ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

レナード・テイラー・バークリー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

レナード・テイラー・バークリーLeonard T. Berkeley

プレイヤー:安藤游齋

はっはっは 
なかなか面白いことを言うじゃないか

年齢
56
性別
星座
蟹座
身長
198cm
体重
91kg
血液型
AB型
ワークス
█████
カヴァー
研究者
ブリード
██▇
シンドローム
█▙▞██
▆██▚▞█▜▃
オプショナル
▃▜▜█▛
HP最大値
常備化ポイント
財産ポイント
█▟
行動値
▆▃
戦闘移動
全力移動
█▆

経験点

消費
-130
未使用
▅▚

ライフパス

出自 父の浮気相手の子
疎まれた子
経験 学界で名を挙げた
大成功
邂逅 対象:テレーズ・ブルム
幼子
覚醒 侵蝕値 █▟█▂█▇███
▟█
衝動 侵蝕値 ▙▟█▚█▇█▜▙█▃▅█▇▂▄
██
その他の修正█▇▂▃████▜
侵蝕率基本値██

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
▇██▅ ▜▇▃█▙█▚ ███▜██ ▟█▂▙▇

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
██▇█ ▄▅██▜▃█▟▛▄ ██▜ ██ ▛▆████▂▛▇█
██ ▜▂██▄▂▙█ █▜ ▚█▟ ▛▂█
▟▙▆▆ ▜██▅▃ ▆█ █▆ █████▙██
▞▃▅▚ ▙▄▛█▚ █▜ ██ ▃▜██▟▛▂█▟
▙█▇ ▞▄█▆▟▂▙▙█▆ ▄█ ▛▛ ▛███████▞▜▃▚
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エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
███▃▃█▛▂█▃ ▂▂██▟▂█ ▄▂▃█ ▇▛ ▅███ █▅▃ ▟▇
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█▄▙▇▟█ ▜▞█▇▇▛█ █▆█▟██ ██▜▜█ ▇██ █▅
██▜██▚██▙█▅▛▅▃▇█
▇████▟▟ ▜▃█▚█▚ █▃ █▆ █▅▇ ▜▇▛ ██
▟█▅▛▛▙▆▆██
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▇▇▄▚█▙▞▟██
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▂██▜█▞█▇▇▅▟
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█▙█▚▙▚████▛▛▂█
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█▞▚█▂▄▚▞▇▃█▃███▃

コンボ

██████▇███

組み合わせ
▜█▇█▚▄▟███▞█▇████▟▇██▟█▃▞█▜▄█
タイミング
▂██▆▅█
技能
▅█▙
難易度
対象
▃▛
射程
▞▟
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
█▞▜█
▚██
▆▆▙
▜█▆
▞█
▇██

█▇▜██▅▂▅███▂▅

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
█▟ ██ ██ ▂█ ▚▆ ▃▚ ▅▚█▆
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

