容姿・経歴・その他メモ

髪

派手（元は黒）

瞳

カラフル（元は黒）

肌

真っ白

誰にでも愛されるかわいこちゃんになりたいと思っている哀れな女性。
肉体年齢よりずっと幼い外見、物腰で馴れ馴れしく接する。誰かがいるときはずっとこのような態度・格好だが、誰もいない時は暗い地味な格好になる。
一人称は僕。だが本当の一人称である「私」は決して使わない。
蝶を専門にした特殊な昆虫ショップを経営している。なかなかの評判らしい。
また、オーヴァードや非オーヴァードの表では扱っていない手伝いをよくしている。

戦闘時は周囲にいる動物、昆虫をオルクス、ソラリスの能力で衣服のように身にまとい盾とすることで攻撃をかわす。

小さい頃は親から愛されたいと思いわざと怒られることをしたり困らせるようなことをしていた。そんなことをするうちに親は彼女を無視していった。親が無視するごとに彼女の行動はエスカレートしていき、しまいには能力をジャーム化寸前まで使用した姿を親に「パパ、ママすごいでしょお」と満面の笑みで見せつけた。
その時、UGNエージェントである兄弟が彼女を止めようとするが、彼女のソラリスの能力で操った昆虫や動物に行く手を阻まれたうえ、ハヌマーンの高速移動によって彼女は逃亡。
それ以降はふらふらとさまよったのち、欲望のためなら何でもするというところに共感を抱いているFHと協力するようになる。

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