容姿・経歴・その他メモ

髪

紫

瞳

赤

肌

ある日、流れ星が落ちて来た。その星に触れた時、私は世界の真実を知ったのです。ガーネット（ざくろ石）を影に宿すピュアウロボロス
「七橋　茜です。よろしくお願いします！」「ピュアブリードとか専門用語はわかりづらいですよ～」「家庭料理には自信があるんです！」
「孤島にある学校…わくわくしますね！頑張って立派な超能力者になりますよー！」「なるほど、ざくろさん（短剣）はそう思うんですねー」

性格は生真面目で誰にでも敬語で話してしまう癖がある。特に親しい相手には口調を崩す事があるが滅多に見られない。
昔孤児院に置いていかれたと院長から聞いていて自分を育ててくれた孤児院のスタッフには深く感謝をしている。
普段から家事をこなしながら学業にも励む優等生として教師やクラスメイトからは頼りにされることが多かった。
そんなどこにでもいる女の子だったのだが。帰り道の途中に流れ星が落ちて来てソレを拾った瞬間、オーヴァードに覚醒してしまった。
孤児院の院長がＵＧＮにコネを持っており混乱などなく保護された。検査をした結果ピュアウロボロスで賢者の石の保有者という結果に。
「君は本土に居てはいけない」　検査した支部では抱えきれない能力という事でいろいろと話し合った結果、アカデミアに送られる事になった。
茜個人の知識や認識は一般人とほぼ変わりなく、本人はちゃんとした知識をつける事にやる気を出している。
彼女が保有している賢者の石はナイフの形をしたガーネットであり、普段は茜の影の中に溶け込んでいる　
有事の際に影から茜の手元に飛んでくる　このガーネットが落ちてきた流星である

流れ星を拾ったのは中学卒業後　高校の入学式の一週間前
中学生時代の同級生たちと同じ学校に入学する予定でしたが覚醒直後のアレコレでそうならなくなり、アカデミアに行く事が決まったあたりで一部を除く関係者には記憶処理が行われて　茜のことを覚えている一般人はほぼ居なくなっている　この事は茜本人も知っている

本人は知らないが検査したＵＧＮの研究員と支部長の意見は
「生きた爆弾のような存在だ」「出来れば賢者の石だけ残して消えてほしい」「流星の欠片だけ確保したいが人体が邪魔だ」である
彼女が死亡した場合、ＵＧＮが死体と賢者の石を確保するように手配もされている

コンボ：一振りのガーネット《コンセ：ウロボロス》＋《魔獣の衝撃》侵蝕５
コンボ：天の川の氾濫《コンセ：ウロボロス》＋《魔獣の衝撃》＋《混色の氾濫》侵蝕７
コンボ：茜色に煌く想いの光《コンセ：ウロボロス》＋《魔獣の衝撃》＋《リミットリリース》侵蝕１６
「是は、流れ落ちた空の欠片、影に沈む茜色の星、そして＿＿＿明日を照らす希望の光だ！」「ステラライト・ガーネット－－！！」

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