ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月見里千尋 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

In the End(イン・ジ・エンド)月見里千尋(やまなしちひろ)

プレイヤー:羊毛

上か下か、素晴らしいか醜悪か、世界はそれで回るべきなんだから」

年齢
25
性別
星座
射手座
身長
174
体重
52
血液型
A型
ワークス
█████▇▛▂
カヴァー
“革命家”
ブリード
▚██
シンドローム
██▃▛▂▅
█▞▃▅▚█
オプショナル
██▜█▚▟█
HP最大値
▂▞
常備化ポイント
財産ポイント
行動値
戦闘移動
全力移動

経験点

消費
-130
未使用
▛█

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
伝説
邂逅
殺意
覚醒 侵蝕値 ▛▃▛▙█▚█▞▂▄▆▆█▃▞▄
██
衝動 侵蝕値 █▞▆█▅█▂▚▛▚▙██▚▚█
▙▟
その他の修正█▂▅█▚████▄▃▞▂▟██
侵蝕率基本値██

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃+19= RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
███▂▚██ ▂▙█▇▚███ ████ ███▜▄▄█▟

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
▂▃ ▚▃▄███ ▂▂█ ▛▅ ▙█▚▛▂▄▙▜▄▜█▇▃
▟▞▄█ ▅█▅▛ ▄█ ▄█▅ ▜█▃█▛█▇▙█▟
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エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
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▄▚█▚███▃████
▟▚▜█▚████ ▂█▇██ ▞▇▆▆██ ▅▚▅ ███ █▛█
█▅███▜█▂█▆█▚▚██▄▚
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█▜███▂█▃▂█▄▄▆█████▞
▂█▛███▙▚▚▆ █▙█▅▞ ▟██▃▛ █▜ █▛▚ █▛▅
▙█▇█▃▆▟▙█▅▜▃
█▙█▅▛ ▅███▇█ ████▟ ▇▃ ▆▇▂▟ ██ ███
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▙███▂▇▟▅▇█▄▇██▆▅▅▙▆▅
███▙▃█ ▞▅██ ▂█ ██ ███▅ █▄▟ ▛▚█
███▟████▜██▙█▂▚██▞▂
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██▙▅▇▇█▛ ▆▆█▙█ ▅▅█ █▆ ▞█ ▛▂▂ █▅█
█▛▙▙▃▛▙██▛██▞
██▃█▄ ██▜▜▚█▆ █▇▞█▆▚ ▚█ ▚▟ █▟ ██
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▟▇█▃▚▜█▃ ██▟▇█ ▜█▙ ▆█ ▛▙█▞█ ▄▃█ ▜▃
▜█▙███▟██▚█▃██

コンボ

██▄▂██▛█▙

組み合わせ
█▙██▙█▃▙▞████▙▆█▙████▂▛█▞█
タイミング
█████▃▙
技能
▅▛
難易度
▃█
対象
██
射程
▂█▛
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
█▆█
▞▙█
██
▜█▅
█▃██
██
█▛█

▙▅▇█▙▇▃▟▞▙█▂██▇▂▜▄▂

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
█▄ ▜▙ ▟▙ ▄█ █▂ ▃█ ▛█▅▜
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

茶色
青(レネゲイドの影響)

彼女の目指す世界は徹頭徹尾、清廉で真っ直ぐな世界。ひいてはそのための評価システムの完成。
「筋力や学力など能力に応じてプラス何点、生まれの環境と現在至った成果の差分を努力値として何点、夢を抱けば何点、それを諦めなければ何点」
「怠ければマイナス何点。仕事で手を抜けばさらに何点追加でマイナス。諦めたらマイナス何点」
信賞必罰が徹底された、上か下か、優か劣か、善か悪か。
常に正しいことを実行出来る人間のための世界、すなわち理想郷(じごく)。

履歴

現代日本最大の“革命家”。
元は大物政治家の子として生まれた月見里千尋は、しかし父を嫌悪していた。
腐敗、汚職、堕落しきった姿を見ればそうもなる。
それだけではない、世界には数多くの“おぞましい”事で溢れていた。
だが彼女は、決して人間に絶望しなかった。
何故ならば見たからだ、どん底から立ち上がったある人物を。
スラムで生まれ、学も才もなく、それでも圧政に押しつぶされようとする国を変えた英雄を。

彼女は思った。“頑張りさえすれば、人はどこまでも善くなれるのだ”
その時、眼と腕に力が宿った。英雄と同じ力だった。

月見里は帰国した後、まず周囲から変えようとした。
父を、母を、父の知り合いの政治家を、その支持者たちを。
最初は聞くものは殆どいなかった、しかし、時間をかけて一人、また一人と“理解者”は増えていった。
彼女の考えを理解できなかった人間はいなくなった、善い世界には不要だからだ。それは父親も例外ではなかった。

自身の周囲が理解者で埋まった後、彼女が次に向かったのは貧困層の元だった。
彼女は彼らに学と職、そして食事を与えた。
多くの人間は彼女に感謝し、自らを高めるべく働き続ける。
そうなれなかった人間はいなくなった。善い世界には不要だったからだ。

次の行動を起こそうとした時、彼女は逮捕された。
いなくなった人間の一人が告発したからだ。

そうして彼女は収監された。
彼女は今、刑務所の人達が自らの理想をいつか理解すると信じている。
もし理解しなかったのなら―――

『無能な浮浪者と有能な指導者、どちらにも平等に、最低限の人権が与えられる』
『そんなこと、狂っていると思わない?』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
作成 -130

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