ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮古 雄一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

剣闘獣(グラディアル・ビースト)宮古 雄一(ミヤコ ユウイチ)

プレイヤー:キヤマユウセイ

年齢
20
性別
星座
獅子座
身長
165
体重
60
血液型
A型
ワークス
フリーター
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 単純な話だ。学歴を重視する親の下に優秀な弟と出来損ないの兄がいた。それだけだ
疎まれた子
経験 小さい時に交通事故にあってな。犯人?即死したよ。俺は奇跡的に無事だったけど、今思えばあの時すでに………
被害
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達
運転:四輪2 知識:機械操作2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石
家族 家族 懐旧 無関心 いや生きてるよ?ただ俺はもう家を出たしそれから連絡も取り合ってないし、いまさらな
犯人 堂島 大輝 同情 憐憫 いやまぁ俺は事故の被害者な訳だけど、俺は大した怪我もしてないし今じゃこの通りだし

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値−2
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】の判定にD+Lv+2
破壊の爪 10 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ改変。
戦闘本能 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
判定のダイス減少効果を受けない
獣の殺意 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
相手のドッジの判定D−Lv
竜鱗 3 リアクション 自動成功 自身 至近 3
装甲値:+Lv×10
究極獣化 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4D10 120%
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行った後に攻撃。ただし離脱は不可
疾風剣 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
相手のリアクションD−Lv
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力:+Lv×10。判定D−5。1シナリオ1回まで
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
判定直前に使用。C値−1(下限値5)
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近

コンボ

獣風怒涛

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ獣の殺意疾風剣
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
7
1
18
100%以上
5+6
8
1
19

前提条件:完全獣化+破壊の爪
”一閃”使用時、全力移動後に攻撃。侵蝕値+2
100%未満:相手のドッジD−3、リアクションD−3
100%以上:相手のドッジD−4、リアクションD−4

獣王会心撃

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ獣の殺意疾風剣マシラのごとくリミットリリース
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%
5+6
4
1
19

前提条件:完全獣化+究極獣化+破壊の爪、戦闘本能、賢者の石
相手のドッジD−4、リアクションD−4。ダメージD+Lv

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪 白兵 〈白兵〉 Lv+8 1 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
究極獣化 10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 284 0 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
学歴を重視する家に生まれるも学業は不得手であり、逆に学業優秀な弟と常に比較されて育てられた。
小さい頃は「お兄さんなんだから」との言葉で弟が優先されることを寂しく思いながらも兄なのだからと我慢していたが、本当の理由がそうでは無いと理解したのは低学年の頃に事故に遭った時だった。
大した怪我ではなかったものの車に轢かれたことで入院し検査を受けたのだが、その最近両親のお見舞いは無かった。さすがにこれにはおかしいと思うようになり、自分が弟と比較されていることを理解する。
それからは月日が流れるにつれて家族との間には深い溝が生じていき、高校の卒業と同時に家を出てフリーターとして生活していた

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154

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