大紋寺 快斗
プレイヤー:カキロゼ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173
- 体重
- 62
- 血液型
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
姉妹 |
経験
|
転校 |
邂逅
|
『今まで出会った人々』 |
覚醒
| 侵蝕値
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
解放 |
18
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侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 羅刹
| |
―
| |
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| 『出会ってきた人々』
| 懐旧 |
/
| 食傷 |
|
|
| 矢神秀人
| 友情 |
/
| 疎外感 |
|
|
| 綾瀬真花
| 慕情 |
/
| 劣等感 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
攻撃力[lv+8] ガード値1に素手を変更 |
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 6
|
|
シーン間【肉体】ダイス+[lv+2] 素手アイテム不可 |
| クイックダッシュ
| 1
| セット
|
|
|
|
| 4
|
|
戦闘移動を行う シナ[lv]回 |
| フルパワーアタック
| 4
| セット
|
|
|
|
| 4
| 80
|
ラウンド間攻撃力+[lv*5] 行動値を0に変更 |
| 復讐の刃
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 6
|
|
リアクション放棄でCT-[lv]の白兵攻撃 組み合わせ不可 |
| 死の眼光
| 1
|
|
|
|
|
|
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|
無意識で相手を威圧してしまう模様 |
| 獣の直感
| 1
|
|
|
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本人は『勘』とのこと。色々感じ取れるぞ |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
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|
ナックルダスター
| 1
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
20
| 10
| 104
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒・黄色
- 瞳
- 黄色
- 肌
「——ん、俺だ。俺が大紋寺だよ。ここじゃちょっと話しづらいだろうし、あっちに行こうぜ。……どうして受けてくれるのかって? それはまぁ『俺にできる事』だからだよ」
N市の高校に通っている高校生。もちろん一般人。――バス爆発事故に巻き込まれるまでは、だが。
性格は大雑把・義理堅い・お人好しと三つ揃っている男子高校生。基本的に助けを求められたら断らないし、口が堅いので相談に乗る事もしばしば。それで迷惑や被害を被っても24時間後には忘れて居るという非常にストレスフリーな脳をしている。
———ここからは裏設定に近しいです———
『自分の事より他人を優先することが当たり前』という思考回路となっていて、そしてそのやったこともこれまた24時間後ぐらいには忘れて居る。恐らく一週間ごとにに100円ぐらい借りて返さなくても本人は覚えていないだろう。……その割には、人の困っている発言や表情には敏感で、数か月前の相談内容も覚えていたりする。
そして、殆どの場合『自分が被った被害』は許している。というよりも『リカバリーが効くから気にしない・人間だし間違えるのは仕方ない』と言った方が正しい。このことから、クラスメイトからは『信頼できる奴だけど、余りに良い人すぎてちょっと近寄りがたい』というポジションに落ち着いている。これも本人は気付いていないが。
こうなったのは『数度に及ぶ転校の繰り返しで出会った様々な人間』『天才の姉が連れてくる変わり種の人々』と、常人よりも『出会い』の数が多いためその分『人間の駄目さ・醜さ』などを数多く見てきた経験からくる、『人への期待』の許容範囲が狭く『人の失敗』の許容範囲が広いためである。
成績は普段勉強していない癖に飲み込みだけは早い方なので中の下。部活は、中学では陸上での砲丸投げをやっていたが、高校になって勉強と頼まれごとで忙しくなり部活には入っていない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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|
| 4
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