イギリス出身のUGNに協力する研究者。専門は生物学。強くはないが多彩な能力を活かした調査で貢献している。FHの活発化に伴い、本部から日本に派遣された。
イングランドの名門、バークリー家の生まれ。愛人の子であったため、決して幸せとは言えない少年期を送った。12歳の時、母の死をきっかけに父に引き取られる。しかし、1つ上の異母兄エドとはそりが合わず読書に没頭する。この期間様々な本を読むが、その中のファーブル昆虫記をきっかけに生物学に興味を持つ。
彼は元々昆虫の研究をしたいと思っていたが、大学に進学して分野を深く掘り下げるにつれ、昆虫に感染する細菌及びウイルス、そして感染される細胞に興味を抱くようになり、そちらの道に進む。実家を見返すべく学問に没頭し、努力の甲斐あって20代にして最先端に躍り出る。 この頃研究分野が同じであったアルフレッドと知り合う。
ある時隣の研究室の研究員から不思議なウイルスに罹患した細胞を見せられる。それは放火強盗殺人の罪で死刑となり、国から献体された死体のものであった。その者はこれまで放火の手口が分からなかったいくつもの事件の犯人であり、逮捕の際も人間のものとは思えない身体能力を見せたことから、研究員の友人である検屍官から手紙が寄せられていたため、あえて取り寄せたのだという。細胞の観察を続けた彼は恐るべき事実を発見する。直ちにコードウェルを呼び、共に確認した事実は…
"そのウイルスによって動物細胞は異常な変化を遂げ、魔術的な能力を獲得する"
というものだった。その後共同で研究を続けていた彼らはすでにこのウイルスは世界中に拡散していることを発見。さらに、実験のためにコードウェルに投与したウイルスが発症してしまったことを確認。彼らはこれを”レネゲイドウイルス”と命名し、各国に対する警告として書簡を各国に送った。ただし、当局に消されたり、拉致される可能性を踏まえ、コードウェルの単独署名で送った。最もイギリス政府が直ぐさま護衛をつけたため大事には至らなかったが。
コードウェルがUGN を設立し駆け回る一方、自らが政治に向かないことを知っていた彼は、適宜実家に援助を要請するのみで研究に没頭していた。忙しいコードウェルに代わってたくさんの発症者を診た彼はその症例を12に分類する。これは名前こそ多少変わるものの現在まで続く14の分類の内12である(当時はウロボロス、アザトースの2症例は未発見であった)。
世界にレネゲイドウイルスが拡散してから数年後、親友アルフレッドはニュージーランドの研究所における実験で事故死。彼が死亡したという手紙を受け取った彼は、直ちにニュージーランドへと向かい、彼の死を悼んだ。当の研究所跡地を訪れた彼は、そこで突然意識を失う。翌朝ホテルの1室で目を覚ました彼は、自分が行方不明になっていたことをしらされる。何が起きたのかを思い出そうとする彼の脳裏にを死んだはずの友人、コードウェルの顔が掠めた。そして彼は帰国した後あることに気づく。すでにオーヴァードとなっていたことに…
オーヴァードとなった彼はますます研究に邁進する。彼の能力は戦闘に向いた強大な力こそ扱えなかったが、さまざまな事柄を緻密に行えた。それには、彼が当時唯一であるトライブリードであったことも大きな要因である。彼は親友の作ったUGN の変貌を仕方のないことと捉え、あくまで政治に関しては傍観の立場を取り続けた。
そんな日々が10数年続いてある冬の日のことだった。自宅でテレビを見ていた彼の目に、突然かつての親友が映る。そして、FHへの参加とUGNの破壊を宣言した。慌てて本部に駆け込んだ彼の目に映ったのは灰燼に帰したウェリントン支部の様子であった。その後も立て続けにキャンベラ、ダーウィンと支部が破壊され、各国がオセアニアに対R部隊を送り込むと、それを嘲笑うかのように彼はジャワ支部を破壊した。それ以降UGNは一変した。中枢評議会評議員までもが奔走し、彼もなけなしの政治力を行使せざるを得なくなった。そんな中、コードウェルは日本を標的とすることを宣言し、UGNは数名の有力なエージェントを派遣することを決定。その中には極めて優秀な研究者である彼も含まれた。
元々日本文化に興味があった彼は妻子と共に日本に移住(彼の家族については後述)。日本支部においてさまざまな研究をする。その中でもレネゲイドビーイングについての研究は再び彼の名を轟かせた。
彼の家族は妻1人、子2人の4人構成である。妻の名はソフィー、実家に勧められてした見合いで一目惚れし、交際ののち結婚した。小柄でかなりの美人である。「美しく、性格も良く、家事全般から事務仕事までこなしてのける世界最高の女性」とは夫の話である。
長女シャーロットは勝ち気で、弟のクリーヴで遊んでは怒られているような子供であった。今はもう社会人であり、結婚して家を出ている。長男クリーヴももう大人であり、今は父の仕事の手伝いをしている。もっとも当の父親からの評価は、「あいつには計算のほうが向いている。」というものだが…
さて本人はというと、2m近い長身に加え、顔を真一文字に横切る古傷が凄みを見せており、若い頃はかなりの強面であった。今は好々爺然とした顔であるが、やはり古傷は恐怖の対象であるようで、孫に会いに行くたびにその友達に怖がられている。性格は穏やかだがキレさせると怖いどころではない。UGN職員の間では彼の能力が弱いのは普段は無意識裏にセーブされているからで、彼の琴線に触れた時、友人のコードウェル顔負けの力を発揮するのではないかともっぱらの評判である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
作成 -130

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