容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

金色

肌

白い肌色

「私、変かな？とても暗くて、優しくて、安心した場所に居たことがある気がするの。」

一般人の両親から生まれたオーヴァードの子。
毛嫌いされることは無く、一人の娘として大事にされてきた。そんなあるとき後天的にウロボロスに覚醒。その瞬間にある記憶が蘇った。けどもよく思い出そうとするとぼやけて分からない。ただあるのは暗くて、優しくて、安心したという感情だけだった。
ウロボロスに覚醒したことを期に、前線に出ることを決意。なんとなく、誰かのために立ちたくなった。まるで最初からそうであったように。けども、なんとなくだけではない気がする。だって、私を大事にしてくれた両親も友人達もみんなを、日常を、何が何でも護りたいから。例え、堕ちたとしても最後は笑って眠るようにあの世に行けるのなら。

ローズマリー
花言葉：追憶・静かな強さ・思い出・あなたは私を蘇らす・誠実

生前：とあるシナリオのボスエネミー”達”
幸せを願われたから、生きたかったから、お礼を言いたかったから、恩返しがしたくなったから、また会いたくなったから。
―――私/うち/僕/俺/自分はまた感謝を伝えに来た―――

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