“マイグラトリバード【渡り鳥】”夜原 葵
プレイヤー:Yomonika
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176cm
- 体重
- 59kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 10
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 僕にとっては、あの人のほうが母親らしかった。
|
義理の両親 |
経験
| 被害者だなんて呼ばないで。僕は幸せだったんだから。
|
被害者 |
邂逅
| 対象:猫川美亜
|
貸し |
覚醒
| 侵蝕値
| またあの日に戻れるなら。いいや、戻りたいから。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| そんな目で、見ないで。
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 2
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 4 |
| |
| |
| |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 猫川美亜
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
情報屋としての先輩です。以前、彼女に頼まれて探した情報があるんです。
| |
| 「母」
| 幸福感 |
/
| 食傷 |
|
痛くても、狭くても、周りから何と言われようとも。大好きな母。
| |
|
| |
/
| 悔悟 |
|
|
| 母だったはずの人
| 懐旧 |
/
| 隔意 |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト(キュマイラ)
| 2
| メジャーアクション
|
| ー
| ー
| ー
| 2
| ー
|
クリティカル値-1(下限6) |
| エンジェルヴォイス
| 3
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| ー
|
対象のクリティカルー1(下限6)ダイス+Lv |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| ー
|
判定ダイス+【Lv+2】 |
| 鷹の翼
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| ー
|
飛行状態。ドッジのダイス+Lv個 |
| 大蛇の尾
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| ー
| 武器
| 2
| ー
|
白兵攻撃。命中で硬直付与 |
| 眠れる遺伝子
| 1
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
動物の姿で日常を過ごせる |
| 獣の直感
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
天候や地震などを予測するエフェクト |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 114
| 0
| 0
| 144
| 10/154
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 薄い青
- 瞳
- 藤色
- 肌
- 色白
ある日、警察が家に来たと思ったら僕とお母さんを引き剥がした。警察に連れられて外に出ると、眩しいシャッターの光と音に恐怖した。太陽よりも眩しく思えて、とっさに瞼を閉じた。
声が聞こえる。気持ち悪いほど、鮮明に。全て全てが僕のことを憐れむ声だった。
「かわいそうに」「やっと本当の家族と暮らせるのね」
僕は可愛そうなんかじゃない。僕は幸せだったのに。あなた達が僕とお母さんの幸せを崩したのに。
耳を塞いでも聞こえる声から目を背け、僕は警察署へ連れていかれた。
そして聞かされた。僕の本当のお母さんは別にいると。今まで一緒にいた、僕がお母さんと呼んで慕っていた人は僕を誘拐した人なんだって。
だから今から、本当のお母さんのところに返すって。
僕は顔も覚えていない血の繋がったお母さんと、今まで楽しい時を過ごして来た偽物のお母さん。
どっちを母と呼び、慕えばいいのだろう...?
気弱でやせ細った青年。
誰に対しても礼儀正しく、「情報屋」としても活動しながら各地をさすらっている。
幼い頃に誘拐され、誘拐犯を母と呼び慕っていた。
外へ出してもらえなかった上にテレビや新聞も目にすることは無かったたため、自分の置かれれいる状況は理解出来ず、開放された時は19歳だったが年齢にそぐわない知識量だった。
そこから本来あるべき日常へ戻るはずだった彼は、再び姿を消した。
本当の母を母と呼ぶことができず、本来の家に居づらさを感じ、頭を悩ませた青年は家を飛び出したのだった。
そして各地を訪れさすらい、旅をして。今まで知らなかったものをその目で見て、耳で聞いて。そして脳に焼き付けていった。
そんな無計画ともいえる旅を続けられているのは、彼がオーヴァードであることも理由の一つだ。
旅を続けるうちに、彼はいつしか「情報屋」と呼ばれるほどの知識と情報を有していた。
青年は、いつか再び「母」と一緒に暮らせる日を夢見て、願い続ける。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
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| 20
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World End Juvebnile シナリオクリア報酬
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