰＣのアンブローズと話が合って当人からＲＢのサンプルを貰い、己の研究欲のままに突き進んだ結果、色々な思惑があり支部長に。当人は嫌がった。
支部長として若いわけでもなく、いい歳。でも同じ支援屋で30で支部長の人とかいるし・・・うん。
美容だなんだと割と色々と涙ぐましい努力とノイマン特有の頭の良さの結果、見た目はなんとかなってる。
学生時代の友人達が次々と幸せになっている事に危機感を抱いているが、研究もやりたいのでとても複雑な心境。「まぁまだいけるでしょ」となぁなぁにしていた結果がコレである。
一応家事能力はあるので最低限主婦としてやっていける、とは本人談。
元ヘビースモーカー（缶ピース）だが、上記の理由の為、血の涙を流しながら辞める事には成功している。しかしそれでも口さみしさからか良くVAPEを吸っている。

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