“白銀の織り手”星宮・優璃
プレイヤー:芽瑠斗
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 145cm
- 体重
- 38
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
ライフパス
出自
| 父親が浮気して生まれた子→だから疎まれたで良くね?
|
疎まれた子 |
経験
| 親に売られた。嫌い、研究所なんか、大嫌い…人間なんか、大嫌いだ。
|
実験体 |
邂逅
| …悪い人間ばっかりじゃないって、思えるようになった。
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
| 覚えてない…でも、思い出そうとすると白くなる。かすんでく…なんで?
|
忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| この力のせいなのに……なのに、なんで。
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 7
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 8 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | +1=4 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 愚者の黄金
| 連帯感 |
/
| 恐怖 |
|
判定直前に使用。組み合わせたエフェクトのレベルを全て[+1]する。効果を使用したメインプロセス終了後、HPを[-2d10]失う。
|
| 【固定】神崎・紫苑
| 幸福感 |
/
| 恐怖 |
|
いつも、本当にありがとっ。また今度、お菓子食べに行こうね!
| |
| 【固定】天霧・凛音
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
その目で見て、感じて、考えて。優しい君なら、出来るよ。ゆっくり、歩いて行こう。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| 一般
| -
| -
| -
| 2
| -
|
クリティカル-[LV] |
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
| モルフェウス
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
射撃武器作成。1シーン持続。 攻撃力:[Lv+4] |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| モルフェウス
| 対決
| -
| 武器
| 3
| -
|
装甲無視。 判定ダイス-1個 |
| ギガンティックモード
| 1
| メジャーアクション
| モルフェウス
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
| -
|
攻撃対象を[範囲]に変更。使用後、所持武器破壊。 |
| 小さな塵
| 5
| メジャ―
| エンジェルハイロゥ
| 対決
| -
| 武器
| 2
| -
|
攻撃力を+[Lv*2]する |
| マスヴィジョン
| 3
| メジャーアクション
| エンジェルハイロゥ
| 対決
| -
| -
| 4
| 100↑
|
攻撃力を+[Lv*5]する。1シナ3回まで。 |
| 無常厨師
| 1
| メジャーアクション
| モルフェウス
| 自動
| 効果参照
| 至近
| -
| -
|
大気やその場にある物質を使って料理を作り出す |
| 壁抜け
| 1
| メジャーアクション
| モルフェウス
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
そこに壁などなかった( |
| 天使の外套
| 1
| メジャーアクション
| エンジェルハイロゥ
| 自動
| 自身
| 至近
| -
| -
|
見た目だけ変身☆ |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 8
-
- 100%以上
-
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| 情報<UGN>の判定にダイス+2
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| ブレスレット。意思達成値+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 23
| 131
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 漆黒
- 瞳
- 青
- 肌
- 色白
シナリオクリア経験点39。130+30+4環境用に調整済み。
************************
第1話にて「愚者の黄金」を取得。
現在回収して貰い保留扱い。(適正反応有との事)
……だったのだが。
後にその身に宿す事を決意、もう、後悔しない為に。
護りたいものを、護れる様に。
彼女は、力を欲したのだ。
<<効果>>
エフェクトを組み合わせた判定の直前に使用
その組み合わせたエフェクト全てのレベルを+1する
この効果を使用したメインプロセスの終了後にHPがー2d10される
************************
気付いたらUGNチルドレンとして訓練を受けていた。
親は自分を罵倒して罵っていた記憶しかない。
何か親との間にあった…多分、この力の事で何か。
だから、親は私をUGNに喜んで引き渡したの。そう思ってる。
実験体としていたせいもあり、
人間不信になり、一人殻に籠っていたけれど、
UGNと協力関係にある、神城グループのトップである神城早月のおかげで、
ちょっとずつ他人に心を開くようになった。
でも、深い場所まで入り込ませることは少ない(多分
無表情でぼーっとしてる。常に食べる事ばかり考えていて、何かしら食べている。お菓子常備中。
無上厨師あるくせに、使わない。いや、使うけど。使ってるけど。
普段のお菓子常備はこれで出してる(
色んな人から餌付けされている。
支部長の事はご飯おごってくれるふとっぱらな忍者支部ちょー。って思ってる。
副支部長はチルドレンのころからの付き合いだけど、殺人料理に困ってる。
焦土さんは非常食糧保管庫と思ってる。(飴良くくれるから
雪凪は大好きー。優しいし美味しいご飯くれるから好きー(へにゃー
幼馴染の九重も好きだよー。いつもご飯って言うと何かくれるしー(
今回の舞台であるK市にはUGNに引き渡されるまで暮らしていた。(ので、実家は一応ある。
物語スタートの2年前に、こちらの配属となり戻ってきた。(13歳の時)
やるときはきっちりやる子。
でも、それ以外だと情緒不安定かもしれない。
ラボを思い出すからという事で、医務室や病院関係が大嫌い。
健康診断も大嫌い。
何が何でも、ありとあらゆる手を使って逃げ出す程には。
「リザレクトすれば治るじゃん?!だから医務室行かない!!」
例え暴論と言われようと、何がなんでも行きたくない彼女は、あの手この手で逃げるのだ……
(卓後設定)
数年後には、K市支部を離れ、UGN日本支部管轄のとある寮へ戻ってきている。
理由は色々あるようだが…あれだけ“居場所”に固執していた彼女が、大事な“居場所”としていた、心の拠り所としていたK市支部を離れる決心をしたのだ。
……どうやら、彼女にとって“居場所”はどんな物なのか……“答え”が見付かったようだ。
今は関東支部にて、学校に通いながら後輩チルドレンの面倒を見させられつつ、緩々と任務にあたっている様子。
昔よりは、他人と関わるようになったとか。
面倒見が良くなったとかなんとか。大分表情筋が動くようになったようだ(
ドイツに高飛び(?!)した同期のせいで、無駄に色んな事が出来るようになった。
特に、浴衣等の和服の着付け、和裁がいい例としてあげられる。
医務室関係が苦手なのは今も変わらず。
最近では、研究所への嫌悪感を特に露わにしているようだ。
心の奥底に、幼馴染の彼を非日常の世界へ引き込んでしまった事への後悔が残っている。
自分が願った事によって、巻き込み、無理矢理覚醒させてしまった彼。
あの時の事は一生忘れない、忘れては、いけないのだから。
この身に“石”を宿したのも………そう、きっと……
誕生日:7月21日
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 4
|
|
|
イージーエフェクト用にGMからプレゼント
|
|
|
| 39
|
|
|
シナリオクリア
|
|
|
| -9
|
|
|
130+30+4 環境用調整。
|