ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古間木間古 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎鬼(エンキ)古間木間古(フルマキ マコ)

プレイヤー:

年齢
27
性別
星座
身長
177
体重
74
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
養護教諭
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
42
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+276
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 そう呼ぶにはあまりに年の離れた遠縁の親戚の子を預かっている。
兄弟
経験 共に未来を見据えた友が、背を任せた雄がいた。
喪失
邂逅 円卓の騎士を名乗る男。やつは死に招かれ逝く私を、無差別の騎士道のもと救済し、去っていった。
借り
覚醒 侵蝕値 その男は私に囁いた「彼女を守りたければ、悪魔に魂を売ってみては」
感染 14
衝動 侵蝕値 私は殺す。その男の一辺たりともこの世には残しておけない。
憎悪 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会3
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚6 意志4 調達18
運転:自動二輪4 芸術: 知識:レネゲイド5 情報:UGN6
情報:裏社会6
情報:ゼノス4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種アンリミテッドエヴォルブ ダメ直前 ダメ+5D10 視界内 対象は暴走 1シナリオ1回
浅木 美繰 感服 悔悟 頼もしき同胞
ベロニカ・クルニコワ 信頼 不安 死んだと想っていた仲間

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎陣 1 オートアクション 自身 至近 2
カバーリング 1M1回
氷の城塞 5 セット 軽減15 自身 至近 3
ラウンド間被ダメージ-LV*3 移動で解除
氷盾 5 オートアクション ガード25 自身 至近 3
ガード値+LV*5
氷雪の守護 5 オートアクション 軽減-5D10 単体 至近 3
ダメージ直前、ダメ-LVD10 1R1回
極大消滅波 7 イニシアチブ 自動 範囲選択 視界 4D10 120↑
対象にLV+2D10のダメージ。リアクション不可、1S1回
揺るぎなき心 1 マイナーアクション 1
バットステータスをLv+1個解除する
氷熱の軍団 7 イニシアチブ 自動 シーン選択 視界 4D10 120↑
ラウンド間対象の攻撃力+Lv*4 1S1回
エネルギーシールド 1 5 100↑
ガ不、リ不をガードする シナリオ1回
吹雪の守護 1 範囲選択 2 80↑
氷雪を範囲選択に
氷河の腕甲 5 マイナーアクション ガード15 3
シーン間、自身のガード値Lv*3
凍結保存 1 メジャーアクション
人体凍結術
氷の理 1 メジャーアクション
物体凍結術

コンボ

クリスタルシールド

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
-1
100%以上
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 4 12 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
プロテクトアーマー 25 防具 -2 -3 10 ラウンド1回 ガード値+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 2
復讐のタグ 0 与えるダメージ+3 侵食率+1
マクスウェルシステム 0 エンゲージ中のキャラのダイス+3or-3 1S3回
守護者の手袋 0 カバーリングを行った際、ガード値+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 102 294 0 0 406 0/406
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺の此の身はただひとつの目的を成すためだけの装置である」
「魂は常に業火にさらされ、心はひとつの想いを忘れぬよう凍てつく」
一人称:俺
二人称:お前
テンション:低血圧の人が叩き起こされて1分目くらいの状態

以前まではクロスブリードとしてUGNエージェントの任務にあたっていた。だがそこである男と出会った。
それは一酸化炭素によって満たされ、灰によって視界を塗られた私のチームのベースキャンプ地だった。
仲間たち浅木鉄牙-ガーベラストレート-は私の名をいつもの声色で呼ぶことも、その見飽きた顔に笑みを浮かべることなく土を、またあるものは未だ燃え続ける車両に寄り添い寝転んでいた。絶望に暮れる私に男は囁いた

「彼女を守りたければ、悪魔に魂を売ってみては」

その男の指す先にはかろうじて胸を上下させる仲間がいた。視界も思考も思想もすべてが死によって塗りつぶされた。
その男にあらん限りの力と技と心をもって挑み、腕一本を残し打ち捨てられた。男は笑う、それでは駄目だと。男は語る、これを与えようと。
残された左腕が男の足を掴む、それと同時に私の背を何かが貫き、そして全てが焼かれた。
■■の思い出も私のレネゲイドであった■■■■、■■■■も。ただその男へのこの想いを残し全てが。

ネフシュタンの心臓-インフィニティコード-

という感じの復讐者です。腕や足は無事であった仲間のものを移植し事なきを得ました。しかし適合性が高くなく徐々に壊死して逝くのを「凍結保存」にて食い止めてます。そのため触れるものの多くを「氷の理」します。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
20
レギュレーション20
25
「開幕のベルが鳴る」
36
「涙のビクトリー」
19
「離れ離れのベストマッチ」 -5=復讐のタグ
29
「プログラムされた悲劇」 -15=マクスウェルシステム
25
「悪魔のトリガー」 -10=守護者の手袋
36
「裏切りのデスマッチ」
49
「誓いのビー・ザ・ワン」
37
「絆が作る明日」

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