容姿・経歴・その他メモ

髪

銀

瞳

黄色

肌

パールピンク

銀髪のエルフ。男性。年齢は数えるのをやめている。
様々な街で布教をしている。最近資金が底をつきかけており、仕事を捜しながらの布教をしている。
最近変な夢を見るが気にしていない。
元々、エルフの里で生まれ過ごしていたが、自身の父が盗賊に襲われ、死亡。
母は里の禁忌を犯し、極刑を受けてしまう。両親がいなく拠り所がなく里から強制的に追い出された。
何とか街についたが、スラムの子として暮らし幼少期を過ごした。
現在の信仰しているラーリスは20代の時にある信仰者と出会い、その者の言葉に惹かれていった。
その信仰者を師匠と呼び、ついていった。
その後、信仰者とは死別し初めての彼の顔を見て、驚きを隠せなかった。
それからはラーリスを信仰し、信仰者の遺産で過ごしていた。
信仰者に魔術の基本を教えてもらっている。
本名は嫌っており、自分から「マギ」と呼んでくれとお願いをしてる。

GMポエム
PCはかつて奇妙な夢を見ている。
その事に対してどのような意識を向けているかは自由だが、夢の内容は何故かはっきりと今でも記憶に残っている、
以下内容
"天空に向かって各々が歪んだ紋様の聖印を掲げる無数の手と、空から人々へと舞い散る灰色の塵
あなたが手を伸ばそうとしたところで夢は途切れる"

狂神ラーリス
出自が不明の神。別世界の神ともいわれてる。暗黒神ファ(ここで途切れている。
格言
「自由に生きるのも、束縛するのも、自由である」
「汝の望みこそ、汝の求めるべきもの」
「本能を解放せよ。心の命ずるまま、進むがよい」

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