- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 139
- 体重
- 38
- 血液型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
| 結局大切なのは家柄じゃない、本人の能力よ。
|
| 名家の生まれ |
| 経験
| ああ、少しは休みたいわ…。
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| 多忙 |
| 邂逅
| 本当に腹が立つ…ああいや、独り言よ。
|
| 家族 |
| 覚醒
| 侵蝕値
| レネゲイドの力は強大で、危険なものよ。
|
| 犠牲
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
| この力は本当に振るって良い物なのか。時々迷うわね。
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 30 |
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|---|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 6
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 1 |
ＲＣ | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| 運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 『調和者』
| |
―
| |
|
エフェクト一つの侵蝕率上昇を0に。自身の侵蝕値1d増加。シナリオ1回
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| 継萩 陌間
| 誠意 |
／
| 不安 |
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妙な所でしっかりしてるのよね。本当よくわからない人だわ。
| |
|
| 秧鶏 愁一
| 傾倒 |
／
| 憤懣 |
|
まったく、あの茶化し癖はどうにかならないのかしら。
| |
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| |
―
| |
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|
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| |
―
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|
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|
| |
―
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 癒しの水
| 4
| メジャーアクション
|
| 自動
| -
| 視界
| 2
| -
|
| HP[(Lv)D+【精神】]回復 |
|
| ポイズンフォッグ
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
| -
|
| エフェクトを範囲(選択)に変更。1シナリオLv回 |
|
| 帰還の声
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
| エフェクトの使用制限1回回復。1シナリオ1回 |
|
| 狂戦士
| 3
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 5
| 80
|
| C値-1(下限6)、ダイス+[Lv*2] |
|
| 奇跡の雫
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 6
| 80
|
| 戦闘不能回復、HP[Lv*5]回復。自身対象指定不可。1シナリオ1回 |
|
| アクアウィターエ
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 10
| 120
|
| 戦闘不能回復、HP[Lv*10]回復。1シナリオ1回 |
|
| 元気の水
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 栄養のある水を作り出す |
|
| 細菌環境操作
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 細菌環境を操作できる |
|
| 声無き声
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 離れた相手に思念を伝える |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
| 10
| 0
| 126
| 0
| 0
| 136
| 0／136
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 赤茶色
- 瞳
- 赤茶色
- 肌
【プロフィール】
朱澄沙彩27歳にして医院を開業、朱澄総合病院を経営している医者である。
朱澄総合病院は非オーヴァードも利用する大きな病院だが、その実はUGNの支部となっており、彼女はその病院の院長であり支部長でもある。
彼女は解剖学を専門としているが、その他にも薬学、生物学、臨床心理学等様々な分野の知識も習得している。
若くして医学界でも一目置かれる存在であり、また子供のような外見と医者らしい豊富な知識のギャップが受け、
時たまニュースや番組にも出演していたりする。
【パーソナリティ】
自分の知識と努力の成果である今の経歴に自信を持っており、人に対してやや偉そうな態度を取ることが多い。
しかし外見がどう足掻いても中学生がいいところなので、大抵の人が彼女に抱く第一印象は「クソガキ」である。
普段の多忙なストレスのせいか、はたまた身長のせいかは定かではないが、やや短気で子供っぽいところがある。
小動物やぬいぐるみなど小さくてかわいいものが大好物。
しかし、院長としての威厳を保つためにその趣味は隠している。(隠せているとは言っていない)
ここ最近で恥ずかしかった体験は、ペットショップで動物を眺めて緩んでいるところで医院の研修医と鉢合わせたこと。
普段から高圧的な口調で話すが、根は真面目かつ誠実。
時には身を呈してでも人を助けようとする正義感を持っていたりもする。
身長が低いことにコンプレックスを抱いており、そこを突かれると容易にキレる。
他にも、子供の患者に全く先生として扱われず言うことを聞いてくれないという悩みがある。
あらゆる知識に貪欲であり、興味のある文献を読み漁り出すと止まらない。
【シンドローム】
医者としての知識と技量は天才と揶揄されるほどの物であるが、彼女が有しているシンドロームはソラリスのみであり、ノイマンのシンドロームは持っていない。ゆえに彼女の知識は全て本人の才能と勉学によるものである。
UGN支部長という立場ではあり、レネゲイドウイルスについて研究する学者でもあるが、彼女自身はレネゲイドの扱いをあまり得意としておらず、オーヴァードとしての戦闘能力もかなり低い。
しかし、レネゲイドをコントロール、及び抑制する手段を研究しているため、ウイルスの人体への侵蝕を抑えるエフェクトを扱うことに関しては得手としている。
《Storming Fairy》
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 6
|
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