“青嵐”土御門 秋人
プレイヤー:てん
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
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侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 3 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 触媒
| |
―
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イニシアチブでメインプロセスを行わせる 自身不可 1シナリオ1回
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| 十文字 和
| 庇護 |
/
| 悔悟 |
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受け取る訳にはいかないなあ。それはそうとお菓子でもどう?
| |
| ブリティッシュヒルズ支部
| 幸福感 |
/
| 恐怖 |
|
あぁ、ここは落ち着くね。
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―
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| |
―
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 振動球
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
| -
| 視界
| 3
| -
|
攻撃力+Lv 装甲無視 EAp75 |
| ベーシックリサーチ
| 3
| メジャーアクション
| 効果参照
|
| -
| -
| 1
| -
|
全ての情報と組み合わせ可能 判定ダイス+[Lv+1] EAp77 |
| 子羊の歌
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| 100
|
対象にHPダメージが適用される直前に宣言。ダメージ対象を自身に変更。このダメージはいかなる方法でも軽減不可。1シナリオLv回 EAp77 |
| マシラのごとく
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 単体
| -
| 5
| 80
|
攻撃力+Lv*10 判定ダイス-5 1シナリオ1回 EAp77 |
| 援護の風
| 7
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
判定ダイス+Lv 1R1回 EAp74 |
| 風の支配者
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 範囲(選択)
| 視界
| -
| -
|
風を発生させられる BCp62 |
| 真偽感知
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
嘘を見抜ける。必要であればRC判定 EAp79 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 154
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
ブリティッシュヒルズ(BH)支部 支部長
風を操って攻撃を行う。
お洒落な洋風建築が目立つ支部だが、堂々と和服で練り歩いている。
よく支部の皆にお菓子やお土産を買ってくる。
▼過去
10年前、子供を殺した。
初の任務だった。
とある一軒家にFHが立てこもり、家族を人質にしているという連絡があった。
後方からでも攻撃ができるタイプだったため、突入班ではなく外から見守る監視班に配置された。
拮抗状態のまま埒が明かず、突入班が中へ突入。
乱戦状態の中、事件の首謀者が裏口から出ていこうとしているのが見えた。
班長から攻撃命令が下り、皆一斉に攻撃を始めた。
勿論、自分も風を弾丸のように圧縮し、首謀者に渾身の連射を喰らわせた。
結論から言うと、首謀者を打ち倒すことに成功した。
自分の攻撃は装甲も関係なければ攻撃力も破格だ、あれだけ連射をすれば倒せることは分かり切っていた。
ただ、どさりと倒れた、その腕から子供が倒れ出てきたことは予想外だった。
理解が追いつかないうちに、子供は一味と共に運ばれていった。
暫くして、その時の子供がオーヴァードに覚醒したことを知った。
喜べる訳がなかった。
あの時子供を守っていれば、一般人として生きていられたはずなのに。
その人生を、自分が壊した。
それからは今の支部へ移動し、戦闘をすることがあっても本気を出さないようにした。
情報収集能力の向上に力を入れ、作戦の事前準備を念入りに行うようになった。
皮肉なことに、その能力を買われ支部長にまで上り詰めた。
その為戦闘能力があまりなく、情報収集の方が得意なタイプの支部長、だと周りには思われている。
ある日、上司が自分のことを尊敬している人がこの支部に入りたがっていたから許可した、という連絡を受けた。
珍しい、と思うと同時に嫌な予感もした。
嫌な予感というものはいつも的中する。
「支部長!10年前、家族の仇であるFHを討ち取ってくださったあなたに憧れここまでやって来ました!」
「俺はこの先一生あなたの傍で戦いたい。決して裏切らず、尽力することをこの剣とロザリオに誓います。どうか俺の忠誠を受け取ってください!」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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| AGIA
| 34
|
|
|
AGIA参加
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