//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+10+{AB} 〈回避〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈射撃〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+5+{AB} 〈RC〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈意志〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+5+{AB} 〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈情報:ヒーロー〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} ### ■コンボ: 悪い子だーれ? 【悪い子だーれ?】:[コンセントレイト:バロール]+[漆黒の拳]+[瞬速の刃]+[黒星の門]+[漆黒の波濤]+[巨人の斧]([ダークマター]+[過剰収縮]+[斥力跳躍]) メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 武器 「はあ…言っても聞かないならしょうがないね…」
そう言って、ため息交じりに片足に体重をかけたと思うと、彼女は姿を消した。そう思うと突然目の前の地面が陥没する。
…全ては誰もが瞬きする内に起こったことだ。

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装甲値無視

一瞬で敵の視界から消えるように跳躍し、距離を詰め、殴りかかる技。
常人では起こせない疾さでも、元がボクサーとして鍛錬を積んだ彼女なら可能なのだろう。
そもそもあまりに聞き訳が悪い敵が悪かったみたいだが…。

@侵蝕+20 ▼100%未満 ---------- 1+6+{DB}dx(8+{CB})+10+{AB} ダメージ d10+49+{AtkB} ▼100%以上 ---------- 1+9+{DB}dx(7+{CB})+10+{AB} ダメージ d10+58+{AtkB} ### ■コンボ: …ちょっと黙ろうか?(^^) 【…ちょっと黙ろうか?(^^)】:[コンセントレイト:バロール]+[漆黒の拳]+[瞬速の刃]+[黒星の門]+[漆黒の波濤]+[巨人の斧]+[黒の咆哮]+([ダークマター]+[過剰収縮]+[斥力跳躍]+[暴食の魔王]) メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 範囲(選択) / 武器 「…ねえ」
空気が凍りついた気がした。
「…ちょっと、黙ろうか」
饒舌に語っていた敵もその温度感に気圧される。
笑っているはずの彼女は、どこか黒いオーラを発していた。

…そこからの展開は想像にたやすいだろう()

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装甲値無視

どす黒いオーラを発しながら、
一瞬で敵の視界から消えるように跳躍し、距離を詰め、消し炭にする技。
技術以上に怒りだけが襲い掛かる、そんな技だが…

まあそもそも全くもって聞き訳が悪い敵が悪かったみたいだ。

@侵蝕+20 ▼100%以上 ---------- 1+9+{DB}dx(7+{CB})+10+{AB} ダメージ d10+82+11D+{AtkB} ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能