容姿・経歴・その他メモ

髪

鳶色

瞳

紅翠

肌

「なんだよ…コレ？　…なんだろーなー、当ててみなよ」
「バッカだろお前！！！　なんでんな事すんだよ！　……あ～～無駄に心配した、何もなくて良かった。…ホント」
「仕事っていうか、なんつーか。　今の仕事が楽しいかって？ 楽しくねぇに決まってんじゃんお前こんなのしてて楽しいって思うのかよ！ あーー！　仕事したくないぃぃぃ…」
　情報班に所属しているチルドレン。もともとは別の部署で働いていたがある時期を境に他の部署を転々とし始める。今の部署に異動してからは移動することなく、ノイマンシンドロームの記憶能力を買われて資料整理などを主にこなしている。
よく馬鹿などをこぼすが心配したことに対する安堵や、照れ隠しの面が多かったりする。
　家族構成は父、母、そして兄。兄からはかなり年が離れた弟になる。そのためか、よく構われて育っていた。本人はそれを素直に受け取っているかは別として。少なくとも、幼いころの二人が、仲の良い兄弟であった、ということは確かだった。
兄はエージェントとして活動しており。異動する前は時折任務などで顔を合わせることもあったが、情報班に異動してからは疎遠。…すくなくとも、朔弥個人が会いに行こうとはしていないことは確かである。
　覚醒、生誕のオーヴァードでありその時点のシンドロームはノイマン、ピュアブリード。
覚醒が発覚したのは7～8のころ、兄がオーヴァードに覚醒したことがきっかけだった。
訓練生時代を卒業し、任務をこなし、時が経つにつれ、ハヌマーン/ノイマンのクロスブリード。さらにはハヌマーン/エンジェルハイロゥ/ノイマンのトライブリードへと、次第にブリードが変化していった経緯があり、本人は「もしかしたら、ノイマンのシンドロームなくなりそうだな」と、軽い声音で述べている模様。
　好きな食べ物は、甘いもの。嫌いな食べ物は、魚。　趣味は歌…音楽。　苦手なことは暗記。　誕生日は9/20


「………なんで俺ってノイマンのシンドローム持ってんだよ、忘れたくても忘れらんねぇ。…地獄かよ」

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