王祿 流子
プレイヤー:かめら
- 年齢
- 37
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 173
- 体重
- 70
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- プロレスラー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +145
- 未使用
- 121
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 家族全員UGNのエリートエージェントだった
|
名家の生まれ |
経験
| 復讐のためにFHへ
|
敵性組織 |
邂逅
| 娘を人間では無い何かにさせたバーチャリウスを許さない
|
欲望:復讐 |
覚醒
| 侵蝕値
| おそらく家族の誰かのレネゲイドウイルスによって覚醒
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:FH | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 想い人
| |
―
| |
|
|
| レトログレイド
| 連帯感 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
| 家族
| 純愛 |
/
| 悔悟 |
|
大切な娘
| |
| バーチャリウス(想い人指定)
| 感服 |
/
| 偏愛 |
|
お前だけは何回殺しても許しきれない
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:バロ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 一角鬼
| 5
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
EA57 素手を攻撃力+lv+5、射程5m、G値2に変更 |
| 完全獣化
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
|
|
EA57 肉体のダイス+lv+2個 素手を除くアイテムの装備不可 |
| 漆黒の波濤
| 1
| メジャーアクション
|
| 白兵
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
|
|
EA30 攻撃力+lv |
| 歴戦の獣牙
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
BC60 素手の攻撃力をさらに+lv*3 |
| 魔王の理
| 2
| メジャーアクション
|
| シンドローム
|
|
| 2
|
|
EA32 攻撃力+lv*2 |
| フルパワーアタック
| 1
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| 80
|
EA61 ラウンド間、攻撃力+lv*5 行動値0 |
| ポケットディメンジョン
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
この二つの能力でジャーム化した娘の部屋を作っている |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:FH幹部
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 149
| 0
| 0
| 154
| 121/275
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
バーチャリウス狂信者の演技をしている復讐者。
セルメンバーに対し、世話焼きなのはUGNエージェント時代に教官を務めていたから。
RHOについて(長くて申し訳ない)
昔はUGNチルドレンの教育をしていた教官だった。UGNで働いている中、夫と出会い結婚。夫が任務で命を落とし、悲しみに暮れていた時期があったが、一人娘と共にささやかであるが幸せな日々を過ごしていた。
その日は普段と変わらなかった。PCが娘と共に家路につこうとした所で、ただならぬ雰囲気の少年に話しかけられる。
「君の力、見せてくれないか?」
明確な敵意を見せた少年を前に、PCは娘が巻き込まれないように戦う事になる。全力を出さないPCに機嫌を損ねたのか、少年はPCがかばい続けていた娘に標的を向ける。PCは自分の身を挺して娘を守るが、庇いきれなかった攻撃が娘に当たってしまう。PCは少年に対する憎悪の感情、守りきれなかった自分の未熟さに能力を暴走させ、少年をなんとか退ける。
暴走し、正気を失っていたPCが次に意識を取り戻したのは翌日。UGNの医務室で目を覚ましたPCは、娘はどうなったかとエージェントに聞く。曇った表情でエージェントは「彼女はジャームになってしまった。今は冷凍保存によって眠っている。」とだけ告げる。PCは傷だらけの体を無理矢理動かして娘の元に駆けつける。いつも元気いっぱいだった娘は棺桶のようなカプセルの中で死んだように眠っていた。
PCは傷が癒えた後任務に復帰したが、仕事に身が入らず、任務が無い時間は眠っている娘の前で泣いていた。
私はただ大切な娘と一緒に過ごせればそれで良かったのに。なぜ自分の前にあの少年は現れたのか。毎日、そう思っていたPCはある決断をする。
大切な日常を、娘を奪った少年をこの手で殺してやる。
そう思い立ったPCは、冷凍保存されていた娘を連れ出し、少年の行方を追うことになる。何年か放浪を続けていたPCは、執念であの少年がセルリーダーを務めるアークスセルの存在を突き止める。彼に復讐するには、彼に最も近い立場まで上り詰め、油断させた所で殺さなければならない。そう考えたPCはセルに入り、少年、バーチャリウスに気に入られるよう彼の狂信者の演技をする事になった。
娘について
衝動が妄想のジャーム。家族と幸せな日々を過ごしていた夢を見続けている為、今のところ無害ではある。現在、PCの作ったポケットディメンジョン(内装はPCと過ごしていたアパートの再現)で眠っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|
|
|
| 21
|
|
|
0830 past matrix
|
|
|
| 100
|
|
|
0830 past matrix
|