//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 14+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 8+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈回避〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB} 〈射撃〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+8+{AB} 〈RC〉判定 14+{DB}dx(10+{CB})+20+{AB} 〈意志〉判定 14+{DB}dx(10+{CB})+10+{AB} 〈交渉〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+10+{AB} 〈調達〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+6+{AB} 〈知識:レネゲイド〉判定 14+{DB}dx(10+{CB})+20+{AB} 〈知識:医療〉判定 14+{DB}dx(10+{CB})+15+{AB} 〈情報:FH〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+15+{AB} 〈情報:裏社会〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+10+{AB} 〈情報:UGN〉判定 8+{DB}dx(10+{CB})+5+{AB} ### ■コンボ: ▼”R・I・P”レネゲイド・イノベーション・プロトコル 【▼”R・I・P”レネゲイド・イノベーション・プロトコル】:コンセントレイト:ウロボロスLv3》+《飢えし影Lv13》+《背教者殺しLv10》+《原初の赤:縛鎖の空間Lv5》+《原初の赤:パラライズLv5》+《原初の黒:拡散する世界Lv5》+《背教者の王Lv8》+《混色の氾濫Lv10》 / / / / ◇描写

彼女を中心に波紋が広がるようにしてレネゲイドが展開・拡張されていく

空気中に内包されたレネゲイドへ彼女の毒が、ウイルスが侵蝕していき、その存在をどす黒い影へと変貌させる

「さぁ0を1に変えようじゃないか」
「不変の定数をもって、キミたちを書き換えてあげよう」

1本のメスを取り出し、そっと撫でるように指先に切っ先を当てる

流れ出る雫が地面へと到達した時……彼女の傘下に下った空間、その全てのレネゲイドが共鳴し、互いを食い合い始ながら領域を拡大するように速度を増してなだれ込む @侵蝕+ ▼100%未満 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ▼100%以上 ---------- +{DB}dx(+{CB})++{AB} ### ■コンボ: ▼”RE:P”レネゲイドイーター:プロトコル 【▼”RE:P”レネゲイドイーター:プロトコル】:《コンセントレイト:ウロボロスLv3》+《飢えし影Lv13》+《背教者殺しLv10》+《原初の赤:縛鎖の空間Lv5》+《原初の赤:パラライズLv5》+《原初の黒:紫電の刃Lv5》+《背教者の王Lv8》+《混色の氾濫Lv10》+《世界を喰らうものLv4》 / / / / ◇描写

彼女のウイルスが充満した空間に、赤い果実のような核が成形されていく

生まれ出でたソレを中心に、周囲のレネゲイドが震えているのが伝わってくる
蛇に睨まれた蛙のように、圧倒的な捕食者に怯えるように

ブクブクと泡だつように影と液体と淀みが集まり、その体を形どっていくと、やがてソレは大蛇となり、赤い果実のような瞳でキミたちを覗く

「1を0へ、もう一度やり直してあげよう」
「”RE:P(レネゲイドイーター:プロトコル)”」


言葉と共にガバリと口を開けたソレは、キミたちの居る空間全てをのみこむ

暗闇に残るは数個の命と、無限といえるレベルにまで濃縮されたレネゲイド

体に残るレネゲイドが、体組織が、触覚が、思考が、全てが無に帰すような感覚が、その全てが0へと書き換わっていく。 @侵蝕+ ### ■コンボ: ▼”原初の蛇”ウロボロス 【▼”原初の蛇”ウロボロス】:《裏切りの真名Lv10》 / / / / ◇描写

ヴァイラスが対象に手を向けると、付近一帯を正方形の影が囲む

「汝らに問う。我らが力の根源の名を」
「レネゲイドウイルス?いいや違うね」
「それはあくまで枝分かれした呼び名の一つに過ぎない」
「原初にして1、永遠にして完全なこの力の真名は……」
「ウロボロスだ」

影に囲まれた空間をレネゲイドが循環する。数多の変数を書き換え、その特徴を喰らう
空間に宿る全てをウロボロスシンドロームが侵蝕していく @侵蝕+ ### ■コンボ: ▼”失楽への誘惑者”フォールド・サタニア 【▼”失楽への誘惑者”フォールド・サタニア】:《原初の灰:不死不滅Lv8》+《レネゲイドアブソーブLv4》+《背徳の理Lv8》 / / / / ◆描写

赤い液体で満たされたアンプルを取り出し、自らの首筋に打ち込む

強制的に活性化させたレネゲイドによって、傷口からブクブクと影が溢れだし、傷口を書き換えていく

「神は人に赤い果実を与えたもうた」
「それは堕落への誘いであり、人類としての誕生」
「そして進化の歴史の始まりである」

ヴァイラスを中心に溢れ出した影は螺旋を描き、淀みは膨張し周囲の空間を飲みこむ

数多のレネゲイドを喰らったそれは、不規則に体を変形させて崩れては直り、クズレテハ戻りを繰り返し、Ⅻの螺旋が彼女の体を人ならざるものへと変えていく

「ボクのとっておきだ。さぁキミたちの世界を喰らってあげよう」 @侵蝕+ ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能