ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

立花 裕実 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ジョン・ドゥ”立花 裕実(たちばな ひろみ)

プレイヤー:利亜

年齢
24
性別
星座
身長
174
体重
血液型
ワークス
医者
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
-10
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+15
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識:【医学】4 情報:学問【医学】1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光の指先 3 メジャーアクション
リアクション
上級p48 自動 2 Dロイス
判定ダイス+[Lv+2]
光の手 1 メジャーアクション ②79 - - - 2 -
組み合わせた判定は【感覚】で置き換え
サイレンの魔女 5 メジャーアクション ①135 対決 シーン(選択) 視界 5 -
ATK+[Lv×3],装甲無視,《コンセントレイト》組み合わせ不可
光の衣 1 マイナーアクション ①101 対決 自身 至近 4 80↑
メジャーへのリアクションのC値+1、シナリオ中Lv回まで
マスヴィジョン 2 メジャーアクション ①101 対決 - - 4 100↑
ATK+[Lv×5]シナリオ中3回まで
リミットリリース 1 オートアクション ①137 自動 自身 至近 6 100↑
判定の前に使用 C値-1(下限5) シナリオ中1回まで
滅びの光 2 メジャーアクション ②79 対決 範囲(選択) - 3 -
ATK+[Lv×3],攻撃の対象が単体の場合適用できない
1

コンボ

100↓

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
範囲(選択)
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
1
21
100%以上
4
1

装甲無視、攻撃の対象が単体であってはならない 光の指先・光の手・サイレンの魔女・滅びの光

100↑(ボーナス込み)

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+7
1
52
100%以上
4
1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
100↓ 12 RC 9 21 範囲(選択)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 147 0 0 147 -2/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

銀/灰みのある黒
色白

「やあ、僕は立花 裕実。医学部所属の大学生だよ。うちは代々医者の家系だからね……。僕も御多分に洩れず、ゆくゆくは医者にさせられるというわけさ。シンドロームはエンジェルハイロゥとハヌマーンのクロスブリード。RCが得意だよ。僕に光なんて似合わないけど…。まあ、そうだね。死なないためにも死なせないためにも、いいように使ってやるさ。」

「あ゛~~~~いっぺん滅んでくれないかな世界。むしろ俺が滅ぼそうかな世界」
「世界から隔絶して、死んだように生きれたらいいのに」
「俺が”光使い”なんて、皮肉にもほどがあるよな」
「ずっとずっと死にたいと思ってるのにさ、死ぬのが怖くて怖くてたまらないんだ。馬鹿みたいだよな、俺」
「これ以上、俺の大切なヒトを殺さないでくれよ……っ! なぁ! 頼むから……っ」
「ひとりぼっちは、暗闇は、怖いんだ…」

「俺は”誰でもない誰か《ジョン・ドゥ》”でしかないんだ」

・医者の家系の長男。将来は医者になることを決められている
・本当は民俗学や地質学のほうが好き。医学部に進学した後も休日にフィールドワークという名の小旅行をしている
・剣道をしていた。というかさせられていた

・優等生的な顔をして中身は鬱々。世界を呪っている
・躁鬱みたいな感じ(双極性障害ではない)
・公的な場面では一人称が「僕」で優等生だが、素の一人称は「俺」。気を抜いたらすぐに足が出る
・自分を偽らないと社会に適合できない
・世界が欲しているのは「僕」だけで「俺」は必要ないんだよ鬱々
・いろいろと怖いものがある(後述)。不安感に似たものからマジで動悸がヤバくなるもの、漠然と怖いものまで。
・死にたい。けど死にたくない。死というものが死ぬほど怖い。状況的に死ねないし。生きていたくないなと思っている
・漠然と、誰かに謝らなくてはと感じながら生きている
・「タチバナ」って呼ばれるたびにちょっとウッてなる(後述)


nomen nominandum(「名前は言及されなければならない」








★CoCでロストしたので転生しました★
・ただしDX3の立花くんにCoCの記憶はない
・CoC由来の恐怖心に関しては、ただぼんやりと、あるいは本能的に「とても怖い」と思っている。
・DX3世界線では特に恐怖症の原因となる出来事は起こっていないので、自分でも謎だな…と首をかしげている。

●CoC由来の恐怖心
・少女(軽め):死なせてしまうかもしれない、死なせたくないという無意識。不安感。小学校高学年あたり、良家のお転婆気味なお嬢様とか特に駄目。
・ピエロ(重症):マジ無理。ピェッてなる。激しい動悸・動揺。殺されるかもしれない。流石にどこ行っても見えるという程ではない
・死ぬこと:ずっと漠然と思っている。死にたいのに、死ぬのが怖くてたまらない。肉が抉り取られていく感覚。吹き飛ぶ四肢と爆風の熱さ。彼にとって死は痛みであり絶望であった。真の暗闇は死を連想するから怖い。
・知人以上の誰かを死なせること:怖い。これ以上失いたくない。……これ以上?

●ほか、CoC由来【Life goes on・サイコメイズのネタバレがあります】
・彼のイメージする宇宙は極彩色である。なぜか。
・「心理学者」「アイダさん」「ユズカちゃん」に会うと申し訳なさが込み上げてくる。「謝らなくてはいけない誰か」を連想させる。
・「タチバナ」って呼ばれるとちょっとウッてなる。謝らなければならない誰かと同音の姓。便宜上、彼女のことは下の名前で呼んでいたけれど。
・「心理テスト」「ショッピングセンター」「病院」「地下/床下」と聞くと身構えてしまう。なぜか。
・デカめの芋虫も苦手。なんか…右腕と左脚がゾワッてする……


・Life goes onで一時的狂気:少女に対する恐怖症(その場に釘づけになるかもしれない程度、4R)
・サイコメイズで不定の狂気:ピエロに対する激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)
・最後の最後でちょっくら宇宙を見るなどする(ED終了時点で-21!)
・自殺以外で計3回ほど死にかけたり死んだりしているので、「死ぬこと」に対する恐怖心がある
・CoC時空にて自分のせいで死なせてしまった人が2人いるので、「死なせること」に対する恐怖心もある

・精神病院に入れられ、唯一の楽しみ(フィールドワーク)すらなくした最終SAN-12の立花君はほどなくして自殺する。親宛の遺書には「ざまあみろ」とだけ書いてあったそうな。
・橘少女に生かされた命なのにね。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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