ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藍鐘 白夜  - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《千夜の雪銀は消えずとも》(フレスベルグ)藍鐘 白夜 (あいがね びゃくや)

プレイヤー:eisuto

年齢
不明(20代~30代)
性別
男性
星座
身長
186cm
体重
78kg
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
サラマンダー
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+15
未使用
-2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親や家族という存在に理解が乏しい。
天涯孤独
経験 上記の通りUGNへ転向するまでは傭兵稼業であった。それは人間だけではなくそれ以外に対しての存在をも含む。
闘いの日々
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値 物心つく時にはその能力の自覚はあった。そして奇しくも、その能力を行使する環境にも。
無知 15
衝動 侵蝕値 殺すことには抵抗はない。それは自分に対しても。
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC5 交渉
回避 知覚 意志2 調達1
運転: 芸術: 知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種
霧谷雄吾 尽力 無関心
シルヴァーナ・ツェペシュ 憧憬 隔意 彼が過去出会った“吸血鬼”。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション - - - 2 -
C値-lv(下限値7)
ダンシングシミター 2 メジャーアクション 対決 - 視界 3 -
lv個まで白兵武器を選択でき、その数*3の射撃攻撃を行う。武器は使用したものとして扱う。
氷熱の軍団 4 イニシアチブ 1S1回 自動 シーン(選択) 視界 10 120
ラウンド間対象の攻撃力+[lv*4]。
ハイブリーディング 1 オートアクション 1S1回 自動 自身 至近 6 120
エフェクトの使用回数+1。使用後そのエフェクトの浸食値と同じ数値HPを失う。
コキュートス 3 メジャーアクション 1S3回 対決 シーン(選択) 視界 4 Dロイス
攻撃力+[lv*3]の射撃攻撃。判定ダイス-2。
万色の檻 3 セットアッププロセス 1S3回 自動 自身 至近 5 Dロイス
ラウンド間判定ダイス+[lv*2]。
1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ナイフ 6

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 137 0 0 147 -2/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

金色
赤色(元は緑)

「藍鐘白夜…今はそういう名だ。どう呼ぶかは好きにしろ。」
「名こそあれど俺は根無し草だ。逆を言えば縛る物が無いからこそ自由に動かせる。精々上手く使ってくれ。」

「…俺に父親の代わりが務まるとでも?」

誕生日  :12月12日
好きな物 :1人の空間
嫌いな物 :強い光・夏
一人称:俺 二人称:00(名字呼び)・君・お前
imagesong :

■経歴
今は地図に名も無いような紛争区域内の小国の生まれ。
幼少期よりオーヴァードとして覚醒しており、またそのレネゲイドの力を用いた軍隊に編成されていた物の、国家の崩壊と共にフリーの傭兵として生きていくことになる。
不幸中の幸いとでもいうべきか。国は滅びても争いは終わらず、またレネゲイドの力を認識していたためヴァンパイアやウェアウルフ等といった怪異狩りを主とした裏社会にも足を入れる事ができ、食い扶持に困るようなことはなかった。
そうして暮らし月日が経ち傭兵としてもハンターとしてもその名が知れ渡った頃、彼はとある吸血鬼狩りの依頼を受けることになる。
数百年を生きる吸血鬼、その中でも生まれ持っての純然たる吸血鬼、真祖と呼ばれるヴァンパイア。その1人、シルヴァーナ・ツェペシュの殺害。
人に害する存在である吸血鬼、それも真祖である彼女がUGN、正確にはその中のパリの名家、セルクイユ家に属している事をよく思わない派閥における依頼であったが、結果としてこの任務は失敗に終わることとなる。
その最中に彼はその血を吸われ半吸血鬼、ハーフヴァンパイアとなるのだがこの際、彼の腕を見込んだ当時のセルクイユ家当主によってUGNへと転向する事になる。
これは上記の通り傭兵であった彼の腕を見込んでの事でもあるが、彼を雇い襲撃してきた対抗派閥への牽制という意味が大きく、行為としては実質戦力の引き抜きであった。
以降抗争終結をスムーズにする意を兼ね、霧谷雄吾を介して彼は生き続けた紛争地域を離れ日本支部に配属されることになる。


■人物
その経歴からか非常に感情が希薄で淡々としている。事実世の物事に関してはさして興味が無く、唯一趣味とするのは読書だけといった具合である。(この読書も傭兵時代、他者の思考や戦略性を養うためにしていたという面が大きい。)
また、そのことに関して特に自分自身で思う事も無く、悪い意味で機械的といえる。天然ではなく普通に大人なため可愛げもあまりないことも難点か。
しかし希薄といえど感情が無いわけではなく、好き嫌いや意志などといった物は確かにある。
自覚はしてないが花が好きであり、一度だけ育てたことがあるが枯らしている。

種族としては人間ではあるがシルヴァーナに血を吸われた際に半吸血鬼となっており、身体的や能力的にもその性質は現れている。
太陽の光や十字架などといった吸血鬼特有の弱点の数々に関しては半吸血鬼故か効果はあまりない。が、太陽の光のみに関してはあまり強すぎる日差しは苦手なようである。吸血衝動は無いが飲みたいという欲求自体はあるらしく、1か月に1つUGNから支給される血液パックを飲んでいる。
外見に関しても20代後半を思わせる青年であるが、半吸血鬼になった際に肉体の成長・老化は止まっているため正確な年齢は解らない。

余談として吸血鬼という性質上、本来の半分程度とはいえ魅了の能力を持つが彼の寄り付き難い人間性と雰囲気から+-0となっている。


■能力
幼少期からオーヴァードとしての能力行使をしているためその精度・練度に関しては一級品の物である。
主に扱うのは氷結であり、これはオルクスの能力で展開した領域内において分子を停止させる事によって瞬間的に温度を下げることによって発現させるものであり、手のひらサイズの小さなものからビルそのものを飲み込むような大規模な物まで、サラマンダーとオルクス双方の操作によって行われるこの氷結は通常のサラマンダー等とは比べ物にならないほど高精度・高速度で行われる。
ただし能力自体は半吸血鬼になった際に変質しており、それ以前はオルクス・サラマンダーのクロスブリードであったが新たにブラム=ストーカーのシンドロームを発症している。
これによりレネゲイドの質が変わった事からそれまでは何もなくとも能力発現ができていたが現在は自身の血を媒介とする必要性がある。そのためナイフに血液を付けそれを起点とする形で領域を広げる形としている。
また、単純な身体能力に関しても傭兵であったことに加え、半吸血鬼になった影響から。一般的なオーヴァード相手なら素手での制圧が可能と平均以上の物を有する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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