//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 6+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈回避〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈RC〉判定 6+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} 〈意志〉判定 6+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} 〈運転:二輪〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知識:オカルト〉判定 6+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} 〈情報:UGN〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} ### ■コンボ: 沸騰し狂乱する渦巻く虹彩(接触・虹の魔眼) 【|沸騰し狂乱する渦巻く虹彩《接触・虹の魔眼》】:『紡ぎの魔眼』 オートアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近 力の源である『極彩色の天体』に接触し、その権能のごく一部を引き出す業。内在する因子のもっとも表層にあるもの。

「判定ダイスを+Lv個する。」 @侵蝕+1 ▼100%未満 ---------- +2+{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- +3+{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■コンボ: 名状すること叶わぬ虚空の中心(収束・逆光彗星) 【|名状すること叶わぬ虚空の中心《収束・逆光彗星》】:『孤独の魔眼』 オートアクション / ― / 自動成功 / 効果参照 / 視界 接触した『極彩色の天体』の軌跡を遡上することで外宇宙へ接続し、そこから流れ込んでくる力の奔流に敵の攻撃をも呑み込む業。
盲目白痴にして全知全能の王は、微睡の中で観測した宇宙を固定する。

「『星羅 身侭』を対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行なわれる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、『星羅 身侭』1人に変更する。」 @侵蝕+4 ▼100%未満 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■コンボ: 暗澹たる不浄の言辞(呼出・宇宙力場) 【|暗澹たる不浄の言辞《呼出・宇宙力場》】:『死神の瞳』+『コンセントレイト』 メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界 接続した無限宇宙に漂う原初の混沌よりの不浄なる言霊を抽出し、人界に現出させる技。138億光年分の減衰を経てなお神格に届きうる、魔王の悍ましき第一の呪詛。

「命中した対象が次に受けるダメージを[Lv+2]Dする。」 @侵蝕+5 ▼100%未満 ---------- 6+0+{DB}dx(8+{CB})+2+{AB} ▼100%以上 ---------- 6+0+{DB}dx(7+{CB})+2+{AB} ### ■コンボ: 宇宙が知らぬ囀りに酷似した音(呼出・宇宙力場||失) 【|宇宙が知らぬ囀りに酷似した音《呼出・宇宙力場||失》】:『死神の瞳』+『コンセントレイト』+『紡ぎの魔眼』 メジャーアクション / RC / 対決 / 単体 / 視界 抽出のエラー、もしくは王の知性たる無貌の神の作為的な介入によって引き起こされる第二の呪詛。
|定命の者《モータル》にも知られる夜と冥界の神にして黒きファラオたる彼のものの御業。それは、囀るように宇宙さえ知らない未知の災禍を呼び立てる。

「命中した対象が次に受けるダメージを[Lv+2]Dする。」 @侵蝕+6 ▼100%未満 ---------- 6+2+{DB}dx(8+{CB})+2+{AB} ダメージ d10+0+{AtkB} ▼100%以上 ---------- 6+3+{DB}dx(7+{CB})+2+{AB} ダメージ d10+0+{AtkB} ### ■コンボ: 無尽蔵な世界の排他的概念(虹光散乱・無尽無辺光) 【|無尽蔵な世界の排他的概念《虹光散乱・無尽無辺光》】:『死神の瞳』+『コンセントレイト』+『紡ぎの魔眼』+『スターダストレイン』 メジャーアクション / RC / 対決 / シーン(選択) / 視界 体内因子としての『極彩色の天体』を臨界させて、死の光と共に不浄なる言霊と宇宙さえ知らない未知の災禍を解き放つ第三の呪詛。
術者である星羅本人でさえ、無秩序なその散乱からは逃れられない。

「命中した対象が次に受けるダメージを[Lv+2]Dする。」(シナリオ一回) @侵蝕+12 ▼100%未満 ---------- 6+2+{DB}dx(8+{CB})+2+{AB} ダメージ d10+0+{AtkB} ▼100%以上 ---------- 6+3+{DB}dx(7+{CB})+2+{AB} ダメージ d10+0+{AtkB} ### ■コンボ: 疾苦の螺旋で幻視する朦朧の夢(時空氾濫・鏡の盾||涅式) 【|疾苦の螺旋で幻視する朦朧の夢《時空氾濫・鏡の盾||涅式》】:『ニトクリスの鏡』 オートアクション / ― / ― / 単体 / 視界 時辰の頂点と共に顕現する極圏の闇黒膨潤体、ショゴスの召喚儀式。
ダメージによるレネゲイドの乱れを逆利用し、接続した宇宙の時間運行を因子保有者に逆流させることで無理やり0時を呼び出す荒技。
古のものどもに作り出された奉仕種族を恣に操るその業は、人類を病苦に陥れた邪神たちへの応報そのものである。

「攻撃を受けた時に、同じだけのダメージを相手にも与える」(上限:Lv*10)(制限:80%)(シーン1回) @侵蝕+3 ▼100%未満 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